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「フリースペースの子どもたち」

先日、ある研究会にただ参加するだけと思っていたら、前日になって、私が約15年前から6年間ほど関わっていた「フリースース」について話してと頼まれ、大急ぎでこのブログの「フリースペースの子どもたち」というカテゴリーの記事を読み返してみました。

そしたら、こんなに色んな人が利用して、こんなに色んなことがあったんだなぁと感慨深く、ちょっと動揺しているところです。

殆ど私は座っているだけで、そしてもう一人の仲間や利用する人たちと雑談してただけの空間かと思っていたら、
読み返してみると、それは私にとって宝を積み上げる時間と空間だったのです。。

文章は今よりも丁寧だけど、句読点が多くて読みづらい。
子どもたちへの対応も、もっとこうすればよかったとか反省しきりですけど、
成長させてもらったことも確かだと感じています。
フリースペースの子どもたちに感謝です。まだどこかで繋がっている感じです。
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[ 2020/02/17 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

まだ冷静さが残っているときに

「辛いなら、その場所からは逃げてもいのよ」と大人が子どもに伝えたとして、子どもが大人を信用できなくなっていたら、その言葉もむなしく聞こえるようですし、いったいどこに逃げればいいのかも、どうしたらいいのか、絶望的になるのも分かる気はする。

どうして届かないのかと、悔しい思いをする人は少なくないと思うけど、
追い詰められてちゃんと考えられなくなっていたら、何を言っても届かないのかな・・・。

ならば、まだ冷静さが残っているときに、伝えておく方がいいのかもしれませんね。

「誰も信じられない」と思うとき、多分その人は自分も信じられなくなっている。自分のことが好きになれないでいる。そんな気がします。

私はその気持ちが少し分かります。でも、私は命の不思議さに思い至って
「命は自分で勝手に消滅させたりしてはいけない」と感じて、今に至っています。こんな私でも、唯一の存在だしね。

長年生きて、色んなことあって思うけど、小さな世界しか知らないで絶望するのは、あまりにももったいない。

[ 2020/02/05 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

なんかもやっとして

ある会で、学校改革を推進している方が「学校以外で知識や学力はつけられるけど、自分の興味関心のあることだけやっていては、戦争や平和についての学びや、命の大切さとかの教育は学校でしかできないのでは?」
みたいなことを言われました。

私ははたしてそうかなと疑問でしたが、そのことについては質問する時間がなく、なんかもやっとして帰りました。

今まで学校という所を利用せずに成人になった方数名と会って話したことがありますが、どの方もとても優しく、命や自然を大事にされていました。・・もちろん、たまたまだったのかも知れませんが、学校で学び続けて、知識はあっても、命を粗末に扱う人は大勢いるような・・・どちらがどうとは、必ずしも言えないのではないかなぁ。

子どもが残虐な事件を起こすと、「命の教育」みたいなことが熱心に行われ続けたのに、また数年後同じ地域で事件が起きたという例もあります。私は「命の大切にする」ということは、「知ること」で身につくものというより、「感じること」で身につくのではないかと思います。

単純に言うと、子どもたちはいろんな遊びで、いろんなけいけんや発見をし、けんかや仲直りを繰り返し、他者との関わり方などを学んでいくのではないかなと。そんな時間や空間や、それを見守ることができる大人達が不足しているのではないかなぁ。
うまく言えないけど、子どもたちがつねに窮屈な思いをしているようでは、心は健やかに育たないのではないか。

学校で息ができないのなら、とりあえずそこを離れてみることは自然だし、ちゃんと息ができるところで色んな「ホンモノ」と出会って、感じたり、考えたりしているほうが、健全な気がするけど。

[ 2019/12/02 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

やっかいな心を開くのは

先日、ある親の会である親御さんから聴いた話です。

少しこだわりが強かったりと、はみ出し気味の子どもさん、中学校に入ってからはなんとか学校に行けてほっとされていたようです。

ところが、クラスで何かパフォーマンスを発表をすることになって、話し合いがあったそうですが、ある元気のいい普段はサボりがちな生徒さん達の意見が半ば強引に通って、その子が苦手なものに決まったそうです。

そしたら、その子はその練習に参加しないと言いだし、登校もしなくなったそうです。

親としてはハラハラですよね。その子と話してなんとか態度を軟化させようとされたようですが、その子は練習には頑として参加せず、でも発表の時は参加すると言ったそうです。それでも親は、また学校に行けなくなるのではとハラハラ。

それで担任の先生に相談したら、先生は「この子がそう言ってるならそうしましょう」みたいな対応をしてくださったそうで、本番をその子を信じて待つことになったそうです。

そしてどうなったか、気になりますよね。

その子は、録画などで自分1人で練習していたみたいで、本番はみんなと一緒に発表に加わり、その後登校を再開したそうですよ。・・・内心先生もほっとされたみたい。

人間の心はやっかいです。ちょっとしたことで、閉じてしまいます。でも、親身になったり信じてもらえると、開くのかもしれませんね。

この子は自分の苦手なものに決まったのも「嫌なこと」だったようですが、そのプロセスが民主的でなかったことにより強い「反発」をもったようです。

だけど、その気持ちを親にはちゃんと話せたし、先生にも話せたし、それがよかったのかもしれませんね。



[ 2019/11/23 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

精神科医の父親

先日、ある会議場へ日陰を探して歩いていると、帽子をかぶったダンディーな方の自転車とすれ違い、「もしや」と思って振り返ると、あちらも振り返られていて、「あらぁ、やっぱり」ということで立ち話。
5分くらいだったろうか、挨拶だけのつもりが、つい長くなってしまった。

