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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2011年02月27日 (日) | 編集 |
 先日、小学校で給食をいただく機会を得ました。私のテーブルには可愛い四年生の男の子と女の子が二人ずつ。無邪気に、お喋りをしながら給食を食べています。ほっとしました。
 この小学校の校長先生は、とても優しそうなので、先生方もぴりぴりした感じがありません。そして、一クラス20人です。理想的ですよね。

 「おじいちゃんか、おばあちゃんと一緒に暮らしている人いる?」と聞いたら、四人中、三人も元気に手をあげました。地域性ですかね。私が「いいなぁ」と言うと、子どもたちはにっこりうなづきました。


 この校長先生、記録をとるのがお好きなようで、新幹線にともなう工事で、学校の周辺が変化していく様子をずっと写真にとって、本にされるそうです。その他、地域の歴史的人物のことを調べて本にしたり、研究熱心な方のようです。そんな素敵な先生なのに、2年前に配られたはずの「届け!!文科省まで」の本に見覚えがないとおっしゃるのです。

 こんな校長でもこうですから、あの時市立の小中学校に寄付した本119冊たちは、自分の指名を果たすことが出来ないまま、どこかに忘れ去られているんでしょうね。悲しい 


 しょうがないので、改めて校長に一冊差し上げました。そしたら、本を出版されたことのある校長は、とても興味深そうに見ていらっしゃいました。今後に期待しましょう。
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月26日 (土) | 編集 |
 ようやく土に戻った○○山でしたが、土が砂土だったためか大雨で流れてしまって、維持管理に手間がかかり過ぎるということで、私たち五人に声がかかりました。そして、その年度に限って山の維持管理をまかされたのでした。それで、土の流出防止のためのタイヤの配置を考えたり、新たに入れる土を手配したり、会員に作業の手伝いを募ったりしました。

 実はそのことは私は忘れていました。それよりも、どういう訳か、次年度のPTA役員にと現職の方から推薦?されたことが印象的でした。普通なら、当時まだ若く実績のない私などに、役員が回ってくるはずはありません。
 そして5人の内、引っ越したり、卒業した人を除いて、残ったAさんと私が役を引き受けたのでした。他の委員も殆ど新メンバーで構成されたと思います。そして、詳しく覚えてはいませんが、次の年だったかな、PTA会則を見直そうということになり、「特別委員会」が設けられました。その特別委員会に私も加わって、会則を一つ一つ見直す話し合いを何回もしたと記憶しています。

 とんだことになったと思われるかもしれませんが、メンバーがとても素敵な方々ばかりで、とても楽しかったということしか覚えていません。本当にとんだおまけでした。


 
 特別委員会の年でしたかね、息子が学校を休み出し、登校拒否になったのは・・・・・。(ちなみに娘は、とても楽しい学校生活を送っていました)
 あれからだいぶ経ちますが、○○小学校の土の山は、その後も土入れ作業を続け維持されています。ただ、天辺にあったロープは、再び付けられる事はありませんでした。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月25日 (金) | 編集 |
 無造作にただ流しただけのザラザラしたコンクリートの○○山では、滑ってひどい怪我をしたり、コンクリートの上に落ちた子もいたようです。遊ぶ子も少なくなっていました。そして、いつのまにかジムの下には古い布団が敷かれていました。とてもみっともない状態でした。

 そんな中、年度始めの総会(5月)があり、私たちの代表のAさんが土の山の意義と、元に戻して欲しいという要望を出しました。それに同調して会場では教員からも意見が出ました。それらを受けて、約三週間後に臨時総会が開かれることになりました。(覚えていいた訳ではありません。資料があるのです)


 ○○山はそもそも誰が造ったのか・・・それは教職員の方たちが、小さな土の山を造らたのが最初のようでした。そしてその後数年してPTA会員の手で立派な山にし、その後総合ジムを付け足したようでした。

 臨時総会の折には、総合ジムを造った時の役員の方も参加されていました。そして、当時の熱い想いを語られたと記憶しています。色々な方から色々な意見が出されました。
校長は「ジムの基礎が出ていて危険だったから」とか「役員の方たちの了解を得ている」とか「戻すには費用がかかる」とか言われたと思います。彼は賢い人でしたから、静かに傍観しているような態度でした。

