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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2009年05月29日 (金) | 編集 |
 先入観なしで物事をとらえるということはとても難しいことだと実感します。その点子どもは体験や知識が大人に比べ少ない分、大人より物事を正確にとらえていたりしますよね。そういう意味でも子どもから学ぶことはいろいろあります。
 知識を身につけ、経験を積み、なおかつそれを過信せず、物事の本質をとらえるというのは並大抵のことではありません。・・・・・うーん・・むずかしいです。
 そして、八方ふさがりだと思っていたことが、子どもの勇気で突破されることがありますね。不登校や、その他大きな試練にぶちあたって、家庭内に風穴があき、風通しが良くなることもめずらしくありません。子どもたちってやっぱりすごいなぁ。

(何のことだか分かりにくいでしょうけど、具体的には書けません)
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2009年05月27日 (水) | 編集 |
 不登校の親の会で、「どうしたら学校にいくようになるのですか」とか、「どうしても学校に行って欲しい」とかいう発言を聞くとちょっと感動します。その正直な飾らない態度に感動するのでしょうね。(もちろん、子どもをしっかり受け止めている方の話も感動しますよ)
 いろんな人がいる前で、自分の心をさらけ出すのは勇気がいることです。なんとなく周りに合わせた発言をしたり、あるいは思っていても口にしなかったりしがちです。いい親でありたい、模範的な不登校の親でありたいと心のどこかで思っていると、自分の本心に気づかない恐れがあります。自分の本心に向き合うことをせず、子どもの心と向き合うのは不可能だと思います。
 また、自分の心に正直になると、葛藤も大きくとても辛い経験をされると思います。だからこそ、その辛さを乗り越えた時は、大きな力を手にされるのだと思います。
 「まだ、腑に落ちない」、「やっぱり理解できない」と言っていた方が、後にとても素敵な支援者になられた例は少なくありません。
2009年05月25日 (月) | 編集 |
▼5月8日の記事の追加記事です。

フレンズネットワーク主催の
不登校からの希望の光 
「不登校経験者と親たち」のシンポジウムに
実の親子二組と、現役の中学校の先生がパネリストで出てくださいますめったにないことです。多くの方に参加していただきたいと思います。

●2009年6月14日(日) 13:30~16:30
●熊本市大江公民館 大ホール 大江 6-1-85
●資料代 おとな一人500円
2009年05月23日 (土) | 編集 |
2009年05月21日 (木) | 編集 |
 集団で何かをしようとする時、そのことがうまくいくかどうかは、一人ひとりがが自分の意志で参加しているかどうかが大きく左右すると思います。強制的にやらされるのでは、なかなか一つに足並みを揃えるのは難しいでしょう。そんな場合多くの指導者は、大声を張り上げたり、罰を与えたりして、押さえつけて統率しようとします。「そんなだらしないことをしていて恥をかくのはお前たちだぞ」と言われたとしても、強制的に集められていれば、そんな言葉は説得力がありません。
 
五月は運動会や体育大会の季節です。ある方からのメールにこんな文章がありました。「朝から(隣の中学の)全校生徒が校歌と「若い力」を何回も何回も絶唱しています。体育科の先生の怒号が耳を裂きます。その怒号の中、子どもたちは何回も何回も声を張り上げて絶唱しています。私にはピンときません」と近所の中学校から聞こえてくる先生の怒号に心痛めて、よい解決策がないものかと思案していらっしゃいます。(このことは不登校の親の会でもよく話題になります)本当にどうしたらいいのでしょう。
 もし大声の主に少しでも人の忠告を聴く耳があるようでしたら、その怒号を録音して本人に聞いてもらうのはどうでしょうかね。冷静な時に聞けば恥ずかしくなられるかもしれません。
 もし忠告を聴く耳をお持ちでない先生の場合、そういうことをすると子どもたちに向かって「おまえ達のせいで恥をかいた」と逆効果になる可能性もあるので、うかつなことはできません。いずれにしても、その学校と直接利害関係のない地域の方が優しく忠告してくださるのがいいかもしれませんね。
 
