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コロナの副産物?

不要不急の外出を控え、生まれた暇つぶし、と言ってしまうと「フリースペース○○」の子どもたちに失礼ですけど、久しぶりに冊子を作りました!
冊子フリースペースの子どもたち2020/03/25

本文は、すでにこのブログに書いた記事の一部ですが、A5版18ページに収まるように編集しました。
このブログの「フリースペースの子どもたち」というカテゴリを読み返したら、改めて感じられることも多く、
時が流れた今だから冊子にできる、とも思いました。

編集作業を暇に任せ一ヶ月近くやっていたのですけど、私は関わった子どもたちからたくさん宝物をもらっていたんですよ。
これをこのままにしていては、もったいないし、申し訳ない。


コロナは中々手強そうですが、何かもっと大きな副産物が生まれないかなぁと期待もしています。



苦しみながら、見とられることもなく亡くなられた方々もあり、とても辛い気持ちになりますが・・・・・。
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「勇気を出してよかった」

今日、あまり知り合いのいない場違いな所に行ったら、若い女性から「〇〇さんじゃないですか?」と声をかけられました。
「そうですけど」と振り返ると「勇気を出して声をかけてよかった」と、優しい顔の女性。名前を聞いてよく見ると、たしかに面影があります。すぐには分からなかったけど、フリースペースで知り合った子でした。最後に会った時は中学生だったかな。
人は成長するものですね。
彼女に会えただけでも来てよかったと思っていると、久しぶりの複数の顔に出会え、
また、「ブログ毎日読んでいます」と言われ、入れる穴を捜す始末。
でも、本当はとても嬉しかったのです。

今日の本当の目的は、〇〇ちゃんにかしこまった礼状を書かずに済ませることでした。そのためには直にお会いするのが手っ取り早いと思ったのですが、行事の最中、超人気者の〇〇ちゃんとは、ゆっくり話すことなど叶うはずもなく・・・。
それでも、久しぶりの方が面白い所へ案内してくださったので、楽しい一日を過ごすことができました。
勇気を出して参加してよかったです。

どこに何しに行ったのか、今一つはっきりしなくてすみません。近いうちに、また。

何も聞かずに遊んでくれたから

私が関わらせてもらっていたフリースペースを利用したことのあるお母さんが

「うちの子が、またあそこに行きたいと言うんですよ。あそこで、お兄ちゃんたちが何も聞かずにゲームを一緒にしてくれたのが、すごく嬉しかったようです。叩かれないと分かって、安心して過ごしていました。本当にあそこがあったから、お兄ちゃんたちが遊んでくれたから、いじめられていたうちの子は死なずにすんだと思います。本当に感謝しています。」とおっしゃいました。

私は「子どもたちに伝えますね。」と言いました。
数回しか利用していなかったけど、しっかり心に残る場所になっていたのだと分かって、とても嬉しいです。

行政が絡むと、手続きとかがいったり、成果を報告しなければいけなかったり、ゆるっとした感じが損なわれがちだから、あの子どもたちが作った居場所は、狭かったけど窮屈さがなくて、居心地がよかったのでしょうね。

居場所

数年ぶりにフリースペースを利用していた少年にあったのですけど、その子のお兄ちゃんと間違えてしまいました。

年月は、子どもを成長させるのですね。

当時、きつい目つきで落ち着きがなかったのに、ちょっとかっこいい少年に変わっていました。

彼が「フリースペース〇〇に行きたい」とお母さんに言うそうです。

そんな言葉を聞くと、ちょっと心が痛みます。そんな声を、他の人からも聞くのですけどね・・・。いろいろ考えて、閉じた方がいいと思ってそうしたのですけど・・・。 (子どもが開所したので、正確には閉じてもらったのかな)


あのフリースペースは、子どもたちのための場所とおもっていたけど、実は支援しているはずの私たちの居場所でもあったのです。離れてみて、つくづくそう感じています。癒され、救われていたのは、私たち大人の方だったなと。

だらだら遊んでいたり、居眠りをしたり、時間を忘れておしゃべりしても、誰も何もとがめない場所。
それは、今はとても貴重な空間なのでしょうね。

そんな場所であれば、家にいてもいいのですけど・・・  ね。



再会

今日は早朝に起きて、宮崎市に行ってきました。はじめてです。

趣味の合唱の九州大会だったのですけど、懐かしい親子にも会ってきました。フリースペースで知り合って引っ越した親子です。

子どもと言っても青年ですけどね。いい男になっていました。多くは語らないのですけど、さりげなく、無理のできない母親をケアしていました。そして、母は息子の成長ぶりを私に話してくれて、それに対して息子は照れたり怒ったりもせず、静かに傍で聞いているのです。

いろいろありましたからね。(過去形ではないのですけど)

「石井さんと話すと元気が出る」とお母さんは言ってくれましたけど、彼女の話を聴くと、私の方がとても勇気づけられます。本当に信じられないくらいこの家族は困難を乗り越えていますから。私にはとても出来そうにありません。

わたしの周りにはそういう「奇跡を起こす人」がなぜか多いような気がします。

合格しましたよ

今日はカレーを作り始めて、ルーがないことに気づきました。幸いトマトヒューレがあったので、ありあわせで適当にやっていたら、具だくさんのミートソースみたいなものになりました。それにチーズを乗せて焼いたら、まぁなんとか食べられるものになりました。やれやれです。

棚から牡丹餅?瓢箪からこま?ですか・・・いえ、失敗は成功のもとでしょう。


そういえば、とても気になっていた青年が、定時制に合格したと知らせが入りました。よかった よかった

彼に学力がついていないと気づいてから、手をこまねたり、あれこれたくらんだりして、3年近く経ちました。長かったようで、早かったのかもしれません。

まだ、合格しただけですけど、もう大丈夫じゃないかな・・・。だって、彼は色々悩みましたからね。特にこの半年、一生懸命頑張ったと思います。妙な縁で学習する環境が整って、周りも色々勉強になりました。

できれば、関係者みんなで花見でもしたいなぁと、私は合格が決まる前から夢見ているのですけどね。

もしかしたら、彼は入学してからのことが気になっているかもしれませんね。でもやっぱりお祝いしたいです。

フロンティア会

熊本のフリースペースにいた青年が宮崎へ引っ越して、今はNPO法人「フロンティア会」という所に通っているそうです。

いろんな青少年が集うところらしく、そこでいきいき活動していると聞きました。

宮崎の方、覗いてみてはどうですかね。

「フロンティア会」で検索すると出てきますよ。