 その時の副会長が「この件で、中傷や無言電話があり、とても迷惑しています。子どもも『辞めて』と言います」と言われました。その他の役員も総辞職したいという話まで出たと思います。


 何はともあれ、多数の賛成を得て、コンクリートを剥がすことになりました。コンクリートで覆うのにかかった費用と同じくらいの費用をかけて、コンクリートで覆われてから僅か3ヶ月くらいで○○山は元の土の山に戻ることが決まったのです。


 そしてこの騒動で、○○山は総合ジムを造ってから、5年ほど一度も土入れをしていなかったために基礎のコンクリートが出てきたことが分かりました。それで、土に戻してからは定期的に土入れ作業をすることに決まりました。めでたしめでたし・・・・・・・と言いたいところですけど、この話にはとんだおまけがつくことになります。         つづく



 
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月24日 (木) | 編集 |
 土の山がコンクリートで覆われたことを知って、なんとかしなければと母親五人が立ち上がりました。(20年位前の事です)やんわりだけど厳しいAさん、冷静で賢いKさん、芯のしっかりしたWさん、地元に詳しいSさん、そして私。私は、皆さんの後をついてまわり、お菓子などの差し入れをして場を和ます役目です。とにかく先輩お母さんのパワーに圧倒されながら、週に3、4回開かれる作戦会議に参加しました。

 コンクリートを流した業者に問合せたり、剥がす費用がどれくらいかかるか調べたり、○○山の誕生したいきさつを調べたりしたと思います。Aさんなどは、費用がかからないように、自分達の手でコンクリートを剥がす手段はないものかと、実際削岩機?を使う実験までしたのです。すごい!!と私はただただ感心しながら、皆さんの足を引っ張らないようについてまわりました。

 そうそう、私が作った「○○山大福」は好評だったんですよ。餅をコンクリートで覆われた山の形にして、中に土に見立てたあんこを入れ、こう言ったのです「この大福は、このまま食べてはいけません。この白い部分を剥いでからお召し上がりください」と。受けました受けました。五人で大爆笑でした。何かしら私も役に立って嬉しかったです。


 署名を集めようかとか色々な事を話し合いましたけど、マスコミに流すのはやめようと最初に決めたのです。そんなことをしたら、かえって反発が大きくなると考えたからです。それからいろいろ準備をして、年度始めの総会で意見を出しました。                                  つづく

 
テーマ:子育て・教育
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2011年02月23日 (水) | 編集 |
息子が登校拒否になる3年位前、今からちょうど20年位前の話です。


 同じ小学校のAさんの息子さんが家に帰ってくるなり「お母さん大変!、○○山がコンクリートになった!!」と叫んだそうです。息子が通っていた○○小学校の運動場には、子ども達が遊ぶ土の山があったのです。それには登りやすいように古タイヤが埋め込まれてあり、天辺には電信柱のような柱に太いロープがつけてあり、山は総合ジムにも繋がっていて、子どもたちはとても楽しそうに遊んでいました。
 その土の山がコンクリートに変わったというので、Aさんはびっくりして、学校に確かめに行ったのです。そしたら、流しっぱなしの灰色のコンクリートで覆われ、表面はザラザラで、タイヤもなくなり、ロープもなくなっていて、とても危険な山に変身していたのです。

 彼女はさっそく校長のところへ行き、訳をききました。そしたら「タイヤに水が溜まって虫が湧くし、すべると服に土がついて汚れる。だからコンクリートにした」というような返事だったそうです。しばらく話をして、だちがあかないと思ったAさんは「じゃあ、総会で話し合ってもらいます」と校長に告げたそうです。すると、それまで穏やかに話していた校長は、一変して、怒鳴りだしたとか・・・・・。


 自然を愛してやまない、芯の強いAさんは、すぐに「なんとか土の山に戻そう」と動き出しました。                    つづく
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月22日 (火) | 編集 |
 自分にあった仕事って何だろうと考えたことがあります。自分がやりたいことって何だろうと考えたこともあります。変ですね、自分の事なのに・・・。

