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「まさか」の事件に想う

「壊れてしまったんでしょう」と、考えられない事件を起こした学生のことをある人がそうコメントした。そうかもしれないと思う。では、何によって壊されたのか?・・・・・・まだ何も分からないが・・・・・

ここ数日このことで、こころが晴れない。




親というものは
子どもを授かり 名前をつける
「どうかこの子が 末永く 幸せでありますように」と
祈りをこめて

そして それに応えるように
我が子は二人とも 愛らしくすくすくと育った
やがて
大人になり 悩みを持ち
世の理不尽さを嘆き 生活に不安をいだく

だとしても 
彼らにはまだ命がある 生きている
だからこそ悩み苦しむ

そんな我が子を見ているのは
親としては辛いが
そんな我が子でも見ていられることは
親としては喜びでもある

この上のもなく愛くるしかったぬくもりを
突如 得体の知れぬ者に奪われてしまった
親の無念さを想うとき
我が子の生き様を見ていられることを
有難いことと思わずにはいられない

そして
同じように大切に育てたはずの子が
壊れてしまっていたという現実を突きつけられた
親の混乱を想うとき
壊れる前に休める我が家かと
確かめずにはいられない






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[ 2011/03/07 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

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