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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2009年07月31日 (金) | 編集 |
 この学校には、保健室や相談室はもちろんですがフリースクールやフリースペースのような施設があるのです。そして学校の外にも家庭から学校までのクッションのような施設があるんですよ。さらに、なかなか家から出られない子に家庭での個人授業のようなこともなさっているのです。学校外での関わりは先生方や卒業生などが無償で行われているようです。・・・・・
 つまり、「一人一人を本当に大事にし、一人として切り捨てない」という心意気で運営されています。感動します。・・・でも本当は感動しているようではいけないんですよ。これが当たり前にならなくては!(無償の部分以外) そう、この学校は当たり前のことをしているのに、なぜかとても新鮮で、なぜかとても珍しくて、なぜ゛かとても入学希望者が増えているのです。もっと言えば、多くの学校がおかしいのです。あー言ってしまった。

 ある一人の生徒さんが言いました「今までは先生たちが信用できなかった。でも、ここは違う」と。この言葉を学校関係者は、いえ大人は重く受け止めなければいけないと思います。
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2009年07月30日 (木) | 編集 |
 嬉しかったです。学校の教育内容や理念を説明する材料として、このブログに書いた川柳を引用していただいていました。2009/02/09 (月)の記事です。この川柳に共感していただいてたなんてとてもありがたいです。
 それから、2008/12/07 (日)に載せている詩が教室などに貼ってありました。素敵な可愛いカット入りでした。これは多分フレンズネットワークのシンポジュウムの時に掲示していたものを、校長に同伴なさった女の先生が写真に撮ってコピーされたものだと思います。ちゃんと私の名前も書いてありました。なんかちょっと嬉しです。同じものでも、素敵なカットが入るといい感じになるものですね。ありがとうございます。

 こんな素敵な経験、これも「届け!!文科省まで」に声を寄せてくださった方々のお陰だと、深く深く感謝します。そして、その声に共感してくださる方々がたくさん存在するという事実を実感でき、とてもとても嬉しいです。語彙に乏しい私には、今この程度にしか気持ちを表すことができません。
(そして校長先生!信頼するが故に失礼な言い方をしてしまう未熟な私を許してください)  
2009年07月29日 (水) | 編集 |
 今日はとても楽しい一日でした。不登校だった子をたくさん受け入れている私立の高校を見学してきました。「届け!!文科省まで」を50冊も買って下さった学校です。

 そこの校長先生はとても熱く子どもや学校のことを語られます。ユーモアを交えながらも、時折声を詰らせ目に涙をため、子どもたちが好きで好きでたまらないという感じです。その姿はちょっとやんちゃな少年のようにも見えました。そして校長をサポートなさる先生方もとても素敵でした。私もこんな学校ならもう一度高校生になってもいいかなと思うほどです。まぁそれが無理なら掃除婦かなんかで雇って頂けないかしらと思いました。

 この学校は元々どんな子どもも大事にするという理念で学校経営をされていたそうです。そのためどこにも行く場がない子が集まるようになり、世間の評判はすごく悪かったようです。だから先生方もこの学校に勤めていることを公言できずにいたそうです。それが、先生方が胸を張るようになられてから、この学校の子ども達も大きく変わっていったそうです。すごくかいつまんで言うと「子どもたちが自信を持ち胸を張るためには、子どもに関わる大人たちが自分を信じ胸をはることが大事」ということでしょうか。

 この学校の「よさこい同好会」の子どもたちが踊りを披露してくれたのですが、その中の一人の子ども(元不登校生)が言いました「毎朝、学校に来るためだけに起きている」と。この学校が楽しくてしょうがないのです。私たち不登校の子の親には、にわかに信じがたい夢のような言葉ですよね。あのような姿を見せつけられると、殆どの不登校の子どもの親はこの学校にしがみつきたくなるでしょうね。
 
 これからもこの学校に入学を希望する子は増えると思います。でも、校長先生もおっしゃっていましたが、それは決して望ましいことではありません。どの学校もこんなに一人一人を大切にする楽しい学校なら、この学校だけ入学希望者が増える事もないし、そもそも小学校や中学校での不登校経験者も激減するはずです。

 校長先生は、どの子も名前で呼んでいらっしゃいました。子どもたちは名札を付けていませんでした。名札を首からぶら下げているのは先生のほうです。それだけ見てもこの学校の姿勢がうかがいしれます。

