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💓不登校は命を守る自然な反応💓決して怠けではありません ◆★◆それでも、学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、必死になるとかえって事態を悪化させてしまいます★💓★「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままにはみ出しながらつづります(^-^)❤
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2012年03月30日 (金) | 編集 |






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テーマ:お絵描き教室
ジャンル:学校・教育
2012年03月29日 (木) | 編集 |
不登校と直接関係ない話で恐縮ですが・・・ずっと以前から不思議に思っていたことがあります・・・

お得なはずの物が、逆に割高だったりすることが多々あるんですよ。

洗剤など、容器に入っている物と、詰め替え用。あれって、普通詰め替え用が安いんじゃないかと思いません?だけど、逆のケースもあるんです。

例えば、詰め替え用は600gで478円なのに対し、ケース入りは700g入りで449円 ? ? ? なんか変じゃありません?

そもそも、エコのための詰め替えで、無駄を省くように始まったのではないかと思うのですけど、主婦は割安の方を買いますよね。全然エコにならないじゃないですか。それとも善良な市民は、エコのために高いほうを買うんですかね。

それからうちで使っている猫砂。8ℓ入りが399円。では18ℓ入りは?・・算数なら897.75円。主婦感覚では高くても850円位かな。ところが、それが1299円なんですよ。私は何度も自分の目と計算能力を疑っています

こんなことを言ったからって、高いほうに合わせてもらっては困るんですけどね。・・・・・
2012年03月27日 (火) | 編集 |
先日はフリースペースで送別会でした。大きい少年三人組と小さい少年たちが2人。そして親たち大人が6人。持ち寄った色とりどりのご馳走を囲んで、それはそれは楽しいひとときでした。

6年前に少年達が始めたフリースペース。一人増え、二人増え、一人去り二人去り、そしてまた一人去り・・・。

今後のことなど、珍しく全員揃って話し合いました。気がかりなこと、言いたかったこと、ほとんどストレートに話せて、「成長したなぁ」と感じる部分と、「大丈夫かな」と不安になる部分があって、それでもこんな話ができるようになった事が嬉しくて嬉しくて。

私は何をするわけではないけど、この子たちと不思議な縁で繋がって、同じ時間を過ごしたこの場所で、こんなに和やかに過ごしながら・・・今後のことを話し合いました。


自分の子でなくても、関わったら可愛くなるし、見とどけたくなるんです。こちらの身勝手かもしれませんが、ちょうど潮時かなと思うんです。この場所に寄りかかっている少年を一人立ちさせる時かなと。自転車の補助輪を外すときが来たかなと。ふとそんなことを考えながらの色々な話と、色々なお料理。

時々小さな少年二人と大きい少年三人組は別室へ行って遊んで、「あー疲れた」と戻ってきていました。大人たちの話は尽きる事がありませんでした。
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育
2012年03月25日 (日) | 編集 |
snap_todokekoe_201230141047.jpg



世間は春休みですね。子どもが遊んでる姿が時々見られるようになりました。
少しのんびりしてください。


テーマ:お絵描き教室
ジャンル:学校・教育
2012年03月24日 (土) | 編集 |
教育委員会のある方に、この公立中学校の取り組みを説明したのに、「予算がなくてですね」と言われてしまいました。

私なんか、「もう私の仕事はなくなる。普通のおばさんに戻る準備をしなくっちゃ」と思ったくらいですのに・・・。世間は、いえ予算に縛られている方々は鈍い!!

あのですね、こんなこと書いちゃいけないかもしれませんけど、今まで校門にタッチしたら出席だとか、卒業式に出たら不登校を脱したとみなすとか、あの手この手で不登校の数を減らそうと試みて、それでも増え続けてきた不登校ですよ。それがただ一校の例で高飛車に言うのも失礼かもしれませんが、「職員会議や朝礼の時間を削減して、生徒と向き合う時間にあてた」だけで、不登校が3年間で十分の一に減っているんですよ。もちろん、その学校の先生方の子どもへの向き合い方があたたかいんでしょうけど・・・。そんなの予算はいりませんから。

ちょっとわたくし興奮し過ぎていますかね。だったら、ごめんなさい

全ての不登校が、これだけで元気になるとは思いませんよ。だけど、先生方も「喜ぶ子どもを見ると、自分もうれしい」と言っていらっしゃいます。先生方も楽しくなるはずです。分かっている人は早くから分かっているのです。今からでもいいから、分かってください