 私の場合、いつまでもはっきりしなかったんです。何故かな・・・。出来るはずないとか、身長が足りないとか、お金が掛かり過ぎるとか、色々な理由で諦めました。

 今考えると、そんな障害を払いのけるだけの情熱が私に欠けていたのだろうと思います。私の場合は、甘かったのです。職に就かなければいけないという意識が低かったのです。でも、母親になりたいという望みは叶いました。おまけに、とびっきりの子どもたちです。


 だけど、色々考えた中に、本を出版するとか、文章を書くとかいうのは、微塵も入っていませんでした。本当に微塵もです。どこでどう間違ったのでしょうかね。
・・・・・あーっ、絶対になりたくなくてやらされたPTAの広報委員ですよ。広報委員だけにはならないと硬く決めていたのに、不思議ですね。妙な巡り合わせです。あの時、教室に遅れて入ってきて「石井さん、替わってあげれば?」と、それまでのやり取りを知らずに気楽におっしゃった同じ町内のSさんのおかげです。

 全ては、あの日から始まったのかな・・・。しぶしぶ請けたのに、これが思いのほか楽しかったのです何が楽しいって、毎回美味しい手作りのお菓子が出るんですよ。それが美味しくて。みなさんいい方ばかりで、おしゃべりも楽しくて。そして、私は文章は書けないので、もっぱら好きなイラストやレイアウト担当でした。

 その美味しいお菓子を作ってくれていた人とは、今でもいいお友達です。

 その後、幼稚園でも広報委員をし、文章を書くことも少しずつするようになりました。



そして、忘れられない事件が起きます。この事件が、学校問題に目を向ける大きなきっかけになりました。この事件のことを関係者は「○○山騒動」と呼んでいます。



テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月21日 (月) | 編集 |
そもそも「不登校」は、日本独特の現象ではないのですね。
あるブログには
「A.M.ジョンソンが1941年に論文にて「学校恐怖症」という言い方をした。・・・省略・・・これらの現象は、日本では当初1950年代から報告され、「学校嫌い」や、1960年代ごろからは「登校拒否」とも呼ばれ、その後、折衷的な語を選択して「不登校」と呼ばれるようになった。・・省略・・」
と書いてありました。・・・外国でもずい分前から存在するんですね。

学校に登校するのが当たり前という前提から、登校できないことがなかなか理解できなかったと思われますけど、この場合単純に考えれば「学校拒否」という言葉の方がしっくりくるんじゃないかな・・・。
学校の前まで行って、校門から一歩も入れない子どもなどは、登校はしているわけですから登校拒否より「学校拒否」です。

それで思いつきました。「学校アレルギー」というのはどうですかね。いや、花粉症のように、原因になるものは以前からあるのに、ある日突然症状が表に出るので、「学校ストレス症」というのはどうでしょう!?
「花粉症」の場合、花粉は全ての人に影響を及ぼし、あるレベル以上に達すると、全ての人が花粉症になる可能性がある。そして、花粉がなければ症状は消える。・・・「花粉」を「学校ストレス」に置き換えてみると意外とあてはまってますよね。そして花粉症になるからといって、弱いとか、意気地なしとか呼ばれない。同情されこそすれ、不良品と呼ばれることもない。・・・いいんじゃないかな「学校ストレス症」

対処方法は原因を断ち切ればいい。学校でのストレスを減らせば、まだ症状の出ていない子のためにもなる。そして登校できなくなっていた子も学校に通うようになれるかもしれない。
(学校でのストレスが何なのか?後日考えてみます)


どう呼ぶかは大したことではないかもしれませんけど、どう解釈しているかが表れてくるし、イメージも変わります。「学校恐怖症」は、学校が恐いという印象が強くなります。「学校拒否」も学校の中に問題があるという意味合いをかもし出しています。「登校拒否」や「不登校」とすれば、子どもの意思や行動に関することだという印象です。だから採用されたのかもしれません。


