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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2009年03月31日 (火) | 編集 |
 親戚のところに今年待望の赤ちゃんが産まれました。結婚して8年目にしてやっとできた赤ちゃんでした。流産しかかって安静をたもって、未熟児で生まれることも避けられ元気な赤ん坊だったそうです。それが一ヶ月検診で心臓に穴が開いていることがわかり、そのまま集中治療室へ運ばれ、お母さんは崩れ落ちるような思いだったでしょう。父親も幼いこどものために仕事先から他県の我が子の所へ駆けつけたりと大変な思いをしたと思います。その子は医者が付き添うという条件で(生後一ヶ月では飛行機に乗せてくれないそうです)飛行機に乗って手術のできる他県へと運ばれ、助かったそうです。
 普通はおなかの中で死んでいるか、生まれ出ても一週間ぐらいしか生きないのだそうですけど、本当に運の強い、生命力のある赤ん坊なのだと思います。とにかく良かった
 
 身近でこいうことがあると、我が子がこれまで生きてこれたことに心から感謝します。いろいろなことがあるけど、それも生きていればこそかな・・・この赤ん坊はみごとに両親を鍛え上げましたね。
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年03月29日 (日) | 編集 |
あなたたち 一人ひとりが 
 とても重な存在です 
   気高く持って 
 夢高々に ればれと
   健で 実した      
自由な道をいてください!!

フリースペースの聖貴、向志、晴香、康太、充宏、歩から一文字ずつもらいました。  かずえ  
2009年03月28日 (土) | 編集 |
・・・略・・・
 「届け!!文科省まで」の中に不登校の子ども達への結構厳しい声も書かれてありましたね。これもまた新鮮でした。私達の周囲に集っているのは、大変に理解の進んだ方々が多くなってきています。だからこそ、このような見方にもアンテナを高く高く広げておかなければならないなと痛感しました。追い風に乗って前に進むと、比例して逆風も受けなければなりません。意に反する声にも真摯に耳を傾けて行きたいです。 

 MSさんからの溢れ出る言葉の一部です。ありがとうございます。 
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2009年03月27日 (金) | 編集 |
ある高校の校長先生からとてもとても嬉しいメールをいただきましたので、ここに紹介します。もっと溢れるほど言葉が並んでいるのですが、私がまだ整理できていませんので、そのごく一部です。

 ・・・略・・・
 昨夜もまた「届け!!文科省まで」を読ませて頂きました。もう10回とは言わず読破しています。今朝の朝礼でも改めて「この本はバイブルです。常に手元に置き、読み、お互いに語りましょう」とお話をしたところでした。本校は職員室横にちょっとした歓談スペースがあるんです。私がこだわったのは、「お茶のみ話は職員会議の数百倍の効果がある」という発想でした。堅苦しい会議も当然大切ですが、真に貴重な発見は、日々の何気ない談笑の中から生まれるものです。一冊はそのテーブルの上に置いてあるんですよ。何気に手にとって、先生方が自由に意見を交わしてもらえれば、この本の旬はずっと新鮮であり続けられるはずです。
 ・・・・略・・・・
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2009年03月26日 (木) | 編集 |
 今日フリースペースの子ども達やその家族の方達とお花見をしました。肌寒かったけど、とても楽しい時を過ごしました。去年はそれぞれが思い思いに過ごす感じが強かったけど、今年はみんなでまとまろうとしているように思いました。新メンバーが加わったし、初対面の子がいたからでしょうか・・・みんなが成長したということでしょうか・・・人見知りが強くてなかなか知らない人に会おうとしないと聞いていた子が花見に参加してくれて、初対面の子ども達と普通にボール遊びをしていたのは特に嬉しかったです。 私たち安全な人間だと認めてもらったということでしょうかね。
2009年03月24日 (火) | 編集 |
 桜の木も子孫を残そうと花を咲かせるのですよね。でも根の上をあまり多くの人が行き交うと、踏み固められて息苦しくて地表近くに根を伸ばしたりするそうです。そして弱ってくると他の木より早く花を咲かせようとするらしいのです。だから同じような条件の元で一足早く咲いている木は、弱っているかもしれないということらしいです。自然界の現象は全て意味があるのですね。
 子どもの言動も全て意味があるのでしょうね。でも、常識に捕らわれてばかりいると分かりにくいですね。  かずえ
2009年03月23日 (月) | 編集 |
2009年03月22日 (日) | 編集 |
 この春、あるサポート校に入学することに決まった子のお母さんが「うちの子が行く学校は新入生は30人ぐらいだけど、年度末には80名ぐらいに増えるんですって。それだけ高校を中退してくる子が多いということですよね」と話してくれました。そんな話をしていたら、別のサポート校に通っている子が「俺らのとこもそんな感じですよ」と言っていました。とても異常なことですよね。      かずえ
2009年03月21日 (土) | 編集 |
 「届け!!文科省まで」を買ってくださった人の中に、北海道から九州に単身赴任でこられているお父さんがいらっしゃいます。北海道に残しているお子さんが不登校だということです。遠く離れているので、なおのことご心配なのでしょう。こういう実例を知ると、九州から北海道まで、どこにでも不登校がいるなぁと実感します。
2009年03月19日 (木) | 編集 |
かんげきで
ねるのもわすれ
コメントに
へんじかいても
礼をつくせず    
2009年03月17日 (火) | 編集 |
 3月、進路に心乱れる時期です。特に中学3年生の不登校の子や親そして教師は焦りや諦めが交錯しますよね。
 私ある事例にたいしある高校の校長先生のご意見をうかがったのですが、その中に多くの人に読んで欲しい言葉が並んでいましたので、ここに一部紹介します。

