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花びらが散って

昨日は熊本はひどい雨でした。満開の桜もずいぶん散ったかと思います

今日は桜の花びらがたくさん貼り付いている引っ越しのトラックを見ました。四角いシルバーにピンクの花びらたちが妙に可愛く彩りを添えていました。

どこを通って来たのかしら・・・。長い桜のトンネルでしょうか?


気づけば、あなたにも花びらがくっついているかもしれませんね。

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彼の岸に

風はしり

くるりくるくる

さくら舞う

くるりくるくる

彼の岸にもと

[ 2014/03/29 ] | TB(0) | CM(0)

枯れ木に花を咲かせましょう!!

街中に はなさか爺さんが灰をまいたのかと思うほど、あちこちにが咲き乱れていました。

そんな景色を車窓から眺めながら、昨日は少年鑑別所を見学したのですけど・・・・


鑑別所の方がこんなことをいっていらっしゃいましたよ。

「一度鑑別所に入ったら、学校(高校)は規則だからと退学処分にします。非行慣れしていない子や親は、もうどうしていいのか分からないといった感じになります」

みたいな話をされました。そして「一度くらい、いいじゃないかと思うのですけど」と付け加えられたと記憶しています。

ある意味、学校は鑑別所より子どもに冷たいのかも・・・(いえいえ、これは鑑別所に対する偏見的発言ですね。)


はなさか爺さんのまく灰は、学校には届かないのですかね。
[ 2014/03/28 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

や い ゆ え よ  (出口見えたり)

 やっと知る

 生きる力と

 ゆとり持ち

 笑顔で接し

 余裕の日々に
[ 2014/03/25 ] | TB(0) | CM(0)

ま み む め も  (試行錯誤の末)


 迷い人

 道を探して

 無我夢中

 目当てたどって

 もどるよゼロに
[ 2014/03/22 ] | TB(0) | CM(0)

雑巾が縫えればできる服

今日は、熊本では小学校の卒業式だったようです。

卒業・・・

私も卒業式をしたいところだけど、なかなか修業が足りなく、卒業できません、困ったものです。


だからというわけではありませんが、最近、暇な時間を利用して、「雑巾が縫えればできる服」を試行錯誤で作っているのですけど・・・これがちょっと面白くなってきています。

箪笥の肥やしの和服たちを、どうにか活用できないかと思いましてね。

これって、あんまり専門的な知識がないからできるのかもしれません。とてもいいかげんですし、行き当たりばったりですから。

最低でも、身を覆えたら、それでいいのですよね。ありあわせで何とかするのが、パズルのようで面白いです。

[ 2014/03/20 ] つぶやき | TB(0) | CM(1)

は ひ ふ へ ほ  (世間の常識との戦い)

 はみ出して

 日々戦いの

 不登校

 変な子どもと

 誉める人なく
[ 2014/03/19 ] | TB(0) | CM(0)

忍耐は美徳?

先日、不登校の説明をさせていただいた後、80才を超えるご婦人から、

「昔は、食べるものもなかったり、今よりもっとひどい状況の中、不登校の子なんていなかったけど、何故こんなに豊かな時代に不登校が増えているんですか?今は豊かになり過ぎて我慢が足りなくなっているのですか?」

というような内容の質問をいただ゛きました。

このような質問をされると、ついつい今と昔のストレスの違いを説明したり、現在の子どもたちの教育環境を説明して「今の子どもたちは高校に行くのが当たり前の中、過大なストレスがのしかかり、そのストレスを解消する余裕がないまま限界を超えている」

みたいな説明をしてしまうのですけど、・・・・・・

私もそんな説明をして帰ってきてしまったのですが、冷静に考え直してみて、ある囚われに気づきました。

それは、私の中にもかなり頑固に染みついているものです。

この質問の中には「不登校は減らさなきゃいけないこと」という大前提があります。それと同時に

「忍耐は美徳」という大前提があるように思います。我慢することは いいことで、我慢しないことは 悪いこと。・・・・この価値観が、実は私の中に根を張っていて、ずいぶん不自由に暮らしてきたように思います。


そんな囚われを取っ払って考えてみてはどうでしょうか?
疑ってみましょう  「忍耐は美徳?」

忍耐という言葉からこんな言葉を思い出しました。「欲しがりません、勝つまでは」

若い方は聞きなれないかもしれませんね。これはたしか戦時中の言葉です。物資が乏しくなって、ひもじい思いをしていたころ「戦争に勝つまでは欲しがらないで、我慢しましょう!」と、みんなに呼びかけるものだったと思います。

そう思うと、あの頃「きつくても、みんな我慢しているんだから」と、自分の気持ちを抑え、言いたいことをいわず、歯をくいしばって頑張ったのは、はたして正しかったのでしょうか。不平、不満をいうと、我がままだと言われ、口をつぐんでしまったのは、正しかった? のですか。
 

この「忍耐は美徳」という囚われから解放され、もう少し自由な感覚で 不登校を見直してみると、
「不登校が増えているということは、あながち悪いことではないのかもしれない。こんな世の中、もしかしたら捨てたもんではないのかも・・・」と思えてくるのは、私だけでしょうか?・・・・・・