「不登校」を言葉で説明すると、「学校で何らかの耐え難いことが度重なり、又はとてつもなく大きな衝撃を受け、学校に行こうとするだけで体に何らかの異常が起こり、学校での生活が不可能になった子ども、又はその状態。ごく稀に自ら学校に見切りをつけた子がいる可能性もある」ということだろうと思うのですが、長過ぎますね。・・・・・。




では、登校している子どもたちのことは、どう呼べばいいのでしょう。「登校児」でしょうか?「学校適応」?。それとも「未不登校」?。「不登校予備群」?。




テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月19日 (土) | 編集 |
 ある民生委員・児童委員の知人が「この仕事を請けて分かったけど、全ての住民が対象なのよね、ゼロ歳児から全て。だから、子育て、教育、医療、介護、生活支援、そして街づくりや、防災など・・・行政の全てが関わってくるのよ。そして、大事なのは傾聴。だから全域カウンセラーのような感じ」と言っています。とても広く深い仕事らしいです。やろうとすれば切りがないくらい。

 毛細血管の隅々まではとても公務員だけでは無理なので、民生委員・児童委員のような役割が出来たのではないかと思います。安上がりですしね。この仕事を始めてまだ数ヶ月の知人は、自分の人生の予習をしているよだと言っています。

 私はいろいろなことがみんな繋がっているんだなぁと感じました。不登校の子もそうでない子も繋がっているし、就職で悩んでいる人も、病気で苦しんでいる人も、介護にくたびれている人も、生きがいを見い出せなくなっている人も、みんなみんな繋がっているんだなぁとつくづく思います。そしてみんな支えあっているのかもしれません。

 我が子の不登校にだけ目を奪われていた時より、少し余裕があるからそう思うのかもしれません。



 そんなことを考えていて思いついた事があります。
 この仕事、政治に関わろうとしている人たちに体験してもらうといいうのはどうでしょう。「民生・児童委員の経験がなければ政治家になれない」というふうにしてはどうでしょうか。そうすれば、住民の気持ちから遠くかけ離れたことばかりする変な政治家も、減るかもしれないと思います。

・・・・案外いいアイディアではないですかねぇ・・・・・
2011年02月18日 (金) | 編集 |
「この子が一番○○○○○ですよ」と母が私を紹介する。小さい頃から、よくきかされた言葉です。それは褒め言葉のはずだけど、私はあまり好きではありません。その言葉どおりではないからです。そして、その言葉にプレッシャーを感じていました。それと同時に、他の兄弟と比較するその言い方が好きではありませんでした。

先日も、92歳の母がそう言って私を友人に紹介しました。私はほんの一瞬嫌悪感を顔に出したと思います。でも、すぐに愛想笑いをして、その話題が広がらないようにしました。私には、この後に続く別の言葉が聞こえてくるのです。「だけど、期待はずれだった」と。


今の母には、その気持ちはないかもしれないけど・・・。当時もその言葉を母が口にする事はなかったんですけどね。

できれば私は「私の可愛い娘です」と紹介してほしいのですが。


私は結構扱いにくい子だったでしょうね。苦労かけました。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月17日 (木) | 編集 |
snap_todokekoe_201123104051.jpg

らくがきは楽しいです。

テーマ:お絵描き教室
ジャンル:学校・教育
2011年02月16日 (水) | 編集 |
今朝はいつもより二時間早く起きました。まだ真っ暗でした。たまに夫が早朝に出かけるので、それにあわせるのですけど・・・昨夜は早く寝ましたし、変な夢も見ず、ぐっすり眠れたせいか、目覚めはよかったですね。ただ、起き上がるとき、猫のしっぽを踏んでしまって、ギャッーと言わせてしまいました。

さて、昨日ちょっとはしゃぎすぎたので、冷静に考えてみようと、「不登校」以外の言葉をネットで検索してみました。検索件数は刻々変わるので、客観的資料としては使えないとは思いますが・・・・その結果を列挙してみます。

学 校    436,000,000件
嫌な学校   17,000,000
辛い学校    8,990,000
楽しくない学校 562,000
楽しい学校    391,000

不登校      7,320,000


この数字が何を物語っているのかは分かりません。数分後には三割くらい数字が変わったりしますから・・・
それにしても、考えさせられる数字だと思います。





テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月15日 (火) | 編集 |
ビックリ しました さっき「不登校」で検索したら、

最初のページの2番目に出てきたんですよ、

この「不登校 VOICE」 約7,330,000件の2番目よ!