 こんな学校、あんな学校、いろいろな学校があっていいと思います。私はこの学校があまり大きくならないことを切に望みます。・・・・でも、熊本に分校ができないかな・・・・不可能?
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年07月27日 (月) | 編集 |
 ある先生が「保護者の方から『不登校について学習会をするのに何か教材にいいものありませんか?』と尋ねられたので〝届け!!文科省まで〟を推薦しときました」とおっしゃってくださいました。本当に有難いことです。
2009年07月25日 (土) | 編集 |
 学校で間違って教えられたことはいくつかあると思いますが、前記の縦じま横じまに関する記述もその一つです。これは確か私が中学校の時、家庭科の教科書に載っていた間違いだと思います。当時「おかしい、間違っている」と思ったものの、先生に指摘することはできませんでした。どう見てもこの場合は縦じまの方が横に広がって見えるのです。(これは確か地と縞の明暗で変わってくると思います。いろいろ試してください)
間違っていることを教えられている場合はきっと他にもあると思います。特に歴史なんかは新しい資料なり、遺跡などが発見されて大きく訂正されることがあります。それなのにテストに出て、その時の知識だけで採点されるのは、腑に落ちません。テストは記憶力あるいは記憶するためにどれだけ努力したかを測るものなのかもしれませんね。
 そうそう、日食を見るのに黒い下敷きを使いましたよ。確か私小学生でした。とても目に良くないらしいですね。良くないと言えば、兎とびも体には良くないらしいし、腹筋を鍛える時は、膝を曲げてしないとよくないらしいですね。いろいろ間違ったことをしてきているんですね。今もそういうことはあるでしょうね。20年ぐらい経つと「そんなこと学校で教えていたの?!」と言うようなこと。
 
テーマ:一人言
ジャンル:学校・教育
2009年07月23日 (木) | 編集 |


        
 横じま、縦じま、思い込みの悲劇
2009年07月21日 (火) | 編集 |
昔、私が小学校に上がる前、近所の芸子さんたちにくっついて小学校に行っていたのよ。学校の先生は出て行けとも言わないから、私はずっと隅に座って芸子さんと一緒に授業を聞いていたの。面白かったよ。漢字の成り立ちから教えてくれるから、私も自然と覚えるわね。白髪のおじいちゃん先生だった。あの頃芸子さんはお昼から二時間くらい学校で勉強してたかな。夜は仕事だから、まるまげ結って学校に行ってたね。

 彼女の記憶がどこまで正しいか分からないけど、この話を聴いていた40歳の孫は「学校の授業はそうでなくちゃ。勉強に興味を持てるような授業をしないと・・・。何のために勉強するのかとか、この勉強が何に役立つのかとか、僕達の頃もそういうことは教えていなかった」と嘆いていた。そして、「今日はおばあちゃんのこの話が一番ナイスな話だ」と笑った。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年07月19日 (日) | 編集 |
 子どもは親にとって、やはり何者にも代えがたい宝ですよね。そんなに素晴らしい宝を手にした者は、その価値に匹敵する苦労も一緒に背負わないと、バランスが取れないのかな・・・。苦しみが大きいほど、宝も大きいということなのかもしれない。いえ、この宝は成長する宝ですから、親が苦労すればするほど子は成長し、より大きな宝になるということですかね。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年07月16日 (木) | 編集 |
 このブログにも不登校関係の広告が出ていますが、私どもの考え方とは全く関係なく掲載されています。ですから、決して推薦しているわけではないのです。勘違いなさらないで下さいね。中には載せないで欲しい怪しいものもあります。
 「不登校が"直った"」などという言葉で広告を出し、本などを売ろうとしている人たちがいるようですけど、"直る"という言葉を使うこと自体ちょっとどうかなと思います。理解が浅いだけならまだ許せますが、中には悪意を感じるものもあります。わらをもつかみたい程救いを求めている人の弱みに付け込んで荒稼ぎをしようとするような悪意です。充分気をつけてください。いろんな理由をつけて、自分の所在を明らかにしていないものは要注意ですよ。

