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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2010年10月30日 (土) | 編集 |
 心療内科を受診しようと思っても、数ヶ月待たなきゃいけないそうです。複数の方からそんな話を聞きました。それってとんでもないことじゃないですかね。診療を必要とする人が多すぎるのか、病院が少ないのか・・・以前はそんなこと聞かなかったから、やっぱり患者が多くなりすぎているということですよね。もしかして、気楽に心療内科に行く人が増えているのならいいのですが、どうもそうではなさそうです。


心配でしょうがない時、一週間でも長く感じるのに、数ヶ月とは・・・・・他の地域でもそうなのでしょうか?
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月29日 (金) | 編集 |
今、音楽の時間は、ビデオを観たり、居眠りをしたり、あるいは、受験勉強をしたりといった感じで、音楽を勉強する場ではなくなっているとか!? そして、それは黙認されているとか・・・
まともに授業をしているのは、小学校くらいだとか・・・。音楽の先生は、ストレスたまりますよね。その分、部活で発散するとか・・・

なんかとても変な気がしますが・・・・・。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月28日 (木) | 編集 |
人恋うは
悲しきものと
平城山に
もとほり来つつ
たえ難かりき

いにしえも
夫(つま)に恋いつつ
超えしとう
平城山の路(みち)に
涙おとしぬ


この歌、私はどこで習ったかな・・・・大好きです。


2010年10月27日 (水) | 編集 |
私は、息子が1才の頃だったと記憶していますが、乳母車に息子を乗せて、近所(当時行徳)を散歩していた時でした、登校拒否のニュースが耳に入って「学校に行けない子が増えてきているんだ。心配だな・・。でも、この子が学校に行く頃には、解決しているだろうな・・解決していてほしいな」と思ったのです。

あれから28年経ちました。登校拒否や不登校は、解決するどころか益々増えていますし、いじめで自殺する子も増えているようですね。ちょっと気が重くなります・・・・


今、四角く切り抜いた障子から外を見ると、澄み切った青空に大きく揺れ動く竹林の竹のてっぺんが見えています。冷たい秋風にのけぞったり、風と一緒に両手を広げて踊ったりしているように見えます。とてもしなやかです。


28年と言えば、ほぼ私の年の半分です。けっこう長いですよね。でも、子どもたちを追いつめている根本的な原因の根っこを断ち切るのには、あとどれくらいかかるんでしょうかね。対処療法しか当分できないのでしょうか。

いえ、それと平行してやらなきゃいけないことがあると思うのですが、どうしなければいけないのか、どうしたほうがいいのかという点で、なかなか偉い人たちの考えが一致していないのでしょうね。


28年後、生きていれば私は85才です。その時どうしているでしょうか。どう振り返るのでしょうか。ちょっと想像できませんが・・・・。

それはそうでしょ、28年前、こんな人生を送るなんてね・・・。息子や娘に育てられて、お陰で、全く予想もしなかった本を創って、予想もしなかった素敵な人たちと出会えて、そうそう、ブログなんて存在しなかったですもの。・・・・・そういった意味では、なかなか面白い人生ですよ。

子どもたちもこれからいろんなことがあるでしょう。いいことも、悪いことも、予期せぬことがいっぱい。そよ風も、突風も、あの竹のようにしなやかに受けながら、人生を楽しんでくれたらいいのですけどね。



「どんなことになっても、ある程度覚悟は出来ている」と思いながら、その時々で、あたふたと生きていくんだと思います。これからも、わたしは。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月26日 (火) | 編集 |
私の所属しているフレンズネットワークからのお知らせです

 第19回市民活動報告&交流会
「あいぽーとカフェ」開催のお知らせ


「熊本市市民活動支援センター・あいぽーと」は、市民活動団体の日頃の活動報告&交流会として不定期に「あいぽーとカフェ」を開催しています。今回、報告団体としてフレンズネットワークに依頼がありました。不登校を一般の方に理解していただくいい機会ではないかと思い、参加いたします。親の会とは違い、厳しい質問なども出るかもしれませんが、興味のある方は是非ご参加ください。

「不登校はダメですか?」
「なぜ不登校になるのですか?」
みんなでざっくばらんに語り合いましょう!


