素敵な学校

ある学校の校長が、保護者向けの挨拶の最後に「これからも子どもたちを見守っていきます」とおっしゃいました。

普通なら、「育てます」とか「指導していきます」とか言われるところでしょうけど、そこの学校の校長は「見守る」という言葉を使われました。とても素敵な学校だなと胸が熱くなりました。

そして、この学校の教職員の人数(非常勤を含む)、ここ3年で1.5倍に増えているんですよ。ビックリしました。いったいどういうことでしょうか!?

子ども一人一人を大切にしようとすると、おのずと手がいるようになるけど、先生の負担は増やしちゃいけないと考えた結果、こうなったのだそうです。


こういう風に書くと、この学校の宣伝みたいにとられるのが、ちょっと怖いのですが・・・。
色々捜してみてください。実はあなたの身近に素敵な学校あるのではないでしょうか!?最近、そんな気がしています。

そして、素敵な学校があったら、教えてくださいませんか。

2012/05/22(火) | つぶやき | トラックバック(0) | コメント(2)

こちらこそ、ありがとうございます

先日、このブログを読んでくださっている方から

「わたしに書いて下さってる気がして、嬉しくて泣きました」と言われました。

こんな拙い文章なのに恐縮でしたけど、とても嬉しかったです。


本当に、いろんな方が読んでくださっていて、その方の貴重な時間を頂いていると思うと、とても緊張しますが・・・・・今まで通り気楽に、力を入れすぎずに書いていきますね。

2012/05/21(月) | 嬉しくなっちゃいます^-^) | トラックバック(0) | コメント(0)

「フリースクール」と聞いて

私みたいな不登校と向き合った経験のあるものは「フリースクール」と聞けば、不登校を連想します。そしてそのことに何の疑いも持ちません。

でも、そうでない人たち、いわゆる一般の人達は「フリースクール」と聞いても「なんですか、それ?」と聞き直されたり、「自由なことをしている学校」みたいに思われたりするそうです。

熊本でこの春フリースクールを始められた方が、看板を頼んだり、広告を出そうとしたりした時に、電話を受けた方がそんな反応だったと教えてくださいました。これって、熊本だけのことですか?そうではないのでしょうね。


不登校と向き合っている方々ばっかりと付き合っていると、思わぬ勘違いをしてしまいます。色々な分野の方ともお付き合いした方が、いいのかな・・・。特に支援に関わっている人は。


2012/05/19(土) | つぶやき | トラックバック(0) | コメント(1)

ハートーン鳥




吹けば飛ぶような鳥です。
吹いて飛ばしたい鳥です。

夢を語り、夢を奏で、
夢を見つづける鳥です。

はてしない夢に向かって
飛び続ける不死鳥です。

愛を語り、愛を奏で、
愛を生み出す鳥です。

あふれる愛を振りまきながら
飛び続ける不死鳥です。

私はこの鳥を形にしました。
そして、名づけました
「ハートーン鳥」と。     

2012/05/18(金) | らくがき | トラックバック(0) | コメント(0)

雑記  夢と現実

今朝は二度寝してしまって、そのせいか変な夢を見て、朝はもうろうとしていました。

その夢は心配事とか、期待とか、最近観た強烈な映画とかが入り混じって、実に不思議な支離滅裂な夢でした。「あぁ、私の心は今こんなことが締めているのだなぁ」と、思ったのですが・・・。

そういえば、息子が不登校していたころ、「毎日同じような怖い夢を見る」といっていました。どんな夢だったのかなぁ?


そうそう、冷凍キャベツ(記事わたくし責任は負いかねます参照) をやっと使い切って、ちょっとほっとしています。実だくさんの美味しいスープができましたよ。

話は飛びますが、今度の土曜日、ある学校を見学に行かれるフリースクールの方々の道案内として、福岡まで一緒に行くことになりました。楽しみです。そのことも、今朝の夢に反映されていたような気がします。

目覚めた直後、たまに夢か現実か迷うことがありますが、「夢を見た」といいうのは現実ですよね。

・・・あぁ、そろそろ出かける時間です。では、また。

2012/05/17(木) | 秘め言 重ね言 独り言 | トラックバック(0) | コメント(0)

不意に生徒手帳を差し出して

今日は雨が降っていたので、電車で出かけました。そしたら、元気そうな中学生がどたどたと、大勢乗ってきました。よく日焼けしていて、なんとなく素朴な感じの子どもたちです。そして、電車に乗るのに慣れていない感じで、どの子もお金を握り締めてそわそわしています。市内の子ではなさそうです。

私は「この子たち、かわいいなぁ」と思って、ついニコニコしていました。そしたら、何故そういう行動に出たのか、近くに立っていた一人の男子生徒が、座っている私に自分の生徒手帳を差し出して見せてくれました。

それまで何の言葉も交わしていなかったので少し驚きましたが、見ると佐賀の子で、名前が ある都市の名と同じで、珍しい姓だったので「すごいねぇ」と言い、「見学?」と聞きました。

彼はニッコリ笑ってうなずき、しばらくして他の子達と一緒に電車から降りました。私が窓越しに手を振ると、数人が気づいて手を振ってくれました。

それにしても、何だったんですかね。名前を自慢したかったのかな?