 そうでなくても不登校に関する様々な考え方があり、様々な本が出版されています。本に書かれていることが常に正しいとは限りません。真逆のことが書かれていたりするでしょう。テレビでも「えーっ??}とびっくりするような取り組みが紹介されることがあります。ですから、鵜呑みにせず、よーく考えてくださいね。どんな人の言葉もそのまま自分たちのケースにあてはまるとは限らないのですから。特に夢のような甘い言葉には用心してください。そして、そこに高額のお金が絡む場合は、限りなく怪しいですよ。                かずえ
2009年07月15日 (水) | 編集 |
 2日ほど前から蝉が鳴きだしました。梅雨が明けたのでしょうか。蝉は一週間しか生きられないとか聞きますけど、それは地上に出てきて一週間という意味ですよね。土の中ではどんな生活をしているのかな・・・。
2009年07月12日 (日) | 編集 |
「どうしてこの子は不登校になったんだろう」と聞かれたら
「この子の求めるものが学校にないのです」と答えます

「どうしてこの子は家に篭ってしまったんだろう」と聞かれたら
「この子は安全な家で自分の命を守っているのです」と答えます

「どうしてこの子は朝起きられないんだろう」と聞かれたら
「この子は一晩中とことん考えているのです」と答えます

そして「親はどんな育て方をしたんだろう」と聞かれたら
「私が命がけで産んで愛して育てました」と胸を張って答えます

・・・もしも「私だって愛して育てたのに」と言われたら
「大丈夫!あなたの子も不登校になれるから」と慰めます

                                  かずえ





2009年07月11日 (土) | 編集 |
2009年07月10日 (金) | 編集 |
 ある高校生に聞きました。彼は昼夜逆転気味の生活をしています。ほっておくと夕方頃起きます。昼食に起こされても、また寝直して夕方4時頃まで寝ています。夜中は寝られなくて、ゲームをしたり、本を読んだりしているそうです。寝ようとしてもいろいろ考えてしまって眠られないのだそうです。何か用事がある時はどうするのか聞いてみたら、寝ずにそのまま行くのだそうです。授業中や車の中で寝る事は全くないけど、歩きながら睡魔に襲われることはあるそうです。
 こういう生活をしていてはいけないと本人も自覚していて、「もうそろそろどうにかしないといけないと思うんですけど」と言うのです。そして「将来のことを考えると、このままじゃ結婚もできないし」みたいなことを言うのです。そして、いろいろ彼なりに試みるのでしょうけど、うまくいかない。中学生以降、気持ちよく目覚めたことがないそうです。
 彼には夢というか将来やりたい仕事はあるのです。そのための勉強もしています。どこに行って、どんなふうにしようかと計画は立てているのです。だけど、そのことを話す時「一応そのつもりですけど、まだ分かりませんよ。行かないかもしれないし」と言って出来なかった時の予防線を張ります。多分まだ自信が持てないのでしょう。
 
 彼の話を聴いて、「あかね色の空を見たよ」の堂野さんの話を思い出しました。(2009/02/25 の記事参照)長いこと登校拒否だった堂野さんは家を出て、バイトをしながら定時制へ通おうと頑張ったけど、無断欠勤が続いて挫折しかかるのですけど、バイト先のおばさんの温かい一言で奮起するんですよね。そのおばさんはこう言ったのです。「堂野君ね、調子がよくなったらまた来てね。あなたがいてくれたら助かるんだからね」と。その言葉を受け取った堂野さんは「胸が熱くなってエネルギーが湧いてきました。私はそのエネルギーが欲しかったのです」と語っていらっしゃいます。
 
 私に話をしてくれた彼も、心に重くのしかかっている不安が消え、エネルギーが湧いてくる何かをキャッチしたら、いろんなことにチャレンジしていけるに違いないと思います。先ずはどうしたらきちんと起きれるようになるかというより、どうしたらぐっすり安らかな眠りを獲得できるかかな・・・・。
2009年07月09日 (木) | 編集 |
この子は元気で とても明るい子だった       ♪♪
だけど なぜだか突然 学校へ行けない