すごくないですか!?   読者の皆さんに 

感謝!、感謝!!感謝!!! です。


・・・・・でも、急にどうしてかな・・・・・・
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月15日 (火) | 編集 |
いとしい子

いとしい子を いだく

いとしい子を いだき いつくしむ

いとしい いとしい と いわずには いられない


いじけた子も

いばっている子も

いとしい いとしい と

いたわり いつくしみ 

いつのまにか いとしい子になる

いじわるする子も いと いとしい

2011年02月14日 (月) | 編集 |
 唐突ですけど・・・「化粧は何のためにするのでしょうか?私は化けるためだと思います」というような内容の作文を書いた事があります。確か、中学1年のとき「自分の主張」みたいなテーマで、クラス全員書かされ、発表させられたと記憶していますが・・・。

 まぁそれはともかく、あるうつの少女は、髪を色々な色に染め、それが黒髪に戻っても、外へ出る時は必ず化粧をしていたそうです。化粧をせずに外へ出ることができなかったのです。自分に自信が持てなかったのでしょうか。でも、やがてこの少女は、化粧をしなくても外出できるようになりました。長い年月の後に。


 私たち中年の女性が化粧をするのは、少しでもきれいに見られたいということもありますし、世間体もあります。つまり、世間では公の場に女性がすっぴんで出ると「ずぼらな人とか常識のない人」とみられたりするからでしょう。

 では、子どもはどうでしょうか。子どもが普段化粧をしていると、逆に非常識な子、危ない子として見られるようです。私も、若い子が化粧をする必要はないと思うし、化粧をしない方がずっときれいで可愛いとは思います。だけど、「派手な子に脅える子がいるから」という理由で、排除するのはどうかなと思うのです。

 特に学校という学びの場に、化粧は不要かもしれません。だけど、そんな場所にも化粧をしなければ出て行けなかった子どもの気持ちを、少しは分かろうとしてやってほしいと思います。
 「化粧して来たら入れない」とか「派手な服装はダメ」とか、子どもに伝えてあって、それでもその忠告を無視して出向いてきたとすれば、その子は、その学校に入る気がないということかもしれません。そう思われても仕方ないことだとも思われます。でも、もしかしたら、試されたのは学校のほうかもしれませんよね。
「この学校、こんなわたしでも受け入れてくれるだけの器なのか、そうでないのか、どっちかな?」と。そんな気持ちがあったのかもしれないとも思いました。


 似たような話が、我が子が通っていた中学校でもあったのです。転校してきた初日から、髪を染めていることを理由に校舎に入れてもらえず、結局その子は、一度も校舎に入れずじまいでした。先の学校から「非行少女」という情報が入っていたのです。私が見る限り、深い傷をおった愛に飢えた優しい子だったのですが・・・
彼女の優しいお婆ちゃんは、実の母に見放され、学校に拒否されたその子を、裕福ではないのに、その後一人で一生懸命育てられました。


 世間の人がよくいう「派手な格好して恐そうな子」は、実は「気の小さい優しい子」の場合が少なくないと私は思います。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月13日 (日) | 編集 |
10年ほど前、母が怒って電話をかけてきました。「まだ変えとらんとね。変えなさいって言ったでしょ。名前を変えんと、あんたの周りの人も不幸になるとよ。お願いだけん変えて!!」と言うのです。私はとても腹が立ったけど、年老いた母に逆らっても仕方ないと思い、日常使う名前の字を変えたのです。