どんなにたくさんの相談員やスクールカウンセラーを配置するより、教師の負担を削減するほうが、どれほど低予算で効果があるか。実践から学んでください。

問題の多くは、大人の中にあるんです。「子どもをなんとかしよう」と思う前に、大人をなんとかしてください。私たち大人が学ばなければ、何も変わりません。


いいえ少し言い過ぎました。大人が愚かでも、子どもは成長していけます。
子どもさん方、絶望することはありません。
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テーマ:不登校
ジャンル:学校・教育
2012年03月23日 (金) | 編集 |
先日、午前中県庁で少し難しい会議に出ての帰り、河原町の「ギンギラ食堂」というカフェ?に、一人でゆっくりコーヒーでも飲もうと立ち寄りました。可愛いけど、ちょっと狭いお店です。

そしたら、警戒心の強い私が、気づけばいつのまにか三人でお茶してるんです。

一人は10才年下の男性、もう一人は40才以上年下の女性。不思議な組み合わせでしょ?みんな初対面?

話の内容は、学校のこと、年齢のこと、パソコンのこと、写真のこと、家族のこと、福祉のこと、「届け!!文科省まで」のこと・・・

とても不思議です。あのお店の空気が私を変えるんですかね?

みんな友だちになりました。
男性に「届け!!文科省まで」を読みたいと言われ、売っちゃいました。連絡先も聞いちゃいました。


新鮮で楽しいひと時でした。生まれて初めての経験でした。
2012年03月22日 (木) | 編集 |
2009年2月に市の教育委員会に
  • 要望書
  • を出したのですが、その中に

    一 教師の精神的、肉体的負担を少なくするようできる限りの工夫をすぐに実行してください。と書きました。

    山鹿中の校長がこの要望を目にされた訳でもないと思いますが、これをきっかけに「工夫」が広まっていくと期待します。とても嬉しです。


    そして不登校の親を経験した私としては、この記事に
    「教師負担削減で不登校激減」と見出しをつけたいところです。

    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月21日 (水) | 編集 |
    記事の中の意見や感想を拾ってみると

    堀田校長
    「生徒のためにならない会議や研修が多過ぎる。いじめは教師が見ていないところで起きる」

    数学の花田幸市教諭(33)
    「会議などと違い、子どもと接する時間は苦にならない。それより成績が上がって喜ぶ子どもを見ると、自分もうれしい」

    2年の女子生徒
    「授業の進み方は私には少し早過ぎる。でも放課後に直接教えてもらえるので、とても助かる」



    ◇また、1月下旬に「子どもと向き合う時間の確保」というテーマで教務主任研修会が開催された。(県鹿本教育事務所管内の全小中学校26校から参加)

    ある教務主任
    「会議抜きで教師間の共通理解ができるのか」

    山鹿中 教務主任 下津光雄教諭(47)
    「会議をするのが当たり前、という意識を変えることが重要だ」

    鹿本教育事務所の太田恭司所長
    「研修の多くが『その場限り』で終わり、現場に還元されていない。12年度の各学校の取り組みに、会議の削減が具体的に盛り込まれているかチェックしたい」


    とある。

    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月20日 (火) | 編集 |
    3月16日に少し書きましたが、熊日新聞が手に入らない方々のために少し切り取って紹介します。

    山鹿市では授業改革教職員の負担軽減、教育行政のスリム化などを目指す独自の「プロジェクト」が進行中だ。「学校改革への挑戦」では、教師の負担を減らし、子どもと関わる時間の確保を目指す学校現場の試みを紹介する。

    と前置き。そして山鹿市の山鹿中(生徒689人、校長堀田浩一郎)の「工夫」を紹介している。
    月、木曜の給食後の掃除をやめて、昼寝の時間に充てている。
    ・職員会議がほとんどない。
    ・多くの学校で毎日開く職員朝会も週一回だけ。


    教師間の意思疎通を可能にする仕掛け として
    ・「指導の手引き」「行事の手引き」という各50ページ程度の冊子 を同中独自に作成
    二つの手引書を読めば教師の仕事が一目でわかる。
    生徒指導や学校行事のたびに開いていた会議が、必要最小限で済むようになった。