【日 時】 平成22年11月14日(日)10:30~13:00 

◎ 10:30~12:00 活動紹介・自由討論 (会議セミナー室)  
◎ 12:00~13:00 交 流 会

【場 所】 あいぽーと(熊本市大江5丁目1-1 ウェルパルくまもと1階)


お問い合わせ
☆ 熊本市市民活動支援センター・あいぽーと 
電 話:096-366-0168 
☆ 登校拒否・不登校に学ぶフレンズネットワークくまもと
電話:096-345-8847                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月25日 (月) | 編集 |
 「はじめまして。図書館で 届け!!~を手に取りブログをみに来ました。・・・省略・・・・」と、コメントをいただきました。

 公開を望んでいらっしゃらないので詳しく書けませんが、このブログを書いているものとしては、とてもとても嬉しいです!! そして、「また見に来ます」と書いてありました。しかも、お父さんのようです。ありがとうございます

 お子さんのことで悩んでいる時に、「届け!!文科省まで」を手にされたわけですから、ご本人にしてみれば決して嬉しいことではないと思いますが・・・。あの本を創ったものとしては、何かしらお役に立てていると思うと、とても嬉しいのです。


 このブログを読んでいただいている方がいらっしゃることは、ある程度実感できますが、読んだ後、どう思っていらっしゃるのかは、なかなか分かりません。私だって、他のブログを訪問しても、何のコメントも書かないほうが圧倒的に多いです。たとえ、とても感動したとしてもです。だから、ちょっとでも感想を書いてあると、とても嬉しいものなんですよ。ちょっとはしゃぎ過ぎと感じられる方もあると思いますが、今日は勘弁してくださいね。

 
 自分が何かしら役に立っているとか、必要とされているとか、信じられているとか実感できると、エネルギーが沸々と湧いてくるものです。それは「しっかりしろ」とか「頑張れ」という言葉掛けの何倍もの力を持ちます。私はそう思います。だから、我が子にもそうしてきました。・・・よね 

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月24日 (日) | 編集 |
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テーマ:お絵描き教室
ジャンル:学校・教育
2010年10月23日 (土) | 編集 |
さて、ホットケーキが全部焼きあがるのには、時間がかかって、冷めてしまうということに気づいた少女から「焼けたのから、食べたら」と提案がありました。「バターが熱でトローッと溶けたところにシロップをかけて食べると、おいしいのよね」ということになり、焼けたホットケーキを小さく切って、食べながら焼こうということになりました。

男子達が、わいわい言いながら等分に切り分けているのを横目に、女子達が、二袋目を使って、作り始めました。「あぁ、早すぎた?」とか「食べきれないから、もって帰らない?」とか、相談しているのが聞こえます。男子はと見ると、女子の動きには、あまり神経がいかないのか、男子ペースで味わっています。何しろ、初めてのメンバー構成で、ただでさえ馴染んでいないのに、和気藹々になるのは、無理ですよね。

このメンバーのぎこちなさは置いといて、この日のメインテーマに入ります。

それは、実は「創作菓子」だったのです。独自の工夫をしようと思いは大きかったと思うのですが、そのために買ってきたのは、インスタントのココアパウダーでした。生クリームや果物という提案もあったけど、買い物の段階でココアに変更されたのでしょう。

A君は、「お前たちも作れよ」と他の二人に作業をさせようと誘導しました。少年三人は、あれこれ話し合いながら、初めての冒険に挑みます。そして、ココアをホットケーキのたねに混ぜました。案の定少しだまが出来たようで、「粉の内に混ぜとけばよかったな」と、だまがなくなるまで混ぜ回していました。途中で、味見をして粉を追加したりしています。うーん、えらい!内心そう思って成り行きを見ていると、なんとか焼けるまでになりました。

これからという時に、少女達二人は、自分達が使ったお皿を洗い終え、片付け、食べ切れなかったホットケーキをラップで包み、参加費を払って、用事があるのか先に帰ってしまいました。

もちろん、みんなで見送ったんですけどね。

気を取り直して、少年達は、また焼き始めました。「俺にも焼かせてくれ」と、今度は、初体験のB君です。それを心配そうにA君が見守っています。ひっくり返す時にうまくいかなかったB君に向かって「そがんくねくねいじるけん、よけいひどくなっとたい」とA君。どこかで聞いたような台詞です。彼らのやり取りは、頼もしいお母さんと、それにまとわりつく好奇心旺盛の兄弟とのやり取りにそっくりです。

子ども達にもして欲しいと思いながら、いつのまにかお母さんがやってしまう。A君もいつのまにかフライ返しを手にしていました。可笑しなものですね。私は思わず「A君は、失敗をさせられないお母さんね」と、言ってしまいました。「初めてだもの、いじりたくなるよねぇ」と、私はB君にエールを送りおきました。

そして、焼きあがりました。ちょっと色黒のホットケーキ!!ふっくら膨らんでいます。残ったみんなで分けて食べてみました。美味しかったです。とても美味しかった皆さんも、一度試してみませんか?