「母さんなんかに分かるはずない!!」と言われ
そして 私は愕然 返す言葉が出てこない

Hm・・・・   Hm・・・・

私の子育て どこが間違っていたのか
だけど 先生の子どもも 学校に行けない

厳しくしたのに 家にこもってしまった
だけど この子は可愛い 私の宝

Hm・・・・   Hm・・・・
2009年07月07日 (火) | 編集 |
 不登校やひきこもりの状態は、よく「さなぎ」に例えられます。それは「外からは変化が分からないけど、中では幼虫が成虫になるための準備をしている」ということだと思います。そして、さなぎの期間が「必要でかつ、とても重要な時期」という意味も込められていると思います。
 これは例えですので、全ての人がさなぎになるとは限らないでしょうし、その期間も理由も様々だとは思います。ただ、無理矢理その殻をこじ開けたら幼虫は死んでしまうように、人間の場合も無理矢理引きずり出そうとするのは危険だと思います。でも、周りは何もしなくていいのかというと、そうでもないと思います。動けないさなぎを危険から守ることが必要かもしれないし、殻をやぶって出てきた時に伸び伸びと羽を広げられる環境を整えてやる必要があるかもしれません。
 さなぎの気持ちはさなぎに聞いてみないと分かりません。残念なことに私はさなぎという形にはなった経験がなく、さなぎのようになっている子が何をしているのか、何を考えているのか、よくは分かりません。でも、私にはよく分かっていないということは、一応知っています。

 子どもが可愛くて愛しくなるほど、どうにかしてあげたいという気持ちが増してきます。その時注意したいのは、「大人は子どもより優れていて、強い存在だから、子どもを正しく導かなければ」と思い過ぎることです。子どもは思いのほか強く、賢かったりします。
 さなぎが、見えない殻の中で劇的に成長し、殻を抜け出し、美しい羽を広げる瞬間を楽しみに、ゆったりとした気分で待つのは、勇気がいるかもしれませんが・・・・。「何もしていないわけではない」ということだけは、知っておきたいと思います。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2009年07月06日 (月) | 編集 |
本屋に並んでいる本も、ジ ワーッ と売れているようです。今日恐る恐るある店に行ってみたら2冊うれていました。どんな方が買われたのだろうかと考えてしまいます。そして、どんな感想をもたれたかも気になります。
2009年07月04日 (土) | 編集 |
きみの笑顔が わたしの笑顔
きみの元気が わたしの元気
だからって 無理に笑わないで
だからって 無理にはしゃがないで

きみが笑顔になったら 何をしよう
きみが元気になったら 何処へ行こう
待つ楽しみができました
わたしは楽しみながら待ちましょう
きみが無邪気に笑う日を
きみが元気に跳ねる日を
2009年07月02日 (木) | 編集 |
 人は一人では生きられないのに、人に対して傲慢になってしまいます。(これ、私のことです)完璧な人間はいないのだから、欠けている部分を他の人に補ってもらえばいいし、その分を自分のできることで返せばいいのですよね。
 それから人は自分の一番弱い所に触れられると、敏感に反応しますね。多分無意識に自分を守ろうとするのでしょう。だから相手がやけに棘のある態度を私にとる時は、その人の弱点に私が触ったということでしょう。後ろめたいこととか、気になっていることとか、どうにかしたいと思っていることとかに・・・・。
 私の中にも弱点があります。(簡単には教えられませんが)。その点に関係することには過剰に反応しているかもしれません。自分自身を人と比較する必要はないと思いますが、自分以外の人の行為を見て自分を知る事はありますよね。自分にとって当たり前のこと、絶対必要なことが他の人にとってそれほど重要でないことだと知って、「あぁ、私ってこういうことに拘りがあるんだ」なんて思うことがあります。
 また、人は一番の弱点を隠すために鎧を着ていることがあります。強そうに見せて必死に生きていることがあります。そして、その鎧をずっと着ていると、脱ぐことを忘れてしまうのではないかと思います。そうなると、とても疲れるのです。肩がこり、頭が痛くなり・・・・。だけど、そう簡単にはこの鎧は脱げないのです、とても恐いから。鎧を着てやっとの思いで生き抜いてきた人が、それを脱ぎ捨てるのはとてもエネルギーのいることだと思います。だってもしかしたら鎧を着ていることさえ忘れているかもしれないから。脱げば楽になるだろうに・・・。
 
 それで、意地悪な私は意識してある人の弱点に触ってみたのです。たまには鎧を脱いで欲しくて。そしたら案の定、はっきりと手ごたえがありました。相手は私の弱点をついてきました。多分無意識にです。そして傲慢な私は反省したのです。天罰だと。
 鎧を身につけ戦士のように戦うこともこの世を生き抜く上で必要なことかもしれないけど、やはり一日に一度は鎧を外したほうがいいと思います。そのためにも安心して鎧を外せる環境を整える必要があると思います。特に子どもには鎧を着せるべきではないと思う今日この頃です。
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