 団体競技を見る場合、子どもたち一人一人の顔が輝いているかも見てくださいね。合唱の場合もとても上手だけど感動しない時があります。そんな時は一人一人が歌うことを楽しめていない時です。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年05月19日 (火) | 編集 |
 私10年ぶりにコーラス部に再入部したのですが、その部員の方々が10年前より若くなっていらっしゃってびっくりしました。まるでタイムスリップしたかのようでした。見た目ばかりか、声にとても張りが出て、歌唱力もぐんとついていました。70代の方々が中心にやっていらっしゃるグループで、80才を越す方もいらっしゃいます。そしてとても難しいリズミカルな曲に挑戦していらっしゃるのです。練習中も笑い声が絶えなくて、とても楽しく歌えます。そんな方々の中にいて歌っていると、集団で一つのものを創るという経験を、フリースペースの子どもたちにもさせてあげたいなぁと、つい思うのでした。・・・・・
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年05月17日 (日) | 編集 |
昨日、「くまもと共育会T.T」主催の講演会☆若者の就労支援☆で
[NPO法人おーさぁ くまもと若者サポートステーション]の
センター長 福原和美さん(社会福祉士)の話を聴きました。
 くまもと若者サポートステーションでは、職場斡旋はしていませんが、就職に関する適性やメンタル面の相談や、職場見学、就労体験(事業所50数箇所)、パソコン講座、基礎教養講座などを提供していらっしゃいます。利用できるのは15~39才までの人で、この2年間で169人が相談に来られたそうです。その他印象に残ったことや言葉をメモ的に下記に書きます。参考にしてください。

▽平成19年度の熊本県の高卒の内定率は87.5%。でも県内就職率は54.2%で、3年以内の離職率も55.2%だった。
▽正社員の有効求人倍率0.42倍
▼相談者は
・ボーナスはどの会社も出るものだと思い込んでる子どもが多い。
・社会や会社のシステムがわかっていない。
・どういう仕事にむいているかわからない。
・人間関係になやんでいる。等
▼親は就職できない子どもを責めることが多いけど、今どれだけ就職が難しいか子どもさんと一緒にハローワークへ一度は行ってみることを勧めます。
▼一人一人違うので、「こうすれば子どもが動き出し、就職できる」ということはなかなか言えない。

 子どもは元気だけど、なかなか外に出て仕事に就こうとしないと悩んでいる親は多いと思います。また、本人もどうにかしなくちゃと思っていたりするでしょう。家庭内で硬直しているようでしたら、近所の人や、こういうところの方の力を借りてみるのもいいかなと思います。子どもは親から言われるより、素直に心を開けるかもしれません。

   ※くまもと若者サポートステーション
   〒862-0903 熊本市若葉1丁目35-18 まちの駅2階
            電話・FAX096-365-0117


2009年05月16日 (土) | 編集 |
 昨日書いた記事のグリーンコープの推薦文を紹介します。

 息子が中学2年生の時、39名のクラスの中で一時4名の子どもたち(息子も含め)が不登校でした。現在も多くの子どもたちが、様々な苦しい思いを抱えていることでしょう。
 この本は「登校拒否・不登校に学ぶフレンズネットワークくまもと」に所属する二人の母親がまとめられたものです。不登校の子どもや保護者、学校の先生、不登校経験のない子どもたちなどにアンケートなどで、たくさんの"思い"を集められています。子どもたち、子どもにかかわる多くの大人たちにぜひ読んでほしい一冊です。


 ちなみに私の息子が小学6年生の時は、35名中5名が不登校になったと聞いています。
 
2009年05月15日 (金) | 編集 |
 生協グリーンコープ「商品案内2009」の6月号に「届け!!文科省まで」が載りました。この本を買った生協の推薦委員の方が、3月9日に行われた図書選定委員会で推薦してくださいました。その結果、高得票を得て、生協から販売依頼があり、増刷することにしたのです。とても嬉しかったです。
 昨日そのチラシが届きました。白黒印刷ですが、「届け!!文科省まで」の表紙の文字が大きいのでとても目立っています。
 西日本の30万以上の世帯の人の手に、このチラシは渡っているはずです。これをちゃんと見てくださるといいのですが・・・。
2009年05月15日 (金) | 編集 |
2009年05月14日 (木) | 編集 |
 先日、ある方々に「うちの子は、進路を決める時自分で決めたんだけど、正しい情報を知らずに学校選びをしてしまったことをずーっと後悔していた」と話したら、「みんなそんなもんですよ」と言われてしまいました。そう言われた時、とても違和感があって、わたしの気持ちは少しも癒されないのです。
 そういえば、不登校の親の会であるお母さんが「子どもに『誰だってきついのよ』とか『仕方ない』とか言ったらとても子どもが荒れる」という話をしていらっしゃいました。親は慰めるつもりで言ったのだろうし、私に「みんなそんなもんですよ」と言ってくれた方も、労おうとしておっしゃったのだろうと思いますが、この言葉では元気はでないのです。
 私も同じような言葉かけをしてしまったことがあります。あるおばあさんが「おじいさんは不登校の孫に『無理に行かなくてもいい』と言うんですよ」とおじいさんに対する不満をおっしゃっているのに、私は「理解のあるおじいさんでよかったですね」と言ってしまったことがあります。その時、おばあさんの顔はさっと曇りました。しまったと思ったけど、後の祭りでした。
 またこんなこともありました。あるお母さんが「不登校の子どもが笑った時、嬉しくもあったんだけど、こんなあたりまえのことで涙が出るほど喜びを感じてしまう今の状態が辛いんです」と言われたとき、つい「でも、お子さん笑顔が出てよかったですね」と言ってしまったことがあります。いずれも話し手の気持ちをきちんと受け取らずに、自分の価値観が先にたってしまった失敗例です。