その後、三人目のC君も焼き、写真に撮り、片付けて、この日の活動は修了しました。少年三人が重なり合って狭い台所に立つ姿は、このココア入りホットケーキの味と共に、甘く、そしてほろ苦く、私の記憶に残りました。



テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月22日 (金) | 編集 |
昨日、フリースペースの子どもたちが、またお菓子作りしました。

今回、ミーティングの時、大人は誰も参加できず、少年たち三人で話し合って決めたことです。それで「木曜14時からお菓子作りなことをします」と連絡が入ったので、何をするのかなと、興味津々で参加しました。

ちょうど私が着いた時、少女二人が来たところでした。紅一点なので、あまり参加したがらない少女が、高校の友人を連れてきたのです。仲良しみたいで、いつも一緒に行動しているようです。(ちなみに、この子が母親を連れずにフリースペースへ来たのは、初めてです)

部屋に入ってみると、少年達三人は、すでに揃っていました。狭い部屋で、ぎこちない挨拶をして、少し落ち着かない様子です。それでもなんとか何を作るか話し合って、ホットケーキと決まりました。そして、三人の少年と、二人の少女は、近所のスーパーに材料を買いに出かけました。

この分では、30分はかかるなと思い、私は呑気に待つことにしました。まぁ、ほぼ予定通りの時刻に一番しっかり屋の最年長の少年が袋をさげて、先頭になって帰ってきました。

それから、狭いキッチンに五人が材料を並べ、「ボールは?」「これでいいかな」「計量カップは?」と、道具を探し始めました。(私は一応前もって「何か持ってくるものある?」と聞いて「別に」と返事をもらっていたので、何も持ってきていません。あしからず)

それでもなんとか、ありあわせの道具で、お菓子作りが始まりました。私は、なるべく手も口も出さないようにと思いながら眺めていました。聞けば、少女二人と、しっかりやの少年は、ホットケーキを焼いたことがあるそうですし、ホットケーキミックスを使うので、そんなに心配する必要もないはずです。

当然のことながら、最初に動き出すのは、年長のA君。コンロは一つしかなく、なかなか流れ作業もむずかしいので、それぞれ自分の分を焼こうと作業をしながらの段取りでした。たまにSOSが出ると私が手伝うというようなパターンです。だけど、男女間共同作業までは遠く及ばず、男子がわいわいやっているのをしばらく眺めていた女子は、二人で相談し、独自の作業分担で、お皿を準備したり仕事をしていました。

そうこうしている内に、一枚目が焼きあがりました。ふっくらと美味しそうです。私は内心「あんなに混ぜたら、ふくらまなくなるのでは・・・」と心配していたのですが、私が作るのよりふっくらとしていて美味しそうです。
さすがホットケーキミックス。殆ど料理をしたことのない少年二人も感心していました。

二枚目、三枚目、けっこう時間がかかるんですよね。ここは、じっくり待たなければ、焦りは禁物です・・・。

つづきは、明日。

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月21日 (木) | 編集 |
「息子は不登校という言葉が嫌いです。何か別の言い方はないでしょうかね」とある母親に言われました。実は、うちの子も嫌っています。ちょっと考えて見ましょう。


不登校児童生徒・・・「過労死寸前の子」「休養不足の子」「学校に価値を見い出せない子」「登校する意欲を失っている子」「危険な場所から非難した子」「自分で学習する道を選んだ子」・・・思いつくままにあげてみましたけど、難しいですね。


立場を逆転させて考えてみましょう。
不登校にさせてしまった学校・・・「子どもが笑わなくなる学校」「子どもが魅力を感じなくなる学校」「行こうとすると吐き気を催す学校」「その名を聞いただけで動けなくなる学校」「個々に対応できない学校」「一つの型にはめようとする学校」「教員も子どもも疲労困憊する学校」「子どものことより大人の都合を優先する学校」「授業についてくる子だけいればいいと考える学校」