    工夫の成果として
    ・担任は始業前にクラスの生徒の様子を観察できるようになった。
    ・学力に不安のある生徒などに勉強を集中的に教える「個別学習」や、理解度に応じてクラスを分けて教える「習熟別授業」も可能になった。
    ・堀田校長が同中に赴任してきた2008年度当初、41人もの不登校生徒がいた。だが、教師の負担軽減に取り組んだ09年度以降、不登校は減り続け、現時点で4人となった。

    と記している。
    テーマ:不登校
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月18日 (日) | 編集 |
    母の様子を見に、ちょっと里帰りしてきました。

    母はグループホームとやらに入っています。母に会うのは3ヶ月ぶりです。母は私の事がすぐに分かりました。そして「ずい分久しぶりねぇ!」と感激してくれました。少し涙ぐみながら、満面の笑みです。私がホッとしていると、母は隣に座っているおばあさんに私のことを紹介しました、「この人、いい人よ」と。

    「この人いい人」・・・ちょっと複雑な気持ちです。


    お土産に、昭和の女優の写真を集めた本を渡しました。母はページをくりながら、名前を読み「この人知ってる、きれいねぇ」などと言っています。
    そして「こんなに写真撮ってもらって、本にまでしてもらって、親は嬉しかろうねぇ」と、何度も言いました。(母は何度も同じ事を言ったり聞いたりします。その度に、私も同じ事を繰り返します。いつものことです。ここ1年、特に変化はありません。)

    一時間ほどいて「明日また来るね」と言って別れました。そして今朝行ってみると「あら久しぶりね」と言いました。でも昨日ほど感激はしませんでした。昨日会ったことを忘れてはいるけど、気持ちはどこかに残っているのでしょうか?

    部屋を少し掃除しながら、普通に過ごし「またね」と言うと、母は食事のテーブルにつきながら、隣のおばあさんにまた私のことを紹介しました。今度は「私の妹よ」と。


    母の妹は、昭和20年に空襲で亡くなっています。でも時々こうやって生きかえるのです。私は母の妹のまま帰りました。
    2012年03月17日 (土) | 編集 |
    春よ来い 早く来い
    あるきはじめた みいちゃんが
    赤い鼻緒の じょじょはいて
    おんもへ出たいと 待っている

    春よ来い 早く来い
    おうちのまえの 桃の木の
    つぼみもみんな ふくらんで
    はよ咲きたいと 待っている


    2012年03月16日 (金) | 編集 |
    熊本日日新聞の3月16日、つまり今日の朝刊の25面の「学校改革への挑戦 山鹿市・夢プロジェクト」の記事、読めたら読んでみてください。

    教師の負担軽減の山鹿中の取り組みが紹介されています。個別学習や昼寝タイムも可能になっています。不登校も見事に減っています。これってどういうことだと思います?・・・・・そういうことですよね。


    私今から出かけますので、今日はこの辺で。
    テーマ:不登校
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月16日 (金) | 編集 |
    まだ寒くて着込んでいて、気温が上がってくると、重ねた服が急に窮屈に感じたりしませんか?真冬に同じように着ていても、体が動かしにくいとかあんまり感じないのに、ちょっと暖かくなったときにふとそんなことを感じました。

    毎年春が待ち遠しいですけど、今年はことさら早く暖かくなって欲しいと願っています。・・・・・

    だけどごきぶりは出てこなくていいのです。でも出てきました、でっかいやつが。

    もうすぐ暖かくなります。
    2012年03月14日 (水) | 編集 |
    「届け!!文科省まで」を読んで次のような感想をいただきました。

    「早く何とかしなければ」という思いが強すぎたように思います。行けない期間が長くなればなるほど問題が深刻になるように思えたからです。
    この本を読んで、もう少し長い目で見てあげる必要があるのかなと思いました。



    またこの方は、今の子どもたちには「暮らしの時間」「遊びの時間」が足りないと思われているそうです。全く同感です。
    2012年03月13日 (火) | 編集 |
    先日朝早く、ある小学校の校門の前を通ったら、「わくわくボランティア隊」と「ニコニコあいさつ○○」と書かれたのぼりがそれぞれ二本ずつ立ててあって、校門を入ったところに五メートル位の通路を挟んで、大人と小学生が十人ずつ位向かい合わせに並んで、登校する児童に挨拶をしているんです。