 人の話を聴いて共感すると言うのは、結構難しいことですね。ただうなづいて、相手の言葉をそのまま返してあげるだけの方が簡単そうなのに、それができないのです。「すごく辛かった」と言われたら「すごく辛かったんですね」と言えばいいと教えてもらってはいるのですが・・・。
 早く楽にしてあげたいとか、正しい方へ導きたいとか、そういう思いが邪魔するのでしょうね。気をつけます。気をつけましょうね。
 
 話す相手と元気度や立場が対等なら、相手の気持ちを受け取った後、自分の気持ちも我慢せずに、正直に伝えたほうがいいと思います。 かずえ
2009年05月13日 (水) | 編集 |
 なんと、既に「届け!!文科省まで」を購入されていた方が、増刷された本をあらためて本屋さんで購入してくださいました!! 感激です。自分のことのように増刷を喜んでくださっています。嬉しいと同時に恐縮しています。(本当だったら私が本屋に買いにいくところですけど、実は恐くて近づけません)
 こんなに喜んでもらえる本になれてよかったとつくづく思います。あの時投げ出していなくて本当によかった ( n _ n )
2009年05月11日 (月) | 編集 |
 今朝は久しぶりに玄関と庭の掃除をしました。キャンプをしてから少し早く起きるようになったのです。なぜかというと早く寝るようになったから。どうして早く寝るようになったかというと・・夫の帰るのをまたずに自分のペースで寝ようと決めたからです。
 ここのとこ不登校の我が子に関わる父親たちの姿を間近に見て、その献身さというか、子を思う気持ちの大きさに感動しました。だけど、その夫振りが私の夫とそっくりの方がいるのです。
 私の夫はあまり家庭的ではありません。自分でもそう言っています。仕事人間なのです。仕事はできるけど、家庭では何もしない。子どもが小さい時はオムツを換えたりしてくれていたし、父親参観日にはちゃんと行ってくれていたのですけどね。そして子どもが不登校になったときは「きついくらいで休むな」とか「休むなら病院へ行け」とか「家にいるなら規則正しく生活しろ」などと一般的な父親の反応でした。そして、いつの頃からかとても息苦しい雰囲気が夫と私の間に漂うようになっていました。
 どうしてこうなのかうすうす感づいてはいましたが、どうしても打破できないのです。なんというか恐怖心というか威圧感というか・・・。夫の嫌な部分が私の中でじわじわと膨れ上がって、実像より巨大になったのではないかと思いました。(それは夫の私に対するイメージもそうなっていったのかな・・) それは、夫としては私の夫とそっくりなのに父親として子どもをこよなく愛している方の姿を見てそう思いました。「わたしの中の夫は虚像かな」と思ったのです。だとすれば私が勝手に恐がっているのかもしれないですよね。人に言う前に私、夫に対する態度を変えてみようと思ったのでした。それでここ数日少し早く起きるようになったのです。今後どうなりますやら・・・・・カズエ
2009年05月09日 (土) | 編集 |
小鳥のうたに         ♪♪
早く目覚めてしまった
だけど 林も風も
みんな笑顔で「おはよう」