なにしろ、話は不登校がらみで、残念な話ではあったけど、とても興味深く、どこまで書いていいか・・・

要は、精神科医の父親が、我が子の不登校を理解できずに、殴ったりしていた。そして、その妻は、夫の対応を嘆き、先生に相談していた。学校の対応がよかったのか、その子はどうにか卒業。
そして、その卒業の折、その精神科医はお世話になった学校の先生に「何か困った時は相談して下さい」と言った。というような話。

その話をしてくれた人は「我が子は客観視できないんでしょうね」と残念そうに語って去りました。悲しい話でした。
[ 2019/10/28 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

別の才能

今日は一日家でのんびりするつもりだったのですが、虫の知らせですかね、何か予定があったかなと、手帳を確認してしまったのです。

そしたら、行かなくてもいいんだけど行っておいた方がいいかなと思っていたイベントの日でした。

学校に行かない子を持つ親の会が主催された、いくつかの学びの場の自己説明会みたいなイベントだったんですが、、、

急いでしたくして、JRで約40分、行ったかいがありました。

ある方のスピーチが素晴らしかった。たった15分なんですけど、1時間の講演に匹敵する内容。

ちょっと覚えている範囲で書き出してみます。

・学校に行けないというのは、劣っているということではなく、別の才能があるということ。

学校にあわせられる、あわせられない、どちらがいいとか悪いとかではなく、別の才能だととらえていらっしゃるようです。

・自分を信頼する気持ち・・心の土台・・これが育ってこそ、初めて子どもが育っていく。

・子どもたちが自分自身で幸せを築いていく力をつけていくことを目的にしている。

ここは、音楽を通して、子どもに「心の土台」、ありのままの自分でいいんだという自信を持たせるようにされているようでした。

プロの音楽家を世に出そうとしているわけではないそうですが、音楽に関わる講師は皆さんプロだそうです。

ただその方がおっしゃってましたけど、学費がちょっと高いのだそうです。


休憩時間に、個人的に少しだけその方とお話をしたのですが、「学校は自信をつけさせる所のはずなのに、いまの学校はそうなっていない」とおっしゃっていました。


別の方の「安心して学校を楽しんでもらえる学校」という言葉も、心に残っています。

私の「ステキな人と出会う才能」は、まだ健在のようです。



[ 2019/10/05 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

生活リズムを変えたいのなら

先日、ある場所で久しぶりにお遭いした方々が、みなさんとてもお元気で、以前より若かがえって見えたのには、ビックリでした。
きっと好きなことを日々楽しんでいらっしゃるのでしょうね。

ところで、最近家電が故障して、いくつか買い換えたり、不思議な出会いがあったりして、私の周辺が妙に騒がしく、大きなうねりのようなものが遠くから迫ってくるような胸騒ぎを感じるんですが・・・・・・何か新しいことでも始まるのか、始めるのか・・・・・いいことだったらいいのですけど。ヽ( ´_`)丿

何か始めるにしても、昼間眠くなるのをなんとかしないと、なかなか動き回れない。

やっぱり、寝る時間を早くして、食事をちゃんと規則正しくとって、毎朝光を浴びて、動く、
こんなことを一ヶ月くらい続けてみないとダメ、ではなく、そうやってみるとイイ、みたいです。
あっ、それからパソコンとかスマホは、寝る2時間くらい前にはやめた方がいいとか。

簡単そうで、難しいけど、体と心は1つですから、相互的にやれることを少しずつでもやってみますかね。

そうそう、詳しい内容は書けないのですが、私は飼い猫に夜中頻繁に起こされていたのですが、
その原因が分かり、その原因を排除する工夫をしたら、起こされる回数が減りました。
夜中起きる回数が減ったので、昼間寝る時間も減ったように思います。

昼寝は15分以内くらいがいいそうですよ。

そして、不眠症の方は、眠れないときには無理に寝ようとせず、いったん布団から出て、自分なりにリラックスできること(ホットミルクをのむとか)をして、眠くなったら寝る戻るようにしたほうがいいそうです。

布団に入っても眠れないことを繰り返していると、条件反射のように布団に入ると眠れないことになるそうです。「ある場所」でお医者さんがおっしゃっていました。

睡眠不足が続くと、動くのも面倒になりがちですが、動かないと眠れないという悪循環に陥りますね。

そして薄暗いと眠くなる。これは人間として自然な反応らしいです。活動したいときは部屋を明るくし、眠るときは暗く。

もし、生活リズムを変えたいのなら、起きる時間より、床につく時間を変えて、しばらく続けてみることかな。

くねくね体操とかやってみますかね。

あっ、子どもさんの昼夜逆転を無理に直そうとするのは。お勧めしません。
彼らには何よりも「安心」して眠れる環境が大事だと私は思います。

そんな環境の中で安眠出来ていれば、必要なときが来たらちゃんと起きられます。
地球の裏側に旅行しても、人ってすぐになじめるようになるみたいですものね。
[ 2019/09/18 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)