    ??何ごとかなと思って聞いてみると、月に一度、学年ごとに保護者の人に来てもらって、こういう風に挨拶運動をしているのだそうです。
    そしてボランティア活動に予算がおりたから、のぼりを買ったのだそうです。紺色の制服をきた児童たちが、ちり取りとほうきを持って、甲斐甲斐しく歩道を掃いていました。歩道の掃除はのぼりがない去年もしていましたけどね。

    そしてその日は、その様子を先生がカメラにおさめていらっしゃいました。最後には、掃除をしていた子どもを集めて、記念撮影もしていらっしゃいました。ばっちりです。ご苦労様です。

    8時10分を過ぎる頃には皆解散して、校門は半分閉められました。それ以降登校する子は少ないけど、まだいます。


    櫻の芽も膨らんであたたかくなっていいはずなのに、冷たい風が吹きひやっとする寒い朝でした。春はまだ遠いようです。
    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月12日 (月) | 編集 |
    実は先日、福島県の浪江町から郡山市に避難されいるPTA役員の方から、本の注文を頂きました。突然の環境の変化で不登校が増えているということでした。何かしてやれないかと悩んで、いろいろ探されたのでしょうか・・・。

    一年前、とても動揺したのを思い出します。忘れる事はないけど、行った事のない土地でのことで、もう一つ実感がありませんでした。でも、注文のメールを頂いたことで、被災地がぐっと近づいたと感じています。有難かったです。

    「届け!!文科省まで」は、避難生活を考慮してはいません。だから、どの位役に立つのかと少し不安でしたけど、「役に立てたいと注文して下さった人の想いがあれば、必ず役に立つはず」と励まして下さる方があり、役に立つよう願いを込めておくらせていただきました。

    このブログも書き続けていてよかったと思います。まだ結果が出たわけではありませんけど、人はどこかで誰かと繋がっているのだと、しみじみと思います。
    テーマ:不登校
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月11日 (日) | 編集 |


    テーマ:お絵描き教室
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月10日 (土) | 編集 |
    娘さんは二十歳で双子を出産。その一人を見ていて、自分と似てるなぁと思ったそうです。自分の子がアスペルガーと分かったのをきっかけに、自分も検診してもらい、アスペルガーと診断がくだり、モヤモヤしていたものがなくなり、安心したそうです。

    診断がついてから、お母さんも育て方ではなかったと分かり、ほっとしたそうです。
    そして「いい母親はやめよう。仮面を被るのはやめよう。世間に育ててもらおう」と思ったそうです。

    今娘さんは
    ・私って一人が好き
    ・私って人と違った見方ができる
    ・私って頑張りやさん
    ・私って存在が特別!!!

    と、自分のことを思っていらっしゃるそうです。


    時々笑いながらのお話でしたが、お母さんが「やたらハイテンションの時は危ない」とおっしゃっていました。また、活動的で明るい感じのお母さんでしたが、娘さんは「怒るととにかく怖いんですよ」とおっしゃっていました。話すことが、リハビリになっているみたいなことも言われました。

    それにしても、一口にアスペルガーといっても、人によってずい分違うのだなと思いました。
    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月09日 (金) | 編集 |
    明日は飼い猫あんずの14回目の誕生日でした。でも、今朝早くひっそりと亡くなっていました。病状が急に悪化したのか食べなくなっていました。水も口元へ持っていくと、やっと少し飲むくらいで・・・

    命ってなんだろうと思います。命ってぬくもりですか?やわらかさですか?わずらわしさですか?

    命あるものは手が掛かります。命がなくなれば世話をやかなくてよくなります。それでも涙が出てきます。動かなくなったのに動き出すような気がしてきます。面倒なのに動き出すことを願っています。やっぱり動き出しそうな気がします。でも動きません。

    体をきれいにしてやりました。とても柔らかな長い毛です。嫌がるので、なかなかブラッシングができませんでした。だけどじっとしています。お尻もきれいにしてやりました。

    あんずはちょっと変わった猫で、かつぶしなんかは見向きもしません。お米を計っていると、寄ってきて米をせがみます。餅も好きでした。(やってもほんの一つまみですよ) 猫草も一度も口にしません。その代わりか、ビニール中毒なのか、臭いをかいでペロペロなめていました。

    猫は人目を避けて死ぬと聞きました。この子も死に方を心得ていたようです。不思議です。うちでで生まれて、ずっと家で飼っていたのに・・・母親かりんが教えたのでしょうか?