気持ちいい朝だよ
そろそろ起きていいころ
だけど 可愛い寝顔
見てるのも悪くないさ 
 ルルッルン ルルッルン

お日さま笑顔で
ほほを優しくなでてる
だけど 下界の疲れを
ここですっかり取りたい
 ルルッルン ルルッルン ルルッルン ルルッルン



2009年05月08日 (金) | 編集 |
「登校拒否・不登校に学ぶ フレンズネットワーク くまもと」主催のシンポジュウムのお知らせ

       不登校からの希望の光 

不登校経験者と親たちのシンポジウム


 「うちだけかと思っていたら、不登校って多いのね」とあるお母さんが驚いた様子でおっしゃいました。その方が同級の母親同士の席で「うちの子、不登校だったのよ」と話し出したら、他のお母さんたちも「うちも」、「うちもよ」と言うのだそうです。
 本当は不登校経験者はとても多いのです。それが表に出ないのは、多くの人が「うちの子は不登校だと世間に知られたくない」と思っているからではないでしょうか。つまり「不登校は悪いこと」としてイメージされているからだと思います。ましてや「自慢できること」と認識している人は、ほとんどいないでしょう。だけど、本当にそうなのでしょうか。不登校を経験することは悪いことなのでしょうか。もう一度、なるべく客観的に不登校を見直してみませんか。
 今回フレンズネットワークでは、不登校経験者や不登校になった我が子と向き合った親たちにその経験を語ってもらい、それをもとにみんなで語り合い、不登校への理解を深め、そこから何かを学びとりたいと思い、シンポジウムを計画しました。是非多くの方に参加していただき、学び合いたいと思います。

●2009年6月14日(日) 13:30~16:30
●熊本市大江公民館 大ホール 大江 6-1-85
市立図書館隣・味噌天神下車徒歩8分 TEL 096-372-0313
●資料代 おとな一人500円

  受付…13:00
  総会…13:30※会員以外の方も是非ご参加ください
     休憩     
  シンポジュウム…14:10
  質疑、応答…15:30
  閉会…16:30
● 問合せ⇒℡096-345-8847 

主催/登校拒否・不登校に学ぶフレンズネットワークくまもと 
後援/熊本県教育委員会・熊本市教育委員会  
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2009年05月07日 (木) | 編集 |
 フリースペースの子どもたちにくっついて二泊三日のキャンプに行ってきました。子ども四人におとな三人(母親、父親、私)です。でも、あいにく初日と次の日は予定外の雨でした。2日目は雷もなって激しく降りました。この時市内は晴天だったそうですけど・・・
 それでも、朝は小鳥の声で目覚め、子ども達の可愛い寝顔を覗き込んで、一人早朝散歩に出ました。目を閉じれば木々の香りも感じられ、森林浴を満喫し、色とりどりの緑を目に焼き付けてきました。
 子ども達の様子が気になるところでしょうけど、ここで詳しくは書けません。ただ、キャンプお決まりのカレーを子ども達が作ってくれましたので、その様子を少しだけ紹介しましょう。
 
子どもたち男の子ばかり四人、15から17才。それぞれの家庭のカレーへのこだわりがあって、材料、切り方、味付け、みんな「我が家のカレー」を作りたがるのです。「うちは玉ねぎは一個」「俺んちは三個」「玉ねぎはみじん切りにして」「いや大きくていい」。まぁそのやりとりを大切にしなければいけないのかもしれないけど、今回私も年をとり過ぎた大きなガキとして口をはさみました。「箱に書いてあるでしょう。読んでみて」などと・・。火は薪を使いました。一人慣れた子がいて指示していました。ご飯も飯ごうで上手に炊けて、とても美味しいカレーが出来上がりました。
 家庭内に多少の不満はあっても「うちのカレーが一番」と思っているこの子たちは、きっと大事に育てられてきたんだろうなと思いました。 カズエ
2009年05月03日 (日) | 編集 |
2009年05月02日 (土) | 編集 |
 「届け!!文科省まで」を増刷したので、置いてもらう書店を増やしました。八店舗増えて合計次の十箇所で販売しています。

長崎書店 (上通り) 
金龍堂まるぶん店
蔦屋書店熊本 三年坂
喜久屋書店熊本店 (下通りダイエー6階)
リブロ熊本店 (くまもと阪神6階)
福家書店 (熊本駅)
くまざわ書店 くまなん店
金龍堂 県庁店
ブックス書泉 (帯山)
紀伊國屋書店熊本 光の森店
2009年05月01日 (金) | 編集 |
 今日はとても嬉しい声を聞きました。娘が「嬉しい!!」と心から言ってくれました。
 娘は、上の子が不登校になった小学校で天国のように楽しく過ごし、中学2年の2学期から1年間学校を休んで、その後なんとか高校に入り、無遅刻、無欠席で通っていましたが、「小学生に戻りたい」と、ことあるごとに言っていたものです。
 高校卒業後、二年半バイトをして学費の一部を稼いで、短大、大学へと進みあと一週間で卒業です。卒業後は、研修を兼ねた仕事をしたいと言っていました。それが一番望んでいた会社に決まったのです。とても立派なところらしく、少し興奮気味に電話で報告してくれました。
 母親にとって、子どもの喜びはそのまま自分の喜びですね。今日は素直にこの嬉しい、幸せな気持ちを充分味わっておこうと思います。(人生、山あり谷ありですから)  かずえ
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育