な に ぬ ね の  (大人の嘆き)

 何しても

 にっちもさっちも

 抜け出ない

 眠りも乱れ

 呪われた子か
[ 2014/03/16 ] | TB(0) | CM(0)

いのち

あたたかく
やわらかく
みずみずしく
ここちいい

 はかなく
よわよわしく
たよりなく
かなしい

それでも
まぶしく
せつなく
うつくしく
いとおしい
[ 2014/03/15 ] | TB(0) | CM(0)

た ち つ て と  (登校している時)

た 耐えに耐え

ち 地を這うように

つ 疲れ果て

て 手に汗かいて

と 登校しても
[ 2014/03/13 ] | TB(0) | CM(0)

さ し す せ そ  (子の叫び)

 さとしたり

 叱咤激励

 救われぬ

 せいきゅう過ぎ

 そっとしといて!!

[ 2014/03/10 ] | TB(0) | CM(0)

夢見るおばさんって、かっこよくないですか?  私も夢はあります。ちょっといえませんけど・・・・。


それとは別に、今朝見た夢は、とてもリアルでした。いつのまにか引っ越していて、部屋を歩き回っているのですけど、たまにこんな夢をみるんですよね。今日の家は、初めて見る感じでした。

楽しい、美しい夢をみたいものです。

居場所

数年ぶりにフリースペースを利用していた少年にあったのですけど、その子のお兄ちゃんと間違えてしまいました。

年月は、子どもを成長させるのですね。

当時、きつい目つきで落ち着きがなかったのに、ちょっとかっこいい少年に変わっていました。

彼が「フリースペース〇〇に行きたい」とお母さんに言うそうです。

そんな言葉を聞くと、ちょっと心が痛みます。そんな声を、他の人からも聞くのですけどね・・・。いろいろ考えて、閉じた方がいいと思ってそうしたのですけど・・・。 (子どもが開所したので、正確には閉じてもらったのかな)


あのフリースペースは、子どもたちのための場所とおもっていたけど、実は支援しているはずの私たちの居場所でもあったのです。離れてみて、つくづくそう感じています。癒され、救われていたのは、私たち大人の方だったなと。

だらだら遊んでいたり、居眠りをしたり、時間を忘れておしゃべりしても、誰も何もとがめない場所。
それは、今はとても貴重な空間なのでしょうね。

そんな場所であれば、家にいてもいいのですけど・・・  ね。



か き く け こ (忙しすぎる教師)

 駆け回る

 教師の目には

 苦悩する

 けなげな子らの

 心 映らず
[ 2014/03/07 ] | TB(0) | CM(0)

一瞬の色 

雲 枝 

夕暮れの空の色は、刻々と変化し、撮りたいと思った時と、シャッターを切った時では、もう全くっていました

今日は冬が戻ったかのように寒いです。


四か月前、事故で入院して認知症のようになっていた人が、数日前のことを思い出せるようになってらっしゃいました。

少しずついい方向へ向かっていらっしゃいます。・・・すべてこんなふうだといいのですけど。



[ 2014/03/06 ] 写真 | TB(0) | CM(0)

春の嵐



[ 2014/03/06 ] らくがき | TB(0) | CM(0)

あ い う え お  (不登校になる前からの子の様子)

 あんなにも

 活き活きしてた

 うちの子が

 笑顔も消えて

 おどおどしてる


[ 2014/03/04 ] | TB(0) | CM(0)

話を聴くということは

人の話を聴くということは、言葉を拾って、記録することとは違うような気がします。

特に自助グループで、自分の痛みを語っている話を聴くときは、その人の感情の動きを感じ取ることが大事じゃないかと思うんです。

あるブログにかいてあったのですけど、 我が子の運動会をビデオに記録することに夢中になっていると、しっかり楽しめない のに似ているような・・・

人の話をメモしていると、肝心なことを受け取れていないような気がします。

[ 2014/03/03 ] 気づきました!! | TB(0) | CM(0)

人の痛みを和らげたくても

耐え難いことは、誰かに話すといいですよと、人に言っているので、私もそうしようと思います。

それで何が解決するわけでもなくても、聴いてもらえれば、それでいいのです。ただ聴いてもらえれば。


不登校だった少年も言っていました「子どもが話したがっているようなら、時間をとって、何も言わずにしっかり聴いてください」と。

この少年は、みんなと一緒に進学できなかったとき、とてもあせっていたとも言っていました。そして、受験しようと思って訪問した学校の先生から「君は疲れすぎているから、半年待ちなさい」と言われたとき、一か月くらいどうしていいかわからなかったそうです。

だけど「その半年がとても大事な時間だった」と、その高校を卒業した後に力強く語っていました。


どうしていいか分からないくらい、みんなと同時期に入学できないことが辛かったのだなと、新鮮な驚きを持って私はこの話を聴きました。そして、そんなふうに、子どもの立場に立って判断してくれるその学校の先生にも、感動しました。
 
みんなと足並みを揃えられないことを、親より子どもの方が辛く感じているのはわかっていましたけど、私の想像をはるかに超えるものでした。人の痛みを本当に分かるのはとても難しい。そんなことをつくづく思います。