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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2019年07月14日 (日) | 編集 |
先日親の会に参加してお話を聴いていたら、最近発達障がいへの知識が増えた分、20数年前には考えなかった特別支援があり、その選択で悩む方がいらっしゃるのだと知りました。

でも、なんかしっくりこないんですよ。ある発達障がいの場合は、学校を休んで家で安定してしまうとそれを当たり前と思い、学校へ戻らなくなってしまうから、母と子を分離した方がいいから入院させるのがいいんじゃないかみたいなことを言われたとか・・・あくまでも学校に通い続けられることが正しくて、家で安心、安定してしまうのが悪いこととして話されているような・・・。うーん、なんか変な感じがしています。

子どもさんの特徴によっては、そんなケースもあるのでしょうか?

私が知っているある人を見ていると、普段は特に困り感はありません。ちょっと扱いにくいくらいですんでいます。でも、仕事がこなせなくて寝不足が続いているような時は、とてもイライラして怒りっぽくなって、段取りがなお困難になったりしています。

私の感覚では、そういう不安の中に身を置いていることが、いろんな困り感のそもそもの原因ではないのかなぁと思えます。

だから子どもが拒否するところに主なる原因があると思われるので、そこを(学校や社会や大人の考え方を)改善する努力を大人はするべきではないかと。

子どもが登校できなくなったということは、その子ができていたことができなくなっているので、その子どもにとって辛いことが起きていたと考えて間違いないと思いますけどね。

でも、たまに学校以外では元気に遊べる不登校の子もいます。だからなかなか辛さを分かってもらえないと思うのですが、、、、

今考えてみました。そしてあることを思い出しました。

ある人が何でも食べるのに、人参だけが全く食べられないのです。周りの人がいろんな工夫をして食べさせようとしてくれたけど食べられなくて、「もう絶対に無理」と言い切って、人参だけ出して食事していらっしゃいました。

そんなときは、無理するより、他のものが食べられるからいいと思った方がどれだけらくか。楽しく食事をした方が消化吸収もいいはず。

そんな風に考えたらどうでしょうかね?
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2018年12月13日 (木) | 編集 |
先日、「不登校が下の子にうつるんじゃないかと、とても心配」という声を聞きました。

「不登校がうつる」・・・久しぶりに聞きましたが、みなさんどう思われますか?

この質問をされた方は、不登校を悪い伝染病と同じように感じていらっしゃるんでしょうね。これにかかると、とても重症化して、治らないというようなイメージだと思われます。

でも、この考え方には、いくつか誤解があると思います。

まず、不登校になることは、度々言っていますが、子どもにとって悪いことではありません。このまま学校に行き続けると、もっと深刻な状態になるので、そうならないように子どもが自分の身を無意識に守っていると考えられます。

そして、その子以外の兄弟姉妹が「私も休んでいい?」と言ってきたら、「この子も学校で辛い思いをしているのかなぁ」と考えてあげてほしいです。学校が楽しければ、そんなことは言いません。うちの下の子がそうでした。上の子が不登校になった同じ学校でとてもとても楽しい学校生活を送っていましたから。

それから、双子で片方が不登校になって、片方が学校に行き続けたという話は、二例聴いたことがあります。

でも、「兄弟姉妹も不登校になった」という話を数例、聴いたこともあります。この場合はどうなのか・・・。

この場合は、それぞれの子が同じような状態になったということだろうと思います。

中には「お兄ちゃんがあんなに親から優しくしてもらっているけど、私が『休む』と言ったらどう反応するのかな?」と親を試そうとしている子もいるかもしれませんね。

そんな時、親に覚悟があるなら、休むメリットとデメリットを説明して「自分で判断しなさい」と言えばいいんじゃないかと私は思います。結果、その子が学校を休むようになったとしたら、今の私なら「お兄ちゃんの不登校のおかげで下の子の辛さに早く気づくことができた」と思うかもしれません。

学校を休むという判断をくだすのには、かなりのエネルギーが必要です。多くの場合、多数のすることに流されている方が、よほど楽なわけですから。
2018年02月17日 (土) | 編集 |
「ゲームばかりして!」と我が子を心配する親は多いけど、「勉強ばかりして!」と心配する親はあまりいませんよね。

「勉強していれば、やがていい学校に進学できて、いい仕事につけて、子どもがしあわせになる」と、信じている方が多いから、
勉強づけの毎日でも、「勉強ばかりして!」と、叱る大人は少ないのでしょうね。

でも、これがもし、ゲームで身を立てることができるようになるとしたらどうですか?
そして、知識や思考力、体力を使う仕事が、ロボットにとって代わられるとしたら?

世間が求めるものは、ひょんなことでガラリと変わったりします。・・・なんか笑えるよね。

でも、子どもが親に求めているものは、大昔から変わっていないんじゃないかな。
あなたどう思いますか?