2012/05/15(火) | 嬉しくなっちゃいます^-^) | トラックバック(0) | コメント(0)

「こうのとりのゆりかご」

今日は、「こうのとりのゆりかご」で有名な慈恵病院を見学してきました。とても素敵な病院でした。「いのち」を何よりも大切にされているということがよく分かりました。

そして、ゆりかごの利用状況や電話相談の状況など、表やグラフにして分かりやすくしてある資料を頂いただきました。

他の方の質問などを聴いていて、学校での性教育が意外とお粗末だということに驚きました。うちの子たちは、とてもいい性教育をしてもらったと感じていたのですけど、それは運が良かったということみたいです。

女の子は自分の身の守り方、男の子は責任の取り方などをきちんと教えるべきだとある方が熱心に言われていました。

子どもが学校へ行っていなくても、大人は子どもに教えるべき事があるようですね。

それから、行政に相談する件数は年々減っているのに、この病院への相談件数は逆に増えているというのは、どういうことですかね。

2012/05/14(月) | つぶやき | トラックバック(0) | コメント(0)

国会議事堂の御払いを!

私の母は、子ども達の幸せを願ってか、手相を見てもらったり占ってもらうことが好きでした。私も手相を見ている人の所に連れて行かれたことがあります。特に結婚相手には「母の理想」があったようで、私は常に反抗していました。

当時の私(今も変わりませんが)が引っかかった言葉は「しあわせ」です。一口に「しあわせ」と言っても、私が描く「しあわせ」と母が描く「しあわせ」と占い師さんが描く「しあわせ」って同じじゃないのではないかと思ったのです。

母の描く「しあわせ」は、多分「家柄もよく、経済的な心配をしないですむ人と結婚して、子宝に恵まれ、長く生きること」だろうと思います。でも、全ての人がそんな「安定した生活」をしあわせと感じるとは限らないと私は思っていました。もしかしたら、「ハラハラドキドキの人生」を送りたいと思う人だっているだろうにと、そもそもの所から聞く耳を持たなかった私です。

母も私を心配してのことだとは思うのですけど・・・・・。


子どもが不登校になったりすると、親切心かもしれないけど、「悪い霊がついている」とか言われがちですよね。実は私も言われた事があります。そして、不登校以外のことでも「名前を変えなさい。周りが不幸になる」と言われた事があります。言われれば気持ちが悪いですよね

だけど、そういいう方たちの大前提は「不登校は悪い事」でしょう?このそもそもが違っていれば、「悪霊がついている。お払いをしなければ」ということ自体、的外れなことなのです。そう思いませんか?・・・なかなか簡単にうなづけないですかね。


もし、しっかり未来を占ったり、御払いの出来る方がいらっしゃるのなら、津波の被害は最小限にできたんじゃないでしょうかね。飛行機事故だって、搭乗者の姓名判断をすれば防げるかもしれないと、私なんかは思います。

もしもそういう力がある方がいらしたら、お願いですから国会議事堂の御払いをしてください

2012/05/13(日) | つぶやき | トラックバック(0) | コメント(0)

高垣忠一郎氏 講演会

登校拒否・不登校に学ぶ フレンズネットワーク くまもとの 16周年記念講演会を紹介

揺れつ戻りつする心
── 不登校と 向き合う人のために ──
講師 高垣忠一郎 立命館大学教授

と き ■2012. 6月10日 (日) 受付午後1時半 2時~4時 (総会・午前11時~)
ところ ■ くまもと県民交流館 パレア 会議室1 鶴屋東館9階 水道町下車すぐ
参加費 ■ 一人 1,000円 (18才以下無料)

■「子どもの気持ちに寄り添って」とか「ゆっくり焦らずに待ちましょう」とか言われるけど、子どもが学校に行かないのに家で元気にしていると「いったい いつまで待てばいいの!?」と、誰しも不安になります。
今回、13年前にも講演していただいた高垣先生をお呼びして、もう一度改めて「不登校との向き合い方」をみんなで考えてみようと思います。保護者の方も先生方も、是非足を運んでみてください。

◆高垣忠一郎 プロフィール
1944年生まれ。 高知出身。京都大学教育学部卒。
現在、立命館大学応用人間科学研究科教授。 専門は臨床心理学。
◇最近の主な著書
「カウンセリングを語る―自己肯定感を育てる作法」(かもがわ出版)
「競争社会に向き合う自己肯定感―もっとゆっくり/信じて待つ」(新日本出版社)
「揺れつ戻りつ思春期の峠」(新日本出版社)
「3・11 生みの苦しみによりそって―原発震災と登校拒否」(かもがわ出版)

㊟フレンズネットワークの総会は午前 11 時から(受付10 時半)、同じ場所です。どなたでも参加できます。
●問合せ⇒ 096-345-8847(フレンズ専用)

主催/登校拒否・不登校に学ぶ フレンズネットワーク くまもと
後援/熊本県教育委員会  ・ 熊本市教育委員会 


2012/05/12(土) | お知らせ・参考 | トラックバック(0) | コメント(0)

熊本県と熊本市の関係

この世の中、単純な私には分からない事が多すぎます。

1ヵ月前にこのブログで紹介した「くまもと 子ども・若者支援マップ」 、 民生委員にも配られるということでしたが、私の知人はまだ受け取っていないと言っていたので、聞いてみました「いつ配られるのですか?」と。

そしたら、「熊本市以外には配ったのですが、〝熊本市さん〟には部数のこともあって、配っていない」と県の職員の方の返事でした。???

どういうことなのか訳が分からなくて、ちょっとしつこく質問したのですけど・・・こんな説明でした。

「熊本市は政令指定都市になったことで、熊本県と対等になった。だから、熊本県は熊本市を監督や指導はできない。
例えば、熊本市の教育現場で問題が起きて保護者などから相談があった場合、話を聞く事はできるけど、熊本県の教育委員会が、熊本市の教育委員会を指導する事はできない」

ということですって!・・・私、頭悪いんでしょうかねぇ・・・やっぱりよく分かりません。

2012/05/11(金) | 「届け!!文科省まで」PR | トラックバック(0) | コメント(1)

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