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◆不登校は命を守る自然な反応★決して怠けではありません◆◆そして学校に行ってほしいと多くの人が必死になるのも分かります。でも、それでは反って事態を悪化させてしまいます■◆「不登校にもなれなくて無理を続けている子」も忘れず❤不登校の親を経験して学んだ事を、常識から気ままに❤はみ出しながらつづります(^-^)❤
2018年04月30日 (月) | 編集 |
今朝、NHKでやってました、発達障がいの困りごと。

音や光に対して、感度が良すぎて生活が困難な人、知的障害はないのに読み書きがとっても難しい人、片付けたいのに片づけられない人、そして、空気が読めない人などについて、困りごとと対処の仕方が当事者から語られていました。

私が一番驚いたのは当事者の、疲労度です。それは私の想像をはるかに超えていました。個人差はあるようですけどね。
小さい頃は、自分のそんな特徴が自覚できず、もちろん周りの人も認識できず、もう死にそうなくらい辛かったそうです。それはどん底の気分でしょうね。

この世の中多数派が常識を作っているでしょうから、少数派は生き辛くなります。

「出来て当たり前」という考え方、場合によってはとても激しい暴力になるんですね。


ところで、発達障がいの困り感を勉強していても、家族の事となるとその学習したことをうまく応用できない場合が多くありませんか?
「もう!どうして一人で片づけられないの」とか「何にもしないでゴロゴロしてばかり!」など、出来ない人に向かってイライラを募らせることありませんか?・・・私はあります。これってどうしてでしょうかね。

よく理解し、その人に対して工夫や支援が必要で、その人が悪いのではないと思えれば、お互い楽になるのに。ねぇー。

だらしがないとか、いくら言っても分からないとか、そういってる人も少々問題ありだと思います。はっきり言って、私が問題ありです。腹立ちますよ、本当に。それはそうなんですけど、出来る人が歩み寄らないと事態はなかなか改善に向かわない。

不登校になった子を「生きているだけで有難い」と心底思えば、子どもは安心して元気になっていきます。そのことを知っているなら、応用しましょう。「生きてて、あったかい存在」を有難く思いましょう。・・・これ自分にも言ってます。

ゴロゴロしているばかりの人は、とてもとても疲れているのでは?。文句を言っても逆効果。「外でとても緊張して、ストレスを極度に感じながらも頑張ってきたのね」とねぎらいましょう。

「何にもしない」と言うけど、呼吸をしたり、食事や排せつが出来ていることにまずは感謝してみましょう。身内だから腹も立つけど、他人だったらきっとそうできているはず と、自分に言いきかせ、マイナスのサイクルからいったん飛び出して、プラスのサイクルへと、対応の仕方を切り替えましょう。

一人で出来ない場合には、誰かに手伝ってもらうのもいいでしょう。相手が愛する子どもだったら、できるけど、愛が消えた配偶者では無理、といいう声が聞こえてきそうですが、そこは人間愛を持って対処しましょう。

何もしないと言われてしまう人は、何か訳があります。そして、よくよく観察すれば、「何もしない」でいるわけはなく、いろいろしていらっしゃるはずです。生きている訳ですから。多分すくなくとも「休憩」をしていると言えるんじゃないでしょうかね。

よく、「こんなに休んだのだから、そろそろ学校行ったらいいのに!」と言われることがあるけど、何か月休んでも元気がでないことってありますよね。それは、学校は休んでいるけど、休養は出来ていないということが多いです。その場合は対応の仕方がどこか間違っているからだと思われます。

・・・・・そんなことも知っていても腹が立つんですよね、毎日顔を合わせていると。・・・とにかく、逆効果になると分かっていることだけでもやめてみますかね。

相手の困りごとをよく理解することが、自分の幸せにつながるような気がします。

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