・・・略・・・子どもたちにとって学びの機会というのは無限に広がる選択肢があってよいと思うのです。一般的に言う「高等学校」というくくりがすべてではないということを、少なからず不登校問題に接点を持つ大人たちは身をもって実感しているのではないでしょうか。学校進学がすべてではありません。フリースクールでも、アルバイトでも、あるいは親戚づきあいの中にも、その子どもが力強く前に進み始めるチャンスはあるはずです。このあたりのニュアンスは、一般の先生方には中々ご理解いただけるものではありませんが。
・・・・・・・略・・・・・・
そもそも私たちは日々そのものに最大の意義を見出し、その日々の積み重ねの結果卒業にたどり着くことを一つのゴールイメージとして描いています。つまり高校は大学進学のための予備校でも、社会人養成のための訓練校でもないのです。学校とは、日々の経験そのものに、人生を一歩一歩歩むための豊かな人間性を育む大切な経験が、宝物のようにつまっている素敵な空間であるべきです。その意味では、卒業がゴールであるのも愚かです。一生その生徒に寄り添っていく「家 族のような絆」も必要です。少なくとも私は、本校の先生方はそう 強く願っています。・・・略・・・・


私は何度も読み返しています。正直「学校なんか」という思いが私の中にありました。でも上記のように優しさにあふれる言葉に触れると、嬉しさと同時に強い衝撃覚えます。うまく表現できませんが何かが私の中で変わりました。 ・ ・ ・ ・ かずえ
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2009年03月15日 (日) | 編集 |
 「届け!!文科省まで」を買って、読んで、感激して、知り合いに読んでとあげちゃったのでと、自分用にまた一冊購入してくださった方がいらっしゃいます。その方は、不登校のお母さんで、つらい時自分が元気になれる言葉を捜そうとこの本を読むそうです。そして、このブログも毎日のように目を通しているとおっしゃっていました。これはとても嬉しいことです。そんな方がいらっしゃるとは・・・気が抜けませんね
 何かしら自分のしたことが役に立っているというのは、素直に嬉しいですね。言葉には力があるのだなとあらためて感じています。そしてそれは巧みな言葉でなくていいのだなぁと思います。心のこもった素直な言葉は、未熟でも人の心を動かすことがあるんですね。

 それで思い出したことがあります。小学校の卒業文集に載せるために息子が書いた文章を読んだ時、じーんと感動を覚えたのに、それに先生の指導が入り文章が正しく、美しく整えられ、読みやすくなっていくと、何故か感動が薄くなっていったのです。不思議ですね。
 わたしのような素人の文章でも、素直に率直に感じるままに書けばいいのかな・・・。読み手の感じる力が大きければ、文字に書き尽くせていないものまで引き出して読み取ってくださるような気がします。だから、生の声を集めたこの本に感動してくださる人がいることに感動し、感謝しています   かずえ
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2009年03月14日 (土) | 編集 |
2009年03月12日 (木) | 編集 |
待っていても 誰も助けに来ないよ
どうしてって 
君が困っていることを 誰も知らないから

ただ黙って待っていても 誰も気づかないよ
「助けてー」と 叫ばないと 
みんな 自分のことで精一杯だからね
悪気は ないんだよ

もしかして 
むこうが先に 叫んだのかもしれない
「もうだめだ」と                 かずえ
2009年03月11日 (水) | 編集 |
 子どもは、自分のことを分かってくれる人を常に求めているのでしょうね。何が欲しいのか、何をしたいのか・・。猫だって、泣き声やしぐさで「おなかがすいた}とか「ここをかいて」とか「そっとしといて」とか伝えてきます。それが分かって要求に応えてやるこで、猫はその人への信頼を深めるようです。そして猫も欲しいものを与えたら、感謝なのか、褒めているのか、ぺロッとなめたりして彼らなりの挨拶をします。私にはそれが「ありがとう」の印のように思えます。