それが最近、母の前で名前を書いていたら、母がのぞきこんでこう言うのです「かずえの字はそうじゃなかったろう?確かじゃなかったかね?」と。私は「あなたが必死で頼むけん、変えたくないのに変えたったい!!」と言いたかったのですが、認知症の母にそんなこと言っても混乱させるばかりだと思い、その言葉を飲み込みました。そして、「よう覚えとるねぇ、その通りよ。かあちゃんしっかりしとる」と言って二人で笑ったのです。


わたしとしては複雑な心境でした。母は色々なことを忘れていっています。特に新しい記憶を留めることが難しいようです。そのことは悲しいけど、私がかけた大きな迷惑を母が忘れているのは、ありがたいとも思うのです。



先日、母がしみじしみと言いました。「92歳たいねぇ。けっこう長ごう生きたねぇ」と。
2011年02月11日 (金) | 編集 |
教育熱心な先生
朝から服装チェックに余念がなくて
子どもの足どりが重いの見えますか?
宿題の間違い探しに夢中な先生
そこに書かれている文字が
震えているのに気づきましたか?
模範的な感想文にハナマルつけている先生
貴方の好みは見透かされています

貴方の理想としている
「自分で考え、行動し、真面目に生きる子ども」は
型にはめられるのが嫌いで
納得できないことが嫌いで
適当に手を抜くことができなくて
溢れるほどの創造力を
のびのびと発揮できる
自由な時間を欲しがっているのに
教育熱心な貴方が
その時間を奪っているなんて
想像もつかないでしょうね

元気なはずの子どもが
学校に行くだけで手に汗をかくのは
どうしてだか分かりますか?
いつも自信たっぷりに
「私の言う通りにしていれば大丈夫!」
と言っている貴方には理解できないでしょう

でも考えてみてください
貴方の言いつけを守っているだけでは
貴方を超えられません
優秀な貴方を超えさせてこそ
本当の教育ではありませんか!?
「子どもには無限の可能性が」と
口にするだけではなく
本気でその言葉を信じてみてはいかがでしょう!




(10年位前に私が書いた詩をほんの少し書き直しました。
今じゃ書けません。ちょっとどきどきします・・・・)


2011年02月10日 (木) | 編集 |
「不登校」という言葉だけで、このブログに辿り着いた方がいらっしゃいました。すごいですよね。それだけお子さんを心配されているのだと思います。

私も最近やってみてたのですが、36ページ目にありました。私の場合は、すぐには出てこないだろうと、最初のほうはかなりとばしてからのことだったのですけど、たくさんある中から探し当てるのはとても面倒なことなのです。それでも、1年くらい前は68ページあたりでしたので、かなり順番が上がってきてはいるんですよ。


不登校の声が、不登校で苦しんでいる人のところへ届き、少しでも力になれるのなら、こんなに嬉しい事はありません。これもこのブログを読んでくださっている方々のおかげです。ありがとうございます

テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月09日 (水) | 編集 |
ある19才の少年が、アメリカ製の石ころの形をしたチョコを食べながら、パソコンでゲームをしていました。
それで何となく外国の話になったのですけど、

彼は「日本も心配ですよ。政治もはっきりしないし」と、不安げに言いました。私としては「そうね」と言うしかありません。「大丈夫!」と言ってのけるだけの材料を持ち合わせていませんでした。ちょっと情けなかったです。かろうじて「マスコミも全てを報じているわけじゃないんだけどね・・・。いつも正しいとも限らないし」と付け足すのが精一杯でした。


テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月08日 (火) | 編集 |
 「不登校対策」とは、そもそもどういう意味なのでしょうか?多分、公の方々が言われる「不登校対策」とは、「不登校の数を減らすこと」ではないかと思います。つまり、「学校へ行けなくなった子をどうにかして学校に通えるようにする」また、「通いだした時にうまく学校に適応できるように、精神面や学習面を補う」等々。不登校になることを〝負〟とし、それを〝正す〟ことを「対策」としていらっしゃるようです。立場上仕方ないことかもしれません。でも、あえて言わせていただくと、そういう対策で終始しているうちは、このことは解決へは向かわないと思います。
 