ちょっと、言い過ぎでしょうかね。でも、学校に来れない子どものことを、この国では「情けない子」とか「根性が足りない」とか「甘えている」とか「親の躾がなってない」とか「不良品」だとか、言われています。それも結構ひどい言い方ですよ。


学校も、ある意味被害者です。先生方も、ある意味被害者です。私も先生方が大変なのは、ある程度理解できます。でも、教師は子どもではないし、素人でもない。・・・・・



あぁ、「不登校」の別の言い方でしたね。うーん「既成概念を打ち砕く子」あるいは「危険を知らせる警鐘」「SOS発信」「生きていくための究極の選択」


そんなかっこいいことばかりではないかもしれませんが、流れに沿って皆と同じように学校に行く方が、本当はどれだけ楽かと思います。そう出来なくなったことの意味を考えてみてくださいね。




テーマ:子育て・教育
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2010年10月20日 (水) | 編集 |
 人間を弦楽器に例えて考えてみましょう。体を楽器本体とし、神経を弦だとします。 弦は、緩んでいては音は出ません。程よく張っていてこそ、美しい音を出します。 人間もダラッとしていては、いい仕事はできません。だから、神経を張ることは大切なことです。そして程よく張る必要があります。
 だけど、弾かない時はどうしますか?弦楽器は、必ず弦を緩めます。そうしないと、本体がダメになるからです。演奏する時だけ、弦を張るのです。

  人間の場合も、仕事をしないときは、神経を緩める必要があるのです。だけどいまは、そのゆとりがない。緩める時がとても限られている。だから、神経がまいってしまう。そして、やがて体が歪み、取り返しのつかないことになる。そうなる前に、危険を察知して自分を守るために休む。それが、不登校の大半ではないでしょうか。


 そうならないように、丈夫な本体に、切れにくい太い弦を張ればいいとお考えでしょうか。そうすれば、今度は繊細な音は出なくなるのではないでしょうか。やはり、繊細な音を出す楽器も必要なのです。そしてどんな楽器も楽器の特徴を知って、丁寧に扱った方が、いい音が出ると思いますが・・・。




テーマ:子育て・教育
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2010年10月19日 (火) | 編集 |
昨日書いた倉庫の話の続きですが


 近所にお住まいの老人が、ラフな格好で「近くに住んどっても、入ったことなか」と言ってこられたので、どうぞと招きました。ちょうど隣で別のイベントをしていた女子大生が3人来ていたので、5人で立ち話をしました。

 「この辺は、焼けんやったけん、残ったとたいね。ぼくは、東京の大空襲にあって、日本は負けると思った」と言われるのです。そして「当時そがんことは言えんかったけどね。大人がバカやったとたい」とおっしゃるのです。わたしは大きく頷きながら「そうですか、そうですね」と言い、初対面の彼に懐かしさを感じました。

 白髪で90歳を超えていらっしゃる男性がゆっくり階段を上がられるのを、私は後からついて上がりました。少しご覧になってまたすぐ下り始められました。私が手を差し出すと、彼は穏やかにその手を握って降りてくださいました。

 この僅かな時間に何十年もの時が行ったり来たりしたような、不思議な感覚を覚えました。
2010年10月18日 (月) | 編集 |
 先週、築133年という「早川倉庫」の2階で、イベントが行われました。私は入口で受付をしていたのですが、いろいろな方と出会い、いろいろな発見がありました。


 まず、この建物の外見はコンクリートで、何の魅力もなく通り過ぎてしまいそうな建物です。でも、シャッターを開けて中に入ると、明治の空気に包まれます。

 そこは、酒屋の倉庫だったそうです。靴を脱いで階段を上がっていくと、古い木の階段は、微妙にきしみ、傾斜もきつめで、思わず手摺りに手を置きながら上がりました。

 2階は、薄暗く、ひんやりしています。灯りをつけると、大きな梁に支えられた、広く、どっしりと落ち着いた空間が広がっていました。古くても、「倉」とはまた違った感じです。うーん、私の乏しい感覚で表現するなら、大男の家の、広すぎる屋根裏といった印象でした。

 そこは、長く使われずにいたそうです。このイベントのために掃除をし、電球を取り付け、新たな産声をあげたばかりだということでした。


 あっそうそう、うっとりと建物に気を取られてしまいました。
 この日、100名近い老若男女が、この階段をのぼりおりしたのですが・・・五人ほど、上の方でつまづいたのです。それが元気のいい男性3人と子ども連れの母親と、中年女性でした。そして、みな同じところで躓いていました。私は、途中から「上から三段目、特に注意してください」と声をかけるようにしました。落ちる人がいなくて本当に良かったのです。