    母親の方が一回り大きくてまだ元気です。親子の情はとっくになくていると思うのですけど、幾分動揺はしているようです。だけど近づこうとしません。


    朝夫が掘ってくれた穴に、暗くなる前に埋めました。草を敷き詰めて寝かせ、草や花で被って土をかけました。
    やがて土になるのでしょう。命って、また命になるのでしょうか。


    2012年03月09日 (金) | 編集 |
    高校生の頃の私...(№.1)
    ・変わりたい!!!と思い髪を染め高校受験した
    ・違う自分を演じていた
    ・弱い自分をみせたくなくて強がって見せていた
    ・中学時代の自分を知る人達を見返したくて部活に入る
    ・新しく友達もでき、楽しく過ごしていた
    ・二年に進級した頃から感情の変化に戸惑う


    クラスに恵まれ、友達も出来、順調そうだったのに・・・

    高校生の頃の私...(№.2)
    ・教室に入ろうとすると動悸がし苦しくなる
    ・見えない不安に押しつぶされる前に隠れてリストカットをしていた
    ・上手く喋れない自分に違和感を覚える
    ・全てから逃げようと思い家出をする
    ・二年の三学期に中退
    ・その後、友達とは連絡をとらずに過ごす


    彼女は「楽しい高校生活を送ってました」と言いました。でも、授業中に抜け出して、トイレでリストカットしていたそうです。
    また、「母から逃げようと父の家へ行った」と娘さんは言いましたが、お母さんは「私が追い出した」とおっしゃいました。離婚した夫に連絡して、迎えにきてもらったそうです。「本人が一番辛いと分かっていても、自分が辛くて、考えられなかった。限界だった」とお母さんはおっしゃって、娘さんに「ごめんね」と言われました。  つづく
    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月08日 (木) | 編集 |
    中学時代のことを話すのは、今回が初めてだそうです。フラッシュバックしてとても苦しくなるので話せなかったとおっしゃってました。詳細は語られませんでしたが、「いじめは、大人でも我慢できない位のもの」だったそうです。

    中学1~2年生の私
    ・入学当初は、友達も出来順調だった 
    ・小学校の感覚で友達と接していた 
    ・ある日、私がわがままだと噂を聞いた 
    ・喋ろうとしても、言葉が上手く出なくつかえてしまう 
    ・夜は学校や、人間関係が気になり眠れない 
    ・朝は学校に行くのが苦痛になり腹痛が起きるようになった 
    ・学校に行っても自分の席から動くことが出来ずにいた 
    ・給食も人前で食べる事が困難になる 
    ・学校に行きたくないと母に訴える 
    ・先生が家に来て色々な事を聞いてきたが、本当の事が喋れず、嘘をつくようになった 
    ・登校拒否の当初は先生もまめに訪問していたが、中学二年(二学期)を過ぎる頃には、訪問もなくなり連絡もなくなった


    向かい合わせで食べる事が苦痛で、男子から見られているのではと気になって食べられない。
    席をたつと、誰かに何か言われるのではと思い、動けないのだそうです。
    学校の先生に来て欲しい訳ではないけど、全く訪問がなくなると「必要とされていないのかな」と思うようになったそうです。
    お母さんははじめのうちは「これ以上我がままさせると社会性ができなくなる」と思い、なんとか行かせようとしていたそうですが、「学校は娘にとって毒にしかならない」と思うようになり、休ませたとおっしゃっていました。

    中学3年生の私
    ・たまに来る先生にも会うことを拒否する
    ・この頃から、大人・先生も皆、信用できない 嘘つきだと思うようになり、外に出るのも怖くなった
    ・自分の存在理由が分からなくなった
    ・死ぬ事を一日中...頭の中で考えていた
    ・自傷行為(リストカット)をする事で自分の感情のコントロールをしていた


    「親のしつけが悪い」と言われていたお母さんは「どうして私の気を引くことしかしないのだろう」と思い、娘を愛せない自分がきつかったと話されました。娘に謝りながら。

    「お母さんはこうやって乗り越えたからやってごらん」と強制したり、卒業式に強引に出したことなど、すごく後悔していらっしゃいました。


    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月07日 (水) | 編集 |
    NHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」、ごらんになってますか?お仕事されている方は、なかなか見られませんよね。実在の人物、有名デザイナー三姉妹の母親の人生が描かれています。


