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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2011年03月24日 (木) | 編集 |
昨日あるピアノ先生から、こんな話を聞きました。
「高二の子が、この春、学校を辞めると言ってるのよ。一生懸命止めたんだけど、学校に行くのがとっても辛いんだって・・・辞めてサポート校に行くらしい」ということです。先生もとても心配して話されました。

私は、こんな話では驚かなくなっています。それはとても異常なことなのかもしれません。熊本では、年間1000人以上の高校中退者が出ているとも聞きます。1000人というと、高校が一校消えてしまう人数です。そして、その数がサポート校を新設させているのでしょう。


「既存の学校に子どもたちが合わないのなら、新しく学校を創ろう」という動きは、実は十二、三年前にここ熊本で起こっていたのです。私も、よくわからないままその話し合いや、イベントに参加したことがあります。冊子の表紙をデザインしたりしました。でも、その会はいつのまにか消えてなくなっていました。自然消滅かなと思っていましたけど、実はそうではなかったようです。

先月ある人と話していたら「どんな学校にするか意見が分かれて、解散したのよ。お金を出す人もいて、もう少しで出来るとこまできてたんだけどね」と言われるのです。どう意見が分かれたかというと、「少しくらい一致しなくても、つくりはじめよう!」というグループと「きちんとどういう学校にするのか決めてからでないと始められない」というグループに分かれたそうです。

その会に参加していた人たちは、みな一生懸命だったに違いないけど、残念な結果だったなぁと思いました。私は、理想の学校を語りだせば、人それぞれ違うと思うから、同じ方向を見ていれば、糊代をたくさんとって、そのつどそのつど練り直していけばいいのではないかなぁと思ったりもするのですけど・・・・骨格も一致していなかったのでしょうか・・・・


過ぎた事を嘆くのは、あまり建設的ではないですね。既存の学校に期待できないのなら、新しく学校を創るほうが早いかなと思ったりもしますが、私には今先立つものがありません。いつぞやの「一億円のおつり!?」(2月1日の記事参照)をにぎりしめて、希望だけは持ち続けたいと思います。
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テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育