 不登校になる子どもたちは原因は様々でも、数ヶ月から数年の苦しみの後に不登校状態になっています。もっと言えば「やっと不登校状態になれた子どもたち」です。その子たちの苦しみや、悲しみや、怒りや、痛みを分かろうとする前に、対人関係や勉強の不足を補おうとだけするのは危険ですし、不可能だと思います。

 そんなことを考えると、より心配になるのは無理を重ねて学校に通い続けている子どもたちです。彼らは、不登校になった子どもたちと同じ教育環境の中で過ごし続けています。変わらない同じ空気を吸い続けています。はたして彼らの「教育保障」は充分なのでしょうか?
 耐え忍んだ期間が長ければ長いほど、傷は深く、回復にも時間がかかります。進学したり、就職したりした直後にひきこもったり、最悪死を選んだりする子が多いように思うのですが、その子たちの数は不登校の数字には全く反映されません。表に出てこないまま、教育現場の闇を背負って苦しむのです。こういう子どもたちは、私が知る限り本人も親もとても真面目です。残念でなりません。

 そして、真面目な先生ほど忙しく、疲れきっていらっしゃいます。そんな先生方のためにも、「不登校対策」としても、子どもたちの声に真摯に耳を傾け、もう少し和やかな学校になるよう舵を切り直してみてはどうかなと思うのですが・・・・・
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月07日 (月) | 編集 |
第16回登校拒否・不登校問題 全国のつどいが今年8月27日(土)・28日(日)に長崎県の佐世保市で開催されます。

その第1回実行委員会のお知らせです。

日時:2月26日(土) 13:00~17:00
場所:佐世保市山澄地区公民館講堂
 
佐世保市潮見町14-14 TEL0956-31-2045
佐世保駅バスターミナルから徒歩3分

連絡先:NPO法人 フリースペースふきのとう
     佐世保市京坪町8-1
    TEL 0956-25-6222
    FAX 0956-76-8131
開局日 月火・木金土・10:00~16:00
e-mail f-porepore@shirt/ocn.ne.jp



その他、ミニ学習会や交流会も開催されます。詳しくは「フリースペースふきのとう」のホームページをご覧ください。



もう準備会があったそうですが、五島や対馬から泊りがけで来られる方もあり、閉鎖的地域の深刻さを感じたと代表がおっしゃっていました。実行委員会は会議というより、それぞれの想いを語り合う場になるそうです。

なかなか参加できない方は、お手紙などでご協力くださいとのことでした。
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月06日 (日) | 編集 |
ある少年が、不登校についてブログに次のように書いていました。

不登校(予備軍も合わせて)にもいくつか種類があると、僕は思っています。
単にぐーたらで行かない人
いじめや差別などの辛い思いをして行けなくなってしまった人
事情があり何度も転校をして、友達という支えが居なくなり学校が好きになれなくなった人
校則の厳しさや生徒と先生の関係性など、校風に馴染めず行きたいと感じなくなってしまった人
そもそも学校のやり方になんらかの違和感・疑問を感じていて、ある日それが爆発した人
・・・・
理由はひとそれぞれだと思いますが、
不登校その大半は、個人にではなく学校側の落ち度によるのものだと。僕はそう思っています。



私も、近い考えです。それにしても、子どもってよく考えていますよね。
学校が辛くて行けなくなった、学校が好きになれなくなった、学校に行きたいと感じなくなった、学校に疑問を感じていて爆発した・・・・
こういう表現の仕方をすれば、殆どの大人が「みんなそれでも我慢して学校に行っているのよ!!」と言われます。つまり、「あなたは何故我慢できないの!?」と言われるのです。これらの言葉をよーく噛み締めてみると、いくつか大きな間違いがあるように思うのです。

まず、彼らは本当に我慢できないのでしょうか?私は今まで出会った不登校の子どもたちを見ていて思います、彼らは、とことん我慢をしていたのではないかなぁと。「いやだな」と思って、翌日から「行くのをやめよう」などと思った子はいないと思います。(小学校1年で、入学式の翌日から休んだ子がいるとすれば違うかもしれませんけどね)

それから、特におかしいと思うのは「みんな我慢して学校に行っている」と認めているところです。学校は本来我慢させるところなのでしょうか?辛い事を強いて、それに耐えられる子を育てるところなのでしょうか?・・・・・あなたは、どう思われますか?
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月05日 (土) | 編集 |
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1月のある日の朝、午前6時20分 東の空 ・・・ 冷たく澄んだ空気の中、

三日月(?)と大小二つの星、きれいでした!!