 猫だってそうなのですから、子どもとのコミュニケーションの基本も子どもの要求を正確に捉えることですよね。子どもの気持ちを分かる努力をして、自分に出来る事を誠実にかえす。そういうことの積み重ねで信頼関係ができあがるのだと思います。信頼関係が出来れば、子どももその信頼に応えようと努力をするのではないでしょうか。もし、相手を理解せずに要求だけするのであれば、子どもを深く傷つけることになるでしょう。   ・・・子どもだけとは限らないですかね・・・かずえ
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2009年03月08日 (日) | 編集 |
「届け!!文科省まで」は、購入された方から友人や知人へとまわし読みされているのです。うれしいですね。本の数より読んでいる方が多いということですよね。そしてもっと嬉しいことに、そうやって読まれたのに自分のための本を購入する方がいらっしゃるのです。昨日そんな方からの注文がまたありました。   かずえ
2009年03月05日 (木) | 編集 |
 今年聞いた話ですが・・・
 熊本市内のA中学校では、一日も登校しなかった生徒が高校を受験する際、中学校が推薦してくれたそうです。 しかし、B中学校では不登校の子は推薦はしてもらえず、自己推薦の形を取ったとか。  
 そして、B中学校では「一日でもいいから登校しないと、卒業出来ません」と言われたそうです・・・・そんなバカなことをいまだにやっている学校があるのですね。ちなみに本人が希望すれば卒業せずに留まることが出来るそうですけど・・・。さらにB中学校では「校門にシールを貼るだけでもいい」と言われたとか。何を目的に、誰のためにそんなことを言われるのでしょうかね。
 
 そんな対応の違いを乗り越えて、この二人は同じ高校に合格したそうです。     かずえ
2009年03月04日 (水) | 編集 |
 大らかに ゆとりを持って 先を見て

子に失敗 させて見守る 師の勇気   かずえ
2009年03月02日 (月) | 編集 |
 「届け!!文科省まで」この本をきっかけに、ある大学から不登校の研修会に招かれました。少人数の学習会だと聞いていたので、私もいろいろ学ばせてもらおうという気持ちで参加しました。そして、事前の打ち合わせをしていなかったことをすぐに後悔させられました。
 参加者が実にさまざまでした。現役の大学生、20才代の卒業生、大学の先生、中学校の養護の先生、その中学校の不登校の母親。みなさん優しい方ばかりでほっとしましたが、不登校への理解度、関心度などの幅が広く、立場もさまざまで、とても話すのが難しいと感じました。親の会のように「ひたすら聴く」というわけにもいきません。
 お母さん達はとても辛そうに下を向いていらっしゃいます。語りたいことはたくさんあるに違いないけど、この中で自分の気持ちを語るのは難しそうです。こんな知らない人の輪の中に入るのは気がすすまなかっただろうにと思います。何か少しでも「暗いトンネルから抜け出す方法」を見つけることができればという思いで参加されていたに違いないと感じました。
 片や不登校など無縁のような学生もいます。私は彼らに思い切って訊いてみました、「不登校をどう思いますか」と。そしたら素直に「よく分からないけど、根性がないと思う」と答えてくれました。やっぱりそうなんだと思い、「人それぞれ感じ方が違って、ストレスの掛かり方も違うし、その人の苦しみはその人にしか分からない」というようなことを言葉を捜しながら説明してしまいました。私自身も子どもが不登校だった時のことを語ると、こみ上げてくるものがあり言葉が詰まります。そんな気持ちを感じ取られたのでしょう、気づくとお母さん達は涙を拭いていらっしゃいました。
 それから学校の先生に要望はありますかと聞かれ「ご自分たちの負担を軽くする工夫をして下さい。制度改革もですが、いますぐやれることが何かあるはずです。先生たちもオープンに話し合って声を上へあげてください」と言いました。そんなぎこちない時間でしたけど、とても充実した時は、あっというまに3時間経ちました。
 
 最後に司会をしてくれた若者二人に「何かえ言いたいことがあるんじゃないの」と、先生が彼らの話を引き出してくださいました。それがとても興味深い話でした。本当は何時間も掛かりそうな話を、数分間話されただけですけど。「今まで涙もでなかったけど・・」と涙を流しながら話す、いい子であり続けてきた女性、大学でひきこもりになって8年掛かって卒業したという男性、二人の話に先生との信頼の深さを感じ取ることができました。また機会があったらもっとしっかり話を聴きたいと思います。
 
 私は少し端折って乱暴な言い方をしてしまったことを悔やみましたが、最後はお母さん達にも笑顔が見えたので、よかったかなと思います。誰の話しも鵜呑みにせずに、自分の頭で考えて,納得できたら、ちょっと参考にしてくださればありがたいです。      かずえ