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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2015年12月05日 (土) | 編集 |
4日前のNHKの「クマロク」で、いじめられた人の後遺症を取り上げていました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。
その中で、被害者が語った言葉が、衝撃でした。
彼は、高校時代にいじめにあって、それがもとで2年の終わりに高校を中退し、通信制から大学に進まれていました。

高校時代、仲のいい友達がいたそうですが、その子がいじめの仲間になった時は「足下がくずれたようで、とても苦しかった」と表現されました。彼は、ネットに心情をつづり、母親がそれに気づいて学校が動き出したと記憶していますが、その学校の対応には、憤りを覚えます。
教員(学年主任?)がいじめた子に謝らせ、「こいつらも謝っているんだから、許してやれ」みたいなことを言い、彼が(形だけの謝罪は)受け入れられない」と言うと
教員は「「おれたちがこれだけやっているのだから、申し訳ないと思わないのか!」と、彼の首をしめたそうです。ビックリです。教育に携わる教員が、普通そんなことしますか?!
私は、こんな環境の中では、いじめはなくならないだろうと思いました。いえ、こんな環境だから陰湿ないじめが発生するのではないかと思いました。何が教員を追い込んでいるのでしょうか?

この事例は、訴訟、和解という形で、一応の決着を得ているようですが、つらい後遺症が学校を辞めて9年?も続いたようです。
学校の対応がよければ、訴訟は避けられたのではないかと思います。
いじめ体験を語る青年の手は、ずっと拳を握ったままでした。
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2012年12月03日 (月) | 編集 |
昨夜というか、今日の深夜でしたか、いじめ緊急特集とかいう番組をテレビでやっていました。

尾木直樹さん、大河内祥晴さん、鹿嶋真弓さん、三人で話し合われていました。


その中で話される今の子どもたちの様子に驚きました。


今の子どもたち
やたら他人の目を気にするのだそうです。周りに合わせているだけで、自分がない。

例えば、友達と話を合わせるために、4時に起きて前日録画しておいたテレビ番組を早送りで全部見てから学校に行くとか、

メールをすぐに返さないと嫌われると思って、一時もケータイを放せないで、ずっと緊張しているとか・・・


親の会でも似たような話は聞いていますが、多くの子どもたちがこんな感じなのでしょうか。もしそうだったら悲しすぎませんか?


大河内君の事件から20年近く経っていますけど、子どもたちを取り巻く環境は、改善されているのでしょうか・・・

あのころにはなかったケータイを使ったいじめがすごく増えているみたいですね。


3人の話の中で「相手を思いやる心」とか「多様な子を大事にする目」とかいう言葉が出てきましたけど、そういうものを育てていかないといけないのでしょうね。


この番組、続きがあるそうですよ。
テーマ:子育て・教育
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2012年11月22日 (木) | 編集 |
昨日、いじめの話がテレビで話し合われていましたけど

とてもひどいと思えるいじめでも、いじめている方にその意識がないということは、よく聞きます。

虐待も、多くの場合しつけだと主張されることか゜多いのと似ているのでしょうね。

大人でも気づけずに暴力、あるいは暴力に匹敵することを子どもにしていて「しつけだ」と胸を張るのですから、その対応の難しさが感じられます。

いじめが起こってからの対応も大事なのかもしれませんけど、それ以上に大事なのは、いじめるより思いやりを示すほうが気持ちいいし、心の隙間を埋められるということを経験させることだと思います。

人は、されたことから学ぶのです。されたように真似するのです。


ある父親が言っていました。「うちの子はイライラして落ち着きがなく、扱いにくい子だと思っていたら、私が育児休暇をとってゆっくり遊んでやったら、とても落ち着いた」と。(外国の話です)


多くの場合、子どもが変なのは大人の対応に問題があることが多いのではないでしょうかね。
大人だって甘えたい時があります。子どもだったらなおのことでしょう。


辛さを口にすることなく命を絶ってしまう子・・。

「あのね・・・」と何度か誰かに話そうとしただろうと思います。でも、
親には特に話しにくいものではないでしようか。わたしも話さないと思います。

花をちぎったり、独りぶつぶつつぶやいたり、野良猫をいじめたり、
学校に行くふりして、どこかで時間をつぶしたり・・・。

そんな子を見つけたら、叱りつけるのではなく、静かに声をかけてやってほしい。

そして、いつもニコニコして、逆らわない子にも。




忙しく動き回る大人の目に

小さな子どもの悲しみが見えるはずもなく

疲れ切った大人の耳に

孤独な子どものため息が聞こえるはずもなく

事件になったときだけ騒ぎ立てても

心の隙間に入り込む悪魔のささやきは

騒ぎの音にかき消されているだけで

いじめた子も

いじめられた子も

誰一人幸せにならない



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ジャンル:学校・教育
2010年05月10日 (月) | 編集 |
 いじめていた子に、反省文を書かせたり、怒鳴りつけたりしても、いじめは解決しません。いえ、それどころかますますエスカレートすると思います。それは多くの事例が証明しています。
 例えば「お前が先生に言うからこっぴどく怒られたじゃないか!!どうしてくれるんだ」と街中でばったり遭って、引っ張られて、囲まれて責められたりしたら、学校ばかりか街にもいけなくなってしまいます。
 にもかかわらず、学校では未だにいじめた子に一方的に説教をしたり、罰を与えたりしているという話をよく聞きます。

 いじめる子は、とてもストレスの多い生活をしていることが多く、そのはけ口として自分より弱い子、あるいは幸せそうに見える子をいじめのターゲットとするのです。ですから、いじめる子の心のケアーをしなければ、根本的な解決にはいたらないと思います。もちろん、いじめで傷ついた子の心のケアーも大事です。
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