    今、長女の娘が高校に行かなくなって、母親の元からおばあちゃん(主人公)のところに避難?しているのです。その孫に対応しているおばあちゃんの台詞や、焦って学校に戻そうとする母親の台詞、なかなか興味深いですよ。

    例えば母親が電話で「高校の3年間で人生が決まる」というようなことを言うと、おばあちゃんは「決まらない!!焦りなさんな」などと言うのです。(メモしたわけではないので、適当ですが)

    そして、その孫は一日ジャージを着て過ごしているのですけど、「ジャージはジャージでしゃべっている」と解説。つまり服装は心の状態を表しているということですかね。母親は「色々送ってるのに何故ジャージばかり?他の服を着ないの?」と不可解な顔。だけどおばあちゃんは、その服装からしゃべらない孫の気持ちを分かろうとしている。  うまく凝縮して描いてありますよ。
    テーマ:不登校
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月07日 (水) | 編集 |
    小学生の私
    ・味覚 好き嫌いが激しい(学校給食が苦手) 見た目で決して食べない
    ・視覚 黒板を見てノートに写すことが苦手で、書き方が分からない
    ・聴覚 早口や声の大きな人などが苦手・怖い 周りの音が気になり授業に集中できない
    ・身体的なもの 体育の授業が苦手 
     先生の話を聞いていると頭の中がモヤモヤする  
     体が勝手に動いてしまう


    ノート全体を使うことが出来ず、片方に偏って書いていたそうです。


    母の気づき
    ・視覚 漢字が苦手(ノートのマスに字が収まらない) ・殆ど鏡文字になっている
    ・聴覚 話し声がどんどん大きくなる 一度聞いても同じ事をまた聞いてくる
    ・身体的なもの 席を離れる 学習以外では些細なことまで覚えている
    ・その他  「自由に!自分たちで・・・」等のワードになると何をしていいか分からない
     算数の理屈を追求したがる  大人から注意されると屁理屈で応戦する
     同時進行ができない  人の輪の中に入っていけない 


    初めてに対する恐怖があると言われました。
    それから、どのタイミングで言われたか忘れましたが、お母さんが「初めて言うけど、息子(弟)の方が可愛かった。ごめんなさい」とおっしゃると、娘さんは「分かってた」とおっしゃいました。     つづく
    テーマ:子育て・教育
    ジャンル:学校・教育
    2012年03月06日 (火) | 編集 |
    幼児期の私
    ・味覚 見た目で好き嫌いが決まる ドロドロした感触のモノは苦手
    ・視覚 人の表情が分からない。怒られても意味が分からない
    ・聴覚 色んな音が耳に入り集中できない 早口で喋る人が苦手で、大きな声の人は怒っているように聞こえる
    ・身体的なもの 運動が苦手(徒競走)。気がつくと体が動いている

    表情が分からないので、ジーッと見るのだそうです。

    幼児期の母の気づき
    ・味覚 偏食・赤い食べ物は決して食べない
    ・視覚 左右が分からない お絵かきは単色(黒)
    ・聴覚 人の話を聞いているようで聞いていない(よく喋る)
    ・身体的なもの 箸の握り方の習慣が直らない 落ち着きがない

    お母さんは、ちゃんと食べさせなきゃと必死だったようです。 
    お絵かきは、「色んな色を使っていいよ」と言ったら使っていたそうです。
    疲れているのが分からず、倒れるまで動き回るのだそうです。大変ですね。
    テーマ:子育て・教育
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    2012年03月04日 (日) | 編集 |
    先日、「診断がつくまでの私と母」と題して、アスペルガー症候群の成人の方とその保護者の講演がありました。とても貴重な話が聴けたと思っています。「これは、私たちの話で、全ての方に共通する物ではない」というような意味の事を前置きして話されました。その内容から特に印象的だったことを紹介してみます。

    アスペルガー症候群の成人の方・ともみさん27歳は現在介護士。
    その保護者・和美さん53歳は「熊本県自立支援プログラム策定実施推進事業 自立支援員」です。

    お話は、成長段階ごとに娘さんが自分のことを話し、それを受けてお母さんが話し、といった形式で進みました。表面上は、わりと冷静に話されましたが、その内容は壮絶でした。