2011年02月04日 (金) | 編集 |
「このまま何もせずに待っていていいのでしょうか?」と、よく質問されます。ですが、本当にこの質問をされる方は何もせずに待っていらっしゃるのでしょうかと疑問に思うことが少なくありません。

言葉のあやですから、厳格なことを言っているのではありません。私もそうですけど、何もせずに待つことなど、そんな簡単にできません。本当に何もせずに待っていたことがありますか?


この何もせずに待つと言うのは、「心穏やかに見守る」ということだと思います。さらに言えば、「心穏やかに子どもの様子を見守り、子どもに援助が必要だと感じたら、適切な援助をする」ということを意味しているのだと思うのです。「心穏やかに」と言うことを言い変えれば「信じて待つ」という事だろうと私は思います。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2011年02月03日 (木) | 編集 |
熊本市現代美術館ミュージアムショップ
 CAMK SHOP
河原町のアートの日
展示販売中 期間/2月だけ(火曜休館日)



息子が関わっている河原町のアートの日で展示されている作品が、ミュージアムショップで期間限定で販売されています。ちょっと立ち寄ってみてくださいませんか?


どこにいっても同じような既製品が並ぶ現代。世界にただ一つの手創りの作品は、とても魅力的。美術館の中にはくつろげるソファーもありますし、図書もあります。熊本現代美術館に足を運んだことのない方には、特にお勧めします。
疲れた心にはスイートより たまには
アートを!!


ぶっちゃけ、若者達は概ね生活が大変なのです。
200円位のものから数万円のものまで並んでいます。よく見ると、数十倍の価値があるものがあるかもしれません。よーく見て、気に入ったら買ってください。



まあ、これを親ばかといわず何と言うのでしょうね
 
2011年02月02日 (水) | 編集 |
インターネットに没頭している子どもを見ると、どうにかして辞めさせなければろくなことにならないと思っている方も多いと思います。私もやり過ぎは体に毒かなとは思っています。でも、弊害ばかりではないと強く感じました。


ある少年のブログを時々覗くのですが、私には関心の持てないことがたくさん書いてあり、これを書くのに彼はどれだけの時間を費やしているのかと、心配になるようなこともありました。でもですね、彼は1年続けたブログで友だちができ、ブログを通じて会話をし、交流できていたのです。

そのブログに先日突然、彼が自分のことを語り、胸の内をさらけ出すような文章を書いていたのです。(普段は、自分の趣味の物や大好きなアイドルのことを題材にブログを書いているのですけど)

そしたら、彼のその文章も心を打つものでしたけど、その彼に寄せられたコメントもまた心に響く、優しいものばかりなのです。(もちろん変なものは削除しているとは思います)中には「わたしも不登校です」と言うような書き込みもあり、癒しの場になっているのだなぁと思いました。


若者文化もまんざらじゃないですよ。


パソコンに向かってばかりいると、外へ出なくなると思って心配されるケースが多いと思いますが、外へ出にくくしているのは、自分に自信がもてないということが大きな要因ではないでしょうか。だとすれば、パソコンに規制をかけようとするよりは、自信を持たせようとする方が効果的ではないかなと思います。



では、どうしたら自信を持てるようになるのでしょう?・・・考えて見ましょう。
テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2011年02月01日 (火) | 編集 |
先日、スーパーで「一億円のおつりです」と言われ、おつりを受けとりました!!

もちろん言い間違いです。手にのせていただいたのは「一円玉」一枚・・・・・・・・

がっかりすることはないですけどね。言い間違えた本人は、ちょっと照れて笑っていました。

一億円のおつり 受けとってみたいですね 

いったいいくらのお買い物かしら     


学校でも買ったのかしら ・・・ね