 規則正しく並んでいる階段しか経験していないのか、他に気を取られていたのか、途中で幅の違う階段に対応できなかったのでしょうかね。それでも、お年よりや体力に自信のない人、そして初めての場所に戸惑いを感じている人は慎重に上っていくので、意外とつまづかれないようです。


 ちなみに、この階段の作りは、樽を運ぶ時に板を敷いて転がすのだそうですが、その板を置くためにそうなっているんだとか、同じような実家を持つ若い女性が教えてくれました。
2010年10月17日 (日) | 編集 |
久しぶりに、栗を買いました。去年は拾った栗八粒だけ料理したのですが、今年はちょっと頑張って甘露煮にしてみようかと・・・でも、煮崩れしてしまって、これでは人様にはだせません。ですから、一人で少しずつ食べることにしました。(へ_へ)

 (少しは冷凍しておきましょう)

そういえば、最近銀杏が落ちているんですよ、たくさん。踏み潰されてきたなくなってることが多いけど・・・。いつも自転車で通り過ぎるときにそう思うだけなんですけどね。


秋は食欲の秋ですよね。うちの猫たちも、夏とはうってかわって、よく食べます。多分冬に備えているんですよね。毛も生え変わるし、栄養をつけないと、寒さに耐えられないのでしょう。飼い猫でもこうなのですから、のらはもっと食べるのかな・・・

とにかく、食欲がでるということは、食を必要としているということで、我慢は体によくないと思い、体の要求に合わせて、素直に食べることにしました。

煮崩れても、栗は栗。ウフ、美味しい 

2010年10月16日 (土) | 編集 |
同じ講演を同時に聴いても、聴く人によって、あるいは、その時の状況によって、印象に残るものが違います。そのことは、分かっていてくださいね。これは、あくまでも私の感想です。


 本当は、齋藤先生が比較的小さな声で、遠慮がちに言われた言葉の中に、とても共感するものがあったのです。具体的にここに書くのはやめておきますが・・・。それは、会場から笑いが起こって、あまり聞き取れなかったかもしれません。殆どの人が感心するより、冗談のように受け流してしまった部分です。私は「何て画期的なこと!すごい」と震える思いだったのですが・・・。

 具体的に書くと、まだ一度も講演を聴いたことのない人の感動のチャンスを奪ってしまうような気がするので、やめておきます。映画だって、あらすじを明かしすぎたら、わくわくして観られないでしょ。


 ということで、今回の講演に関しての私の感想は、これくらいにしておきますか。あまりに自分と同じ考えの部分は、私の中を、するりと通り過ぎてしまっているかもしれません。初めて聴いた時は、「肩の力を抜いて」と言われた時、私個人に向かって言われているのかと勘違いするくらい、その言葉が印象に残ったものですけど。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月15日 (金) | 編集 |
今年もまた 金木犀が咲きました

そよ風が 甘い香りを運んできます

香りは 思い出を運んできます

思い出は 時の流れを運んできます


立ち止って 空を見上げて

この甘い香りに

あの美しい夕焼けに

気づくことなく歩き続けた日々を

懐かしく思える いま


この穏やかな風が 

また冷たい風に変る前に

深く深く吸い込んで

甘い金木犀の香りで

胸いっぱいにして


いつまでもいつまでも

香りが消えませんようにと

いのる


2010年10月14日 (木) | 編集 |
 このブログを始めて、来月で丸二年になるのですが、じわじわと訪問者が増え、先日、1日の訪問者が20人を超えました たった?と思われる方もあるでしょうけど、このブログとしてはなかなか超えられなかったラインなんですよ。

 
 そして、もっと嬉しい事は、だいぶ前に書いた「行政への要望」など、古い記事を読んでくださった方があり、感激しております。(拍手をしてくださっているので分かるのですが) それに誘われ、私も読み返して見ました。自分で言うのもなんですが、なかなか一生懸命書いているなぁと思います。今と殆ど同じ考えですが、本を出したばかりのあの時期にしか書けない文章だなとも思いました。