    幼児期の私
    ・味覚 口の中に食べ物がはいってくると気持ち悪くて、吐いてしまう
    ・視覚 テレビ等の映像は好きだが、人の表情が分からない。
    ・聴覚 声の大きい人が怖い。笑い声もビックリしてしまう
    ・身体的なもの 他人に抱っこされるのが嫌だった。父親も駄目


    大きい声だと、笑っているのか、怒っているのか分からないのだそうです。(彼女は、幼児期のことばかりか、おなかの中でのことも覚えているそうです)

    幼児期の母の気づき
    ・味覚 母乳を無制限に飲むかと思うと突然、消火放水のように吐き出す。
    ・味覚 激しい人見知りがあるが『ジーッと』人を観察する
    ・視覚 些細な音でもビックリして起きてしまう
    ・身体的なもの 頻繁に起こる夜泣き


    育児は物凄く大変だったようです。
    テーマ:子育て・教育
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    2012年03月03日 (土) | 編集 |
    何だか急に主婦らしくしなければいけなくなりそうです。とても不規則な生活をしていた息子が、自ら「生活のリズムを立て直す」と言いました。そして夫も朝食を食べると。ということは、我が家の場合、私のリズムも立て直るということになり、料理をする時間が増えるということになります。・・・ちょっと変な話かもしれませんね。まぁ私、九州女子ですから

    典型的な九州男子と結婚した典型的な九州女子なんです。いいか悪いか・・・

    リズムを立て直そうと思っていたのは私もなのですが、どうもしゃきっとしません。若い頃、つまり結婚当初は、甲斐甲斐しく働き、窓も磨いたりしていたのですよ。そうそう、子どもが生まれたときも、きちんと育児日記なんかつけちゃって。ゆっくり座っているような暇なかったんですけど。それがねぇ、体力の衰えもあり、気力も充実しません。

    世の中には命がけで働いている人もいるというのに・・・。(本当に申し訳なく感じています)


    事実上といいますか、気持ちの上ではここ10年ひきこもり状態でしたので、そろそろのそっと動き出しますかね。もう春ですし・・・。(前にもこんなこと書いたような)
    テーマ:子育て・教育
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    2012年03月02日 (金) | 編集 |
    今日、ある方に「言わなきゃ分からないのか」と言われました。「分からない」と答えました。これが言えるようになったなとほくそえみながら。・・・滑稽でしょう?

    前後の事は大した事はないので控えますけど、この人はどうも不満をためこんで吐き出すたちのようです。しかも何年も。(実は私も似たタイプ。しかも、その性格はかなり強固です。性格?なのか、状態なのか、よく分かりませんけど)

    この件も、受け取りようによっては、不満を吐き出せる状態になってきたとも言えると思います。こんな形で吐き出して置かないと、恐い事件になりかねません。その時々に、不満を感じた時にやんわり言ってくれるといいのですけどね。(私も言うといいのですけどね) 簡単そうで、できない人、結構いますよね。恐怖だったり、遠慮だったり、習慣だったり?


    今日の事は、「言わなきゃ分からないのか」と言われたけど、違う意味の事を言ってたから、そのようにしていただけなのですが、本人は忘れているのです。困ったものです。
    テーマ:子育て・教育
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    2012年03月01日 (木) | 編集 |
    先日、「へーそうなんですか!?」と目を丸くしたのですが・・・ご存知でしたか?熊本だけでしょうか、児童が自転車で行き来できるのは、校区内に限られているそうです。??変じゃありませんか?私にはさっぱり理解できません。

    「どうしてですか?」と聞きました。「他校の子とトラブルがあっては困るし、(近いからと許したら)歯止めが利かなくなるからですね」と言われました。「歯止めがきかない」よく聞く言葉です。トラブルを恐れる言葉ですね。


    この小学校の近くに近々トンネルが出来、道路が開通するのですけど、トンネルの途中から隣の校工になるのです。そして、トンネルを抜けたあたりに広い公園があります。その公園の少し先は、またこの小学校の校区内です。校則を守るトンネル近くの良い子は、交通量の多い道をぐるっと数キロ走って、トンネルの向こうに見えている友達の家にいくのでしょうか?


    交通ルールをきちんと教えてやれば、それでいいんじゃないでしょうか。それとも規則は建前だけなのかな・・・。
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