2017年05月09日 (火) | 編集 |
不登校、非行、ひきこもり、発達障害、それぞれの言葉をよくよく噛みしめると、偏見からの発想のような気がします。

平均的な人や行動から少しはずれると、それはそうなっていない人から見ると、とても理解しがたいもので、つまり得体のしれないものになって、人はとても不安を覚えるのかもしれません。

なんかね、異質なものが存在することがよくないと感じるのかなぁって思うのですけど、生物として、みんなが均一でないということが命を繋ぐ知恵みたいなもので、自然な有り様なのだと思うのです。

・・・気づけば零時を回ってます。今日はこの辺でおやすみなさい。眠れない方は、それなりにお過ごしください。
2017年04月24日 (月) | 編集 |
あるひきこもっている子のお母さんが言われました。「公の機関に相談に行って、親切な方と出会っても、2年位で担当が替わられます。そしたら、また初めからやり直し」と。
そして、在宅就労支援団体から仕事を頂いてしてみたら、2か月後に7円しか振り込まれていなくて、とてもショックだったとも。

もし、それが合法だとしても、きちんと説明していなければ、受け取った方がどんな思いをするのか想像できないなんて、「支援者」とは言えない。・・・と思うけどなぁ・・・


2017年02月13日 (月) | 編集 |
仮設の仕事をしている建築関係のオジサンが「北海道からも手伝いが来ている」と言っていました。今はまだそういう状況ですね、熊本は。

ところで、見えない子どもの貧困をとりあげた番組を観ました。
進学するために奨学金を借りるとか、経済的なことを理由に進路を変更するとか、身につまされる内容でした。
ただ、天邪鬼な私は、いくつか気になることがありました。
支援を必要とする家庭の子の方が、自尊感情が育っていないとか言っていましたけど、そうでない家庭のこの割合も、見過ごせないパーセントでしたよ。

それと、「塾や習い事が出来ない家庭の子」みたいなくくりがあるのがちょっと気になっちゃいました。
習い事はともかく、塾は必須ですか?学習塾に行く必要がないくらい学校で教えてほしいと思いませんか?・・・それに今の学習塾が将来の自立に不可欠な物みたいな表現には、どうも合点がいかない。そんな所に何万円もかける必要ないと思ってしまうのは、私位かな・・・。
学校に行けない子どもたちの中には、塾に助けられている子も確かにいるけど・・・・・・。

それにしても、私の知り合いの子は、学費がないからすぐには受験をせず、三年間バイトして必要なお金を貯めて進学していった。その間に親の生活も軌道に乗って、どうにかその子を卒業させることができた。そう考えると、お金借りる前に、仕事をしてみるという選択肢もあるよね。

先生方も、そんな選択肢もしめしてくれてもいいんじゃないかな。大学受験時に経済的に無理なら、お金を借りるのではなく、お金を稼ぐ方法を教えるとかね。
返さなきゃいけない奨学金は、けっこう返済に時間かかって大変だったりします。

一番大事なのは、健康と笑顔かな。あの頃、子どもたちが病気もせず健康でいてくれたことが、どんなにありがたかったか・・・・
2016年10月28日 (金) | 編集 |
先日ニュースで、「最近の不登校は、変わってきた」とか「長期化する理由」みたいなことを解説されていたようですが・・・。
確か母子家庭の子が小学低学年でいじめがきっかけで学校を休み、学年があがったて登校したら、今度は勉強についていけなくて行きづらくなったとか。そして、そのまま中学生も不登校だったとかいう実例が紹介されていました。聞きようによっては、一人親家庭は不登校になると長引くみたいな印象の残る内容に感じました。
それでも、子どもの変化に教師も早く気づいて欲しいということは言われていたのですけどね。
そもそも、「くさい」とか「汚い」などという子どもがいる時点で、いじめている子どもが抱えている問題に丁寧に向き合うゆとりが教師にあって、適切に対応できていれば、その子が学校に行きづらくなることもなかったのではないかと思います。
それにもっと言えば、専業主婦の家庭のお子さんでも、何年も学校を休んでいるケースはあります。
不登校の多くが長期化するようになったのは、家庭が丁寧に対応できなくなっているという見方には、私はうなづけません。

先生方の落ち度ということより、先生方の負担が多すぎることに大きな問題が潜んでいると、思うんですけどねぇ。
「ねぇ、先生」と話しかけやすい環境が欲しいですよね。「あとでね」とか「ちょっと待って」と言わなくて済むような学校制度にしてほしい。そこが変わらなければ、全ての子が毎日洗濯したものを着て行っても、いじめは起こります。

学校に親身になってくれる人がいれば、家で一人ぽつんと時間を過ごすより、学校に行く方を子どもは選ぶんじゃないかな・・・・・。