 それからこのブログ、最初は私の仲間が読んでくれていました。それから、多分ですけど、親の会の保護者の方が頻繁に読んでくださるようになり、今は、ひきこもっていた人とか、ブログを書いている若者とかがたまに覗きに来てくれています。一度きりの人もいるでしょうけど、毎日のように訪問してくださる方もいます。こんな拙い文章を読むのに時間を裂いてくださって、本当に有難うございます


 そしてそして、このブログを読むのを日課にして下さっている学校の先生もいらっしゃるのですよ。ウソみたいでしょ?・・本当なんです 嬉しくて嬉しくて仕方ないです。ちょっと緊張しますけどね。


 このブログを始めたのは、仲間に言われて、本を宣伝し、売るためだったのですが、殆どそのことを忘れています。というのも、このブログからの注文は今までに三件です。ポジティブな方は「いいじゃないですか、ゼロじゃなくて」と言われるかもしれませんが・・・。どうかそう言って励ます前に「大変ですね」と言ってくださいね。



もし、暇が出来たら、月別アーカイブの「2008年の11月」も覗いて見てください。

2010年10月13日 (水) | 編集 |
今回、私の中で特に嬉しかったのは、マレーシアに国際交流のため、福岡県内の私立高校の生徒61名を齋藤先生が団長になって引率された時の話です。

齋藤先生は「命令調の他校の先生方の言葉に五分で中ってしまった」とおっしゃいました。そして、他校の先生方に次のような提案をされました。

「この旅行中だけでいいから、命令の言葉を使わず、いつも笑顔でおってみて」と。そしたら、見事にアットホームなまとまりのある視察団として帰国されたそうです。すごいでしょう


これは、本当に希望の持てる話です。この後、この先生方が、どうされているか、追跡したいくらいです。・・・とても優しい方なら、悩みが増しているかもしれませんけどね。
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2010年10月12日 (火) | 編集 |
私が印象に残ったことを並べてみますね。
齋藤先生のお話の中で「自分がかつてそうでした」と、何回かおっしゃっいました。それは

・毎朝、校門に立って子どもを「急がんか、遅刻するぞ!」と怒鳴りつけていた。

・保健室の先生に「俺達が厳しく指導しているのだから、甘いことを言ってもらっては困る。足並み揃えて、共通理解、共通実践をしてください」と、プレッシャーをかけていました。

ということです。

 齋藤先生、あなたもですか!? と、びっくりしました。


 びっくりして、次の瞬間嬉しくなりました。そんな先生いっぱいいますよね。そして、私たちは「困った先生だ」と思っています。そんな先生が、齋藤先生みたいになられる可能性があるということです。もちろん、簡単なことではありません。そのためには、齋藤先生が体験されたような命がけの苦しい経験をされないといけないのかもしれません。でも、望みはあるということです。
 いわゆる普通の先生だった齋藤先生が、今はまるで真逆の価値観を持って子どもと向き合っていらっしゃいます。だとしたら、他の先生方にも希望が持てると思うのです。かなり、楽天的な考えかもしれませんけど・・・・。
 齋藤先生は、特別な人ではないのです。だけど、こんなに素敵になられています。そして、きっともっと素敵になられるはずです。まだまだ語られていないなぞの部分が、たくさんあると思います。不謹慎な言い方かもしれませんが、とても興味深いし、面白い先生です。


 いつか、齋藤先生自身のことだけを語っていただく機会を持ちたいなと、密かに思っているところです。

テーマ:子育て・教育
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2010年10月11日 (月) | 編集 |
 10月2日に行われた齋藤眞人氏の講演の内容について、「つどい」に参加できなかった方は、お知りになりたいところでしょう。でも、あの感動を伝えるのは、私の文章力では無理です。

 先生は、特別なことを話された訳ではありません。当たり前のことを解りやすく、表情豊かに話されます。そして、聴き手と一体になって話を組み立てて行かれます。聴き手によって、微妙に表現を変えたりもされているようです。それは例えて言えば、名人の落語のようでもあります。だから、私が文字に起こしても、その半分も感動は伝わらないと思い、断念することにしました。

 先生のお話を、別の例えをするなら、なんと言ったらいいか・・・まるで少しコミカルなオペラ(そんなものがあるかどうか知りませんが)を聴いているようです。どすのきいたお父さんの低いこえから、かん高い子どもの声まで巧みに使い分け、リズムやテンポも巧みです。さすが音楽家だと思います。

 意識されているのか、無意識なのか、その「講話」というオペラは、クライマックスに向かって盛り上がり、穏やかに終結します。とても耳に心地よく、心に染みるものに仕上がっていきます。見事でした。 (少し褒めすぎですか?)


