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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2016年04月01日 (金) | 編集 |
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懐かしい小学校の〇〇山は、タイヤが増えて、今も健在です!

ここが今の私の原点かもしれません。
桜の木が立派に育っています。
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2011年02月26日 (土) | 編集 |
 ようやく土に戻った○○山でしたが、土が砂土だったためか大雨で流れてしまって、維持管理に手間がかかり過ぎるということで、私たち五人に声がかかりました。そして、その年度に限って山の維持管理をまかされたのでした。それで、土の流出防止のためのタイヤの配置を考えたり、新たに入れる土を手配したり、会員に作業の手伝いを募ったりしました。

 実はそのことは私は忘れていました。それよりも、どういう訳か、次年度のPTA役員にと現職の方から推薦?されたことが印象的でした。普通なら、当時まだ若く実績のない私などに、役員が回ってくるはずはありません。
 そして5人の内、引っ越したり、卒業した人を除いて、残ったAさんと私が役を引き受けたのでした。他の委員も殆ど新メンバーで構成されたと思います。そして、詳しく覚えてはいませんが、次の年だったかな、PTA会則を見直そうということになり、「特別委員会」が設けられました。その特別委員会に私も加わって、会則を一つ一つ見直す話し合いを何回もしたと記憶しています。

 とんだことになったと思われるかもしれませんが、メンバーがとても素敵な方々ばかりで、とても楽しかったということしか覚えていません。本当にとんだおまけでした。


 
 特別委員会の年でしたかね、息子が学校を休み出し、登校拒否になったのは・・・・・。(ちなみに娘は、とても楽しい学校生活を送っていました)
 あれからだいぶ経ちますが、○○小学校の土の山は、その後も土入れ作業を続け維持されています。ただ、天辺にあったロープは、再び付けられる事はありませんでした。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月25日 (金) | 編集 |
 無造作にただ流しただけのザラザラしたコンクリートの○○山では、滑ってひどい怪我をしたり、コンクリートの上に落ちた子もいたようです。遊ぶ子も少なくなっていました。そして、いつのまにかジムの下には古い布団が敷かれていました。とてもみっともない状態でした。

 そんな中、年度始めの総会(5月)があり、私たちの代表のAさんが土の山の意義と、元に戻して欲しいという要望を出しました。それに同調して会場では教員からも意見が出ました。それらを受けて、約三週間後に臨時総会が開かれることになりました。(覚えていいた訳ではありません。資料があるのです)


 ○○山はそもそも誰が造ったのか・・・それは教職員の方たちが、小さな土の山を造らたのが最初のようでした。そしてその後数年してPTA会員の手で立派な山にし、その後総合ジムを付け足したようでした。

 臨時総会の折には、総合ジムを造った時の役員の方も参加されていました。そして、当時の熱い想いを語られたと記憶しています。色々な方から色々な意見が出されました。
校長は「ジムの基礎が出ていて危険だったから」とか「役員の方たちの了解を得ている」とか「戻すには費用がかかる」とか言われたと思います。彼は賢い人でしたから、静かに傍観しているような態度でした。

 その時の副会長が「この件で、中傷や無言電話があり、とても迷惑しています。子どもも『辞めて』と言います」と言われました。その他の役員も総辞職したいという話まで出たと思います。


 何はともあれ、多数の賛成を得て、コンクリートを剥がすことになりました。コンクリートで覆うのにかかった費用と同じくらいの費用をかけて、コンクリートで覆われてから僅か3ヶ月くらいで○○山は元の土の山に戻ることが決まったのです。


 そしてこの騒動で、○○山は総合ジムを造ってから、5年ほど一度も土入れをしていなかったために基礎のコンクリートが出てきたことが分かりました。それで、土に戻してからは定期的に土入れ作業をすることに決まりました。めでたしめでたし・・・・・・・と言いたいところですけど、この話にはとんだおまけがつくことになります。         つづく



 
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2011年02月24日 (木) | 編集 |
 土の山がコンクリートで覆われたことを知って、なんとかしなければと母親五人が立ち上がりました。(20年位前の事です)やんわりだけど厳しいAさん、冷静で賢いKさん、芯のしっかりしたWさん、地元に詳しいSさん、そして私。私は、皆さんの後をついてまわり、お菓子などの差し入れをして場を和ます役目です。とにかく先輩お母さんのパワーに圧倒されながら、週に3、4回開かれる作戦会議に参加しました。

 コンクリートを流した業者に問合せたり、剥がす費用がどれくらいかかるか調べたり、○○山の誕生したいきさつを調べたりしたと思います。Aさんなどは、費用がかからないように、自分達の手でコンクリートを剥がす手段はないものかと、実際削岩機?を使う実験までしたのです。すごい!!と私はただただ感心しながら、皆さんの足を引っ張らないようについてまわりました。

 そうそう、私が作った「○○山大福」は好評だったんですよ。餅をコンクリートで覆われた山の形にして、中に土に見立てたあんこを入れ、こう言ったのです「この大福は、このまま食べてはいけません。この白い部分を剥いでからお召し上がりください」と。受けました受けました。五人で大爆笑でした。何かしら私も役に立って嬉しかったです。


 署名を集めようかとか色々な事を話し合いましたけど、マスコミに流すのはやめようと最初に決めたのです。そんなことをしたら、かえって反発が大きくなると考えたからです。それからいろいろ準備をして、年度始めの総会で意見を出しました。                                  つづく

 
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2011年02月23日 (水) | 編集 |
息子が登校拒否になる3年位前、今からちょうど20年位前の話です。


 同じ小学校のAさんの息子さんが家に帰ってくるなり「お母さん大変!、○○山がコンクリートになった!!」と叫んだそうです。息子が通っていた○○小学校の運動場には、子ども達が遊ぶ土の山があったのです。それには登りやすいように古タイヤが埋め込まれてあり、天辺には電信柱のような柱に太いロープがつけてあり、山は総合ジムにも繋がっていて、子どもたちはとても楽しそうに遊んでいました。
 その土の山がコンクリートに変わったというので、Aさんはびっくりして、学校に確かめに行ったのです。そしたら、流しっぱなしの灰色のコンクリートで覆われ、表面はザラザラで、タイヤもなくなり、ロープもなくなっていて、とても危険な山に変身していたのです。

 彼女はさっそく校長のところへ行き、訳をききました。そしたら「タイヤに水が溜まって虫が湧くし、すべると服に土がついて汚れる。だからコンクリートにした」というような返事だったそうです。しばらく話をして、だちがあかないと思ったAさんは「じゃあ、総会で話し合ってもらいます」と校長に告げたそうです。すると、それまで穏やかに話していた校長は、一変して、怒鳴りだしたとか・・・・・。


 自然を愛してやまない、芯の強いAさんは、すぐに「なんとか土の山に戻そう」と動き出しました。                    つづく
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