 いえいえ、齋藤先生のすごい所は、私から言わせれば、その謙虚さです。常に何かを吸収し、成長なさっています。時には、私のようなおばさんの言うことにも、しっかり耳を傾けてくださいます。それはそれはびっくりですなかなかいませんよ、あんな校長。


 そして、それが心からの言葉であり、体験に裏打ちされた言葉だから感動するのだと思います。ウソがありません。

今回、印象に残った話は、近いうちに少し紹介します。
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2010年10月10日 (日) | 編集 |
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2010年10月09日 (土) | 編集 |
明日10月10日は、「河原町文化大爆発」と題してアートの日のイベントが行われます。今日は、そのお誘い文を紹介します。この文章を書いたのは、「届け!!文科省まで」の最後に「不登校は問題?」と題して自分の想いを載せてくれた青年です。


私たちの心を本気でゆさぶる創造(アート)は、私たちに問いかける。「あなたが生きる街であなたは本気になれるか?」「あなたが本気で感動できる仕事を創造しているのか?」と。2010年10月10日、本気の自分と向き合った創造と、本気の創造を求める人々と、アートの力で九州を熱くする人々が、熊本河原町に集まり、出会い、つながり、語り合う。私たちは願っている、そして信じている。小さくても、あなたにしかできない、あなたの本気の創造が、みんなが本気になれる街の未来を輝かせる。本気の創造であふれる街の輝きはきっと、世界に届き、世界をひきつける。
            河原町文化開発研究所

テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2010年10月08日 (金) | 編集 |
危なっかしいことをして
突っ張ってる子は
やっぱり寂しいんだよね
だけど それを悟られたくない
カッコ悪いから?

寂しい気持ちになるのは
カッコ悪くないよ
当たり前のことだよ
何歳になっても寂しくなるし
何歳になっても寂しさには慣れないしね

突っ張るのはいいけど
危なっかしいことは止めときなよ
どうなってもいいなんて
一番カッコ悪いんだから
寂しくなったら
ここでゆっくりしていけばいいさ

2010年10月07日 (木) | 編集 |
先日の分科会で、ある少年が、「不登校をしてよかったことは?」という参加者からの問いに対して

「色々考えることができ、自分ができた(確立した)。いろいろなものを吸収することができた」と答えていました。その子は夢を持っていますが、経済的理由から、親に「夢は諦めてくれ」と言われ、今バイトをしています。「お金を貯めて、そこから新しい道を見つけてもいいと思うようになった」とも言っていました。

そんな少年の言葉を聞いたある方は「いつも(フリースペースで)ゲームをやっている姿しか見ないけど、よく考えてるもんだなぁ!!」と、感動していました。

私も、この子がこんなに人前で自分を語れるようになってたんだと、胸が熱くなりました。


この日は、他の少年たちも、何かしら胸の中のものを整理し、吐き出せたようでした。
さらに驚いたことに、分科会の後の「まとめの会」までみんな積極的に残ってくれて、自ら自分の所属している団体のPRまでした子もいたんですよ。いやーびっくり

始まる前は、床に座ってケータイいじったり、他の参加者と混じろうとせず、全く一人で過ごしていたのに・・・親がいたら、どう言ったでしょうかねぇ。
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2010年10月06日 (水) | 編集 |
「私たちは皆、絶滅危惧種です」と教えて下った方がいます。もう3年前になるでしょうか。

チャイルドラインくまもとの学習会で「傾聴」についての講義とワークショップを受けた時でした。大阪から来られた橋本という先生が、そうおっしゃったのです。彼は確か当時43才で、外見は小柄で、一言で言えば、お地蔵さんみたいな人。本当に笑顔が優しくて、手を合わせたくなるような人です。


つまり、絶滅危惧種とは「私たちが死んでしまったら、私たちの変りはいない。私たち一人一人がとても貴重な存在」という意味で言われたのです。

この方は、以前「教えない授業」とかで有名になった方だそうです。この方は私が「先生らしくない、とても優秀な先生」と思った最初の先生です。数時間のお付き合いでしたけど、別れるときはハグしてもらって、みんなにこやかに別れました。

私は熊本の絶滅危惧種として、今まで二度ほどメールさせていただいてます。
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2010年10月05日 (火) | 編集 |
10月10日(日) 河原町で、「アートの日」のイベントがあります。
今月は規模が大きいようで、私はお手伝いを頼まれました。ですから、朝から河原町にいます。

息子も夜中に帰ってくることが多く、何やら準備をしているようです。ちょっと楽しみ(^\^)
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2010年10月04日 (月) | 編集 |
こんな言い方をしては失礼だと思うけど、実はそんなに期待していなかったのに、とても感動することってありますよね。そんな時の感動って、どう表現すれば皆さんに伝わるのでしょう。

ずっとお知らせしてきた2日の「つどい」の分科会でのことです。
私は、若者たちに自由に話してもらおうと思っていました。でも、人前で話すなんて、大人でも難しいのに、まだ経験の乏しい、しかもナイーブな若者達が、どんな感じで話すのか、実はとても心配な部分もありました。


だけど、結論から言うと、そこに参加した他の大人(先生や大学生や私)より、よほど深い話をするんです。よく観察しているし、よく考えているし、よく整理できてるし。

この子、こんなことまで話して大丈夫かなと思うほど、自分のことや家族のことを語るし、過去から現在、そして未来について、しっかりとした自分の考えを語るのです。

最初は、ぼそぼそとこころもとないしゃべり口だった少年も、時間と共に雄弁になり、だけど、周りへの配慮も忘れず「私の場合は」と言葉を添えて話してくれました。

ここで、その詳しい内容は書けませんが、最初にギターの弾き語りで自作の曲を歌ってくれた少年も、自分の夢のためにバイトをしている少年も、大学に入って教師を目指している少女も、保育士になろうと勉強してきた青年も、実に頼もしく、喋り場を創り上げてくれました。その中身については、後日少し紹介できればと思います。



「つどい」に参加してくださった方々、興味を持ってくださった方々、本当にありがとうございました。(n_n)



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2010年10月03日 (日) | 編集 |
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2010年10月02日 (土) | 編集 |
あるサポート校を卒業した少年が、「あの学校は、とてもゆるいのに、先生たちはとても有能なんですよ」と言ってました。学校の課題はとても簡単なんだけど、聞けばいろいろ教えてくれるそうです。多分、意欲的に勉強しようとすれば、難しいことも教えてくれるという意味だろうと思います。

そんな学校を不満一杯でやめていく子もいるし、本当に、生徒と先生、相性の良し悪しがあるんでしょうね。出会いというか、学校に対する評価は、人によってまちまちですね。


学校に何を求めているかで、全然違いますよね。・・・・・・・・・・


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2010年10月01日 (金) | 編集 |
市では、不登校の児童、生徒の割合はここ3年で減ってきていると強調されていました。

報告書は頂いているのですが、不登校の理由にあげてある項目の分け方が、分類の仕方が、不登校にたいする理解の浅さを表しているようで、私はあまり興味を持てません。


それで、「小中学校での対策」という「不登校児童・生徒の解消のためにおこなっている取り組み内容」をご紹介します。

1子ども一人ひとりに目を向けた取り組みを行うこと。
2「愛の1・2・3運動」を行い、欠席した児童生徒への配慮を行うこと。
 ・欠席1日目・・・電話をかける。
 ・欠席2日目・・・家庭訪問を行う。
 ・欠席3日目・・・チームで対応する。
3分かる授業作り心が通い合う仲間づくりができること。
4教師の資質向上のための校内研修を充実すること。
5子どもがいきいきと活動できる取り組みを行うこと。
6学校、保護者、地域社会、教育センター及び関係諸機関と連携を図りながら、個に応じた指導を充実すること。
7幼稚園、小学校、中学校及び高等学校との連携を図りながら子どもの教育に努めること。
8学校と家庭が連携し授業参観や家庭訪問を通した信頼関係づくりに努めること。


とあります。

それぞれいろいろ感想もあるかと思います。


1、3、5は不登校に関係なく、教育の基本だと思うのですが、なかなかそれが出来ないのはなぜなのかを考えてみればいいのではないかと・・・つまり教師から雑用を極力減らすことに専念してやったほうが、早道ではないかなと思うのですが・・・、「不登校の解消」を話し合うより、「ゆとりのある楽しい学校づくり」について話し合ったほうが、いい方向に向かうと思